静岡旅行中は4泊5日で5冊本を読んだので、まあまあ頑張った方だと思う。静岡から熱海、浜松とちょっと距離のある所に出かけるので読書が捗るようだ。でも、それ以外の日に読めてない…。
■「マンハッタン強奪 上下」ジョン・E・スティス
全くストーリーの記憶がなかったが、とても分かりやすい娯楽SFだ(再読)。
■「酒と人生の一人作法」太田和彦
■「透明な螺旋」東野圭吾
泣かせに来たなあ。
■「若冲になったアメリカ人」ジョー・D・プライス
思えばプライスコレクション展を見てから、もう18年になるのか。あの展覧会は展示のライティングなど、印象深いものであった。プライスさん、ありがとう。
■「デリリウム17」ローレン・オリヴァー
新潮文庫の海外文庫は割と見落としがちで、静岡の古書店でこんなのがあったかと購入。未来の人間社会において「愛」は憎しみや戦争の元となる「病気」として扱われていた。18歳で「愛」の感情をなくすために手術を受けるのだが…。もう、愛って抑圧すればするほど爆発するんじゃない?
■「シャルロットの憂鬱」近藤史恵
■「O.tone Vol.191」
はや飲み特集ということだが、あまりちゃんとした店が早い時間から開いているというのはあまりそそられないものだね。
■「コードネームはロムルス ペリーローダン720」シェール、ヴルチェク
少しずつ仲間が集まってきた。
■「マンハッタン強奪 上下」ジョン・E・スティス
全くストーリーの記憶がなかったが、とても分かりやすい娯楽SFだ(再読)。
■「酒と人生の一人作法」太田和彦
■「透明な螺旋」東野圭吾
泣かせに来たなあ。
■「若冲になったアメリカ人」ジョー・D・プライス
思えばプライスコレクション展を見てから、もう18年になるのか。あの展覧会は展示のライティングなど、印象深いものであった。プライスさん、ありがとう。
■「デリリウム17」ローレン・オリヴァー
新潮文庫の海外文庫は割と見落としがちで、静岡の古書店でこんなのがあったかと購入。未来の人間社会において「愛」は憎しみや戦争の元となる「病気」として扱われていた。18歳で「愛」の感情をなくすために手術を受けるのだが…。もう、愛って抑圧すればするほど爆発するんじゃない?
■「シャルロットの憂鬱」近藤史恵
■「O.tone Vol.191」
はや飲み特集ということだが、あまりちゃんとした店が早い時間から開いているというのはあまりそそられないものだね。
■「コードネームはロムルス ペリーローダン720」シェール、ヴルチェク
少しずつ仲間が集まってきた。