まずは「海の日」らしい写真を掲載させて頂きました。
先日の連休中にリフレッシュを兼ねて長崎県立美術館に行ったついでに撮影してきた長崎港です。
こんなバッチリのタイミングで使用できるとは思っていませんでした。
長崎港は別名“鶴の港”と呼ばれるくらい入口から港までが深い湾になっています。
※長崎大学水産学部の練習船“鶴洋丸”の名前の由来だそうです。
奥に見えるのが長崎港の入口に架かる「女神大橋」です。(私はまだ渡った事はありません。)
左に停泊中の客船は、日程的に「コスタ・ヴィクトリア」のようです。
さて、そろそろ本題に入りましょうか。
私がリフレッシュに選んだのは、現在長崎県立美術館で開催中の「没後20年 特別展 星野道夫の旅」です。
勿論、館内撮影禁止ですので、購入してきたお土産を撮影しています。w
星野道夫氏の事を知らない方も多いと思います。
実際、私も7年前までは知りませんでした。
ざっくりと紹介しますと、「アラスカを中心に活動した動物写真家・エッセイスト」です。
1996年、43歳の若さで亡くなっています。
7年前、環境省の初代雲仙のアクティブレンジャーを務めた石田K氏が、当時NCで作成していた“たるき新聞”の原稿で紹介したのが初めて知ったきっかけです。
すでにその時点で亡くなられてから13年。
しかもあまりアラスカの自然には関心がなかったのでスルーしていました。
ところが今回は没後20年という事で、長崎の美術館で写真展をやっていると知って出掛けました。
私の感想は置いておきます。
たぶん、芸術作品というのは受取手の心の問題だと思うので。(これが私が芸術を理解できない理由)
しかし、出来れば皆さんに見て頂きたいと思える内容でした。
期間は8月2日(水)まで開催していますので、お時間がある方は是非ともご覧になって頂きたいと思います。
ちなみに写真に写っている図録は2000円もするのですが、何故か買ってきてしまいました。
衝動買いしてしまった〜と反省はしているのですが、後悔はしていません。w
(あとはおじさんみたいに寝っ転がったシロクマのクリアファイルとチケットの半券が写ってます。)
先日の連休中にリフレッシュを兼ねて長崎県立美術館に行ったついでに撮影してきた長崎港です。
こんなバッチリのタイミングで使用できるとは思っていませんでした。
長崎港は別名“鶴の港”と呼ばれるくらい入口から港までが深い湾になっています。
※長崎大学水産学部の練習船“鶴洋丸”の名前の由来だそうです。
奥に見えるのが長崎港の入口に架かる「女神大橋」です。(私はまだ渡った事はありません。)
左に停泊中の客船は、日程的に「コスタ・ヴィクトリア」のようです。
さて、そろそろ本題に入りましょうか。
私がリフレッシュに選んだのは、現在長崎県立美術館で開催中の「没後20年 特別展 星野道夫の旅」です。
勿論、館内撮影禁止ですので、購入してきたお土産を撮影しています。w
星野道夫氏の事を知らない方も多いと思います。
実際、私も7年前までは知りませんでした。
ざっくりと紹介しますと、「アラスカを中心に活動した動物写真家・エッセイスト」です。
1996年、43歳の若さで亡くなっています。
7年前、環境省の初代雲仙のアクティブレンジャーを務めた石田K氏が、当時NCで作成していた“たるき新聞”の原稿で紹介したのが初めて知ったきっかけです。
すでにその時点で亡くなられてから13年。
しかもあまりアラスカの自然には関心がなかったのでスルーしていました。
ところが今回は没後20年という事で、長崎の美術館で写真展をやっていると知って出掛けました。
私の感想は置いておきます。
たぶん、芸術作品というのは受取手の心の問題だと思うので。(これが私が芸術を理解できない理由)
しかし、出来れば皆さんに見て頂きたいと思える内容でした。
期間は8月2日(水)まで開催していますので、お時間がある方は是非ともご覧になって頂きたいと思います。
ちなみに写真に写っている図録は2000円もするのですが、何故か買ってきてしまいました。
衝動買いしてしまった〜と反省はしているのですが、後悔はしていません。w
(あとはおじさんみたいに寝っ転がったシロクマのクリアファイルとチケットの半券が写ってます。)