爬虫類が苦手な方はご遠慮ください。
3日(月)夕方、決定的瞬間を撮影しました。
スタッフの「ヘビがいる!」の声に駆けつけてみると園内の木道の上をヘビがクネクネと進んでいました。
最初は「おーヘビだ、ヘビだー」と撮影していたのですが、そのうちヘビが歩みを止めました。
不思議に思って見ているとヘビの視線の先にはちょっと大きめのトカゲが・・・。
次の瞬間、トカゲの後ろからそれまでのゆっくりとした歩みからは考えられないほどの素早さでガブッっと!
トカゲは尻尾をきりつつ2度、3度と逃げ回り、ヘビは何度かトカゲを見失いつつも執拗な攻撃でついに頭から食いつくことに成功しました。
その後はとぐろを巻いてトカゲを逃げられないようにし、10分ほどかけてゆっくりと飲み込んでいました。
自然界の食う食われる(被食者ー捕食者)の関係をこんな間近に見られるとは思っておらず、その間スタッフは仕事もそっちのけで観察していました。
3日(月)夕方、決定的瞬間を撮影しました。
スタッフの「ヘビがいる!」の声に駆けつけてみると園内の木道の上をヘビがクネクネと進んでいました。
最初は「おーヘビだ、ヘビだー」と撮影していたのですが、そのうちヘビが歩みを止めました。
不思議に思って見ているとヘビの視線の先にはちょっと大きめのトカゲが・・・。
次の瞬間、トカゲの後ろからそれまでのゆっくりとした歩みからは考えられないほどの素早さでガブッっと!
トカゲは尻尾をきりつつ2度、3度と逃げ回り、ヘビは何度かトカゲを見失いつつも執拗な攻撃でついに頭から食いつくことに成功しました。
その後はとぐろを巻いてトカゲを逃げられないようにし、10分ほどかけてゆっくりと飲み込んでいました。
自然界の食う食われる(被食者ー捕食者)の関係をこんな間近に見られるとは思っておらず、その間スタッフは仕事もそっちのけで観察していました。