文楽アトリエ10周年について同じ記事が続いている。訝られる方がおられるかも知れない。これには訳があって…。
主宰の「きよさきひろし」先生の「さき」の漢字、正しくは「﨑」が「立つ」の方である。たまたまそのことを伺っていたので、6日発のブログでは、「清﨑」と表記した。ところが…。
よく考えると、普通、先生の名前を Google や Yahoo! で検索しようとすれば、どなたも頓着無しに「清崎」と「さき」が「大」の方で入力されるだろう。日本語入力システムで勝手に変換してくれるのが「大」の方の「﨑」というのもある。
せっかく検索エンジンとの相性が良いとされるブログで、これはもったいない。検索結果を見ていただければ分かる。
で、急きょ、よく使われるだろう「崎」の方でも記事にしアップした次第。その配慮が検索結果にどう効いてくるかは明日のお楽しみだ。で、なぜ最初のを削除しないのか。数は少ないだろうけど正式名で検索かけてくださる方のため。選択肢を増やすのは損にはならない。
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