今年中になどとざっくりとした予定を立てていたら、気付いたらあと１ヶ月。
明日から始まる12月、毎日を大切に過ごしたいものです。
忙しくなると落ち着かないので、
時間を見つけてお茶を淹れるようにしてます。
気分を変えるには、私にはアールグレイが合っているようです。
ドキドキするような気持ちを抑えたい時は、カモミールティーを飲んでます。
ちなみに今日はお休み前ですが、アールグレイです。
気持ちを上げてから眠ります。
その方が良い日もあるから。
えっと、こんな感じの文章を書いてたら、いかにも優雅な夜更けですが、
家事に追われてガサガサのまま、とりあえずお茶、な状態。
こだわりも特になく、スーパーやコンビニで調達してますー。
でも、これ美味しいよ。
昔、仲良くしていたコスタリカからの留学生は、
日本のお蕎麦が大好きでした。
お蕎麦のおかげで箸が上手に使えるようになったんだと喜んでいました。
今、バイト先にも外国人のお客様が多いんですけど、
お箸とフォークとどちらがいい？と聞くと、
みなさんチョップスティック！って答えるんです。
すごいね、日本の文化。
写真は大町の「そば庄出雲」のお蕎麦。
これはまいたけ天蕎麦。
甘めの優しい味のおつゆです。
てんぷらはあつあつが入っているので食べるときは気を付けよう！
この日は久しぶりに義母との外食でした。
島根出身なので出雲そばにはこだわりがあるかなー？と心配したのですが、
美味しいと言って食べていたので、よかったです。
遠い遠い国、コスタリカにお蕎麦屋さんはあるだろうか。
更科蕎麦ばかり食べていた彼に、
出雲そばも美味しいんだよと教えてあげたいものです。
今日はなぜかバイト先で外国人のお客様が多くて、
というか、
私の担当するレジに３人連続で外国人のお客様が並びまして。
(お友だちではない他人同士なのに、なぜなんだ)
その中のおひとりが、
「マーァブゥ」
と言ったのです。
(いや、このようにしか聞き取れなかったっていうのが正解)
「マーブル？」
と聞き返したまま固まった私にお客様が取り出して見せたのは赤い箱。
「あっ！マルボロですね。」
日本での読み方とぜんっぜん違うんですねー。
マーブルチョコを取りにいかなくてよかった。
☆もりたカイロからのお知らせ☆
12月の日曜営業日は、4日と１８日です。
今年の体は今年中にケアしよう！
ご利用をお待ちいたしております。
昨夜は私の帰りがいつもより遅くて、
帰るメールをしたところ、
今夜の献立が帰ってきました。
飛ぶように帰って、いただきました！
ツヤッとしたカシューナッツが美しい～。
ナッツたっぷりで疲労回復に最適じゃないですか！
この中華スープもきのこがたっぷりで絶品。
とろみがあって、冷えた体を温めてもらいました。
美味しかったです。
いつも美味しいお料理を作ってもらっているので、
今年のクリスマスのお料理とケーキは、がんばって手作りに・・・。
「してみたら？」
と、院長に言っておきました。
☆もりたカイロからのお知らせ☆
12月の日曜営業日は4日と18日です。
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今日は、会見を見て、
私の中で佐藤寿人という存在が、こんなに大きくなってたなんて、
初めて知りました。
今日はごはんも食べたくない。
笑うのもしんどい。
応援したいってもちろん思うけど、
今日はまだ、寿人さんが広島を去ることに気持ちがついて行ってない。
それでも、寿人さんが大好きだ!
とりあえず、今夜は寝よう。
さて、今週の院長の台所。
昨日は「牡蠣とホタテのパスタ」でした。
牡蠣とホタテの旨味が凝縮されたオイルベースパスタで、
とても美味しかったです。
サラダはグリーンサラダ。
ほとんど三女が作ったそうです。
リコッタチーズをたっぷり混ぜていただきました。
その前の休日、帰宅が遅くなった私を待ってたのは親子丼。
お出汁が優しいふわっとした親子丼でした。
帰宅が遅くなると疲れて食欲がない時があるのですが、
玄関を開けた瞬間の和風の香りにひかれて、
つゆだくにしてたくさん食べました。
さて、先日の院長の新聞投稿、
たくさんのお客様が目にしてくださったようで、院長も喜んでいます。
最後の容赦ない妻のひとことまでしっかりと掲載されまして。
それでも最近、食事の準備を任せすぎかなと思って、
「あんまりご飯作れなくてごめん。」
と院長に言ったところ、
それを聞いていた三女が、
「おかあさんは『オーマイパスタ』とか上手じゃないのよ。」
と言ってくれました。
♪オーマイパスタ、おーうまい♪
ってCMしてるレンチンのパスタっすね・・・。
４歳児の観察眼、恐ろしいわ。
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12月の日曜営業日は4日と8日です。
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今日も忙しく働いてまいりました。
でも昨夜、久しぶりに家族がそろう時間ができて、
みんなでスーパー銭湯に行ったから元気です！
ジャグジーのお湯が紫色だったから、
サンフレッチェカラーじゃん！と喜んで入ったら、
ボジョレー・ヌーボーの湯。
お肌によさそうだ。
あ、そろそろ写真の説明ですか。
昨日、お花をくださったお客様は、フラダンスを習っている女性で、
おそらく発表会か何かでお花がたくさんあったのでしょう。
華やかで明るく、そして大きなお花が多かったのです。
最初の写真の不死鳥のようなお花は、こうなりました。
写真が暗いのでもう１枚。
実際に置かれている施術室での姿。
院長には、「中にミドリガメかザリガニでもいるの?」と言われました。
まあそうでしょう。
主なきメダカ水槽に砂利を敷き剣山を置いてますから。
そこに木のように固い花の茎をザクッと刺し、
剣山を葉っぱで隠すという気遣い(のつもり)もしてます。
華やかさを生かすために大胆な手法を用いたまでです!
院長には、ここに置くの!?店の方向性がわかんないなーなどと言われましたが、
置いておきました!
昨日えらそうなことを書いておきながら、
お客様の気持ちを大事にできただろうかとの不安はありますが、
私は結構、このお花が気に入ってるからいいか!
今日のバイトが終わってからブログにアップしたのは、
明日バイトが休みだから、あの花はどうなったかって
突っ込まれないためではないですってば。ふふふ。
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私はもりたカイロの仕事に差し障りのない時間にバイトをしています。
今日はいつもご来店されるお客様に、きれいなお花をいただきました。
見た目も香りも南国な雰囲気の花。素敵です。
私の勤めてるお店は常連さんが多いのですが、
お一人お一人と関わる時間は短いけど、
ちょっと顔を見に来て話をしてくれた感じの方に出会えると、
すごく嬉しいです。
その方の時間に自分のことが組み込まれているのは、
名前も知らない人であっても、つながりを感じて特別な人になります。
まあ、そんなことは私が密かに思っているだけですよ。
さあ、ここまで良いことを書いて来てますが、
えっと、実はもうひとつ花瓶があるのですが、
かなり大胆な作品となりました。
その写真は、明日バイトが終わってから出しますっ!
ご期待くださいませ。
気が付けばもう11月も後半です。
私は三女に数字を教えるときに、
「1は林卓人、11は佐藤寿人よ。」
と教えています。
なので、「おかあさん、今、佐藤寿人だね。」
と三女に言われるたびに胸がきゅうっとなっている私です。
さて、ただ今の待合いスペースのお花は赤いガーベラ。
これからのシーズンらしく、落ち着いた色合いの赤です。
店の前のオリーブもクリスマスカラーに色付きました。
今年初めてできた実なので、こんな色になるなんて知らなかったです。
とってもかわいい色。
☆もりたカイロプラクティックからのおしらせ☆
12月の日曜営業日は4日と18日です。
ご利用をお待ちいたしております。
サイトトップページで土曜と日曜の予約状況をご確認いただけるようになりました。
なるべく最新の状況を更新しておりますので、
どうぞご活用くださいませ！
回転数は上げられているのに、私はもう踏み込んで行く力がない。
いいや、そんなかっこいい言い方じゃない。
回し車のハムスターのような日々だ。
忙しくなると、それまで大事にしていたものなのに、
放置しても平気になってしまうことがある。
あるいは、心苦しさの中で後まわしにするものもある。
支えにしていたはずのものが揺らぐ。
その瞬間はさほど気にならない。
だけど後に必ず、自分にとってその程度のものだったのかと落ち込む。
もっとなんとかできなかったのかと悔む。
仕事していても、家事をしていても、花の手入れをしていても、
子どもと一緒に遊んでいても、趣味のお茶を淹れていても、
買い物していても、サッカー観ていても、バイトに行ってても、
ふっと感じてしまう。
満たされない寂しさってあるんだなと。
先日、帰宅が遅くなった夜道。
スーパームーンからは1日過ぎているにもかかわらず、美しい月。
今宵の月は、まんまるだ。
それを見て、私は満月だと思っても、
満月を追及している人が意見すれば、それは満月じゃないと言うだろう。
よく考えれば、満月とは一瞬しかないんじゃないか。
時間に追いつく速さの飛行機で違う方向から見れば、ずっと満月が見られるのかな。
ぶつぶつ考えながら、自転車のライトが照らす道を見る。
寂しさは、どこかで妥協するしかないのか。
夜風を受けてまとまらない髪の毛を触って、明日は美容室に行こうと思う。
かさかさの指先に気付き、こんな指先を見られるのはいやだな、と思う。
こんなことを思うなんて、まだ大丈夫なんだなと気付く。
少しずつ冷静な思考が取り戻せるだろう。
まずは、つかめそうな4つ目の星のために。
そして、少し休んでから考えてください。
妥協じゃなくて、心を満たすものを選んでください。
ああ。
日常の忙しさの中に飛び込んできた佐藤寿人移籍検討の記事に、
こんなに心揺れるなんて。
（結局それが言いたかったのかって言わないで）
一緒に仕事をしていれば、話す機会など十分あると思われがちですが、
実はそうではありません。
元々8割くらいは仕事の話をしていますが必要最低限の連絡事項のみで終わるような日も多いのです。
11月に入ってからは特に生活時間が合わず、そういう日が続いています。
難しい話をするのも大切だけど、まずは家族のお腹を満たすことが大事です！
というわけで、私が台所に立てない日の院長メシ。
根強いファンがいらっしゃるこの記事。
11月前半、院長の料理一挙に載せます。
生姜焼き。
いつもは栗原はるみさんのレシピで作るのに、この日は違ったから焦げた、
やっぱりはるみさんのが一番だ、と言い続けていましたが、美味しかったです。
友人からサツマイモをたくさんいただきました。
それを使った「サツマイモのハムカツ」だそうです。
子どもに大人気でした。
サツマイモって揚げると美味しいですよねー。
ケチャップとマヨネーズのソースが一番合う。
土井善晴さんのナポリタン。
材料をひとつひとつじっくりと焼き付けていくのですが、
これが特に変わった材料を使っているわけでもないのに、
ものすごーく美味しかったんです。
鉄板に乗せられて出てくる、しっかり炒めた、というか焼いたスパゲッティの懐かしい味。
皮から手作り餃子。
しっかりとしたお醤油味で、一同、止まらない美味しさでした。
子どもたちと一緒に作ったそうです。（ちなみに右は三女のだそう）
盛り付けが豪快でいいですねー。
もちもちっとしているけど、表面はぱりっとしているこの餃子。
米粉を使って皮を打ったそうです。
この日、院長と子どもたちは動物園に行っていたのですが、
よく帰ってからこういうことしようって思うよなあ。
サラダもありました。いつものようにドレッシングは手作りで。
これはいつ作ってもらったのか忘れましたが、
得意のババロア。
粗糖で作ってあるのでこの色なのです。
粗糖の素朴だけど力強い甘みが美味しいババロアでした。
ちなみに最初の写真はお好み焼き10月。
あまんじゃくのモモタロー風に、生イカとうどんを少し入れて作っていました。
まあ、こんな感じで・・・
帰ってきてご飯の匂いにホッとすると言う、
小学生のような生活をさせてもらっている日常であります。
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