なぜか仙台 定禅寺通、国分町通

また、何やら小路を発見。
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いい感じの店も営業中。
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東一市場というのだそうだ。
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創業43年、魅力ある洋食店。
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このビルいいなあ。
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実はここも行ってみたかったが、すでに一軒焼鳥を済ませているのだ。
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ここも老舗の風情あり。
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定禅寺通の中央緑道にある、エミリオ・グレコ「夏の思い出」。
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ジャコモ･マンズー「オデュッセウス」。
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中央緑道って、かなりワイルドなのよ。遠くの方にもう一体彫刻が見えたんだけど、行く気力なし。
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「東京エレクトロンホール宮城」って何？　と思っていたら、もともと宮城県民会館なのね。
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なんだか重々しい建物だった。続く。

20220629最近読んだ本

週末に本屋さんで本をまとめ買い、図書館にも行って、少しペースが戻る。

■「ニッポン線路つたい歩き」久住昌之
再読。

■「酒のほそ道５１」ラズウェル細木
「酒ほそ」ワールドにコロナなし。いいことだ。

■「線路つまみ食い散歩」久住昌之
再読。

■「ツナグ　想い人の心得」辻村深月
この人には上手いだけの人情噺なんか求めてないだよと思って読んだが、それを上回る上手さがある。さすがだ。

以下、図書館の４冊。
■「魅入られた瞳」五十嵐貴之

■「ふしぎ地名巡り」今尾恵介
読みやすく、しっかりした内容。

■「日本全国津々うりゃうりゃ　仕事逃亡編」宮田珠己

■「文士の料理店」嵐山光三郎
文士には面倒な人が多いということが、改めてわかる本。

なぜか仙台 三越辺り

仙台、何かにつけて「政宗」って言いがち～（それから「杜」っていう字、多用しがち～）。
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ジュンベル･ジキア「魂からわきだつもの」。銘板に刻まれた文字は完全に消えており、ネット上で作家・作品名を検索したもの。
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鈴木政夫「女性像」。
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福田繁雄「出逢い」。センスが感じられる。台座に「定礎」って書いてあるのは、建物と同時に作られたということか。
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三越の近くにある「金蛇水神社」。蛇石も置いてあった。
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昔ながらの毛糸屋さん。
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三越仙台のライオン像は２頭。
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こういう個人商店、引き付けられるなあ。
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休憩しようと雰囲気の良い喫茶店に入ろうとしたら、閉店15分前で断念。
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続く。