お休みしていたので、もう1枚アップします。
かなり遠目ですが、枝先に「コゲラ」が写っています。
これは火曜日に雲仙で撮影したものです。
「コゲラ」は、日本最小のキツツキです。
全国の林に住む留鳥です。
樹皮をつついて食べ物の昆虫を探し、枝から枝へと移って行く姿がよく見られます。
単独でいることが多いのですが、冬になるとシジュウカラ科の群れに混じり「混群」を作っていることもあります。
垂木台地でも時々見かけることができるのですが、どちらかと言えば眉山のような森や林がある所の方が好きなようです。
かなり遠目ですが、枝先に「コゲラ」が写っています。
これは火曜日に雲仙で撮影したものです。
「コゲラ」は、日本最小のキツツキです。
全国の林に住む留鳥です。
樹皮をつついて食べ物の昆虫を探し、枝から枝へと移って行く姿がよく見られます。
単独でいることが多いのですが、冬になるとシジュウカラ科の群れに混じり「混群」を作っていることもあります。
垂木台地でも時々見かけることができるのですが、どちらかと言えば眉山のような森や林がある所の方が好きなようです。