きょうの料理 「チキンソテーねぎ塩だれ」 を作ってみました

■チキンソテーねぎ塩だれ　　　2018.6.15＝２

今日のお昼は、バターたっぷりのトーストとビール、　『チキンソテーねぎ塩だれ』　にします。

そんなわけで、「チキンソテーねぎ塩だれ」を作りました。

　　　　　　　　　きょうの料理　2018年６月号
　　　　チキンソテーねぎ塩だれ／講師 ： 井原裕子

　　　　　　作り方と材料／チキンソテーねぎ塩だれ

ポイントは、
鶏もも肉のソテーは、皮側をじっくり、
こんがりと焼くのが重要なポイント。
レモン汁入りのさっぱりとしたねぎ塩だれは、
ジューシーな鶏肉との相性抜群です。

　　　　◆鶏もも肉の下処理◆
鶏肉は皮と身の間に脂肪の塊がある。
そのまま加熱すると脂っぽくなったり独特のくせを
感じる原因になるので、この脂肪をできるだけ取り
除いてから使う。



皮はパリッとなかはジューシーなチキンソテーが作れるようになりたいと思っていたので、早速、挑戦してみました。
ぼくとしては、なかなか上手く出来たと思ったのですが、うちのＫさんからチェックが入りました。
ねぎ塩だれのねぎが、青い部分が多すぎるとの指摘です。
テキストを見なさい！　ねぎ塩は白いでしょう。青い部分は少し。
青い部分をたくさん入れると固くなるとのこと。
そんなことおっしゃいますが、ぼくと君では経験年数が違うのよ。

バターたっぷりのトーストに、このねぎ塩だれを載っけて食べました。　旨かった！
ビールにもよく合います。癖になりそうです。
このねぎ塩、ねぎをみじん切りにするのが、簡単そうでなかなか大変なんですよね。

「松阪御苑 弁当」 旨かった！

■松阪牛卸　松阪御苑　　2018.6.15＝１

『松阪牛卸　松阪御苑』　の「おもてなし弁当」です。





牛肉をレンジでチンして、少し温めていただきました。
このように電子レンジが利用出来ると、冷めたお弁当も美味しくいただけます。