サイモンとガーファンクルの歌を思い出す。
4月になれば彼女は - "April Come She Will"
命の芽吹く春、期待がときめきに代わり…、やがては。また、春がやってくるのだ、いつものように。
4月、彼女は私のところにやってきた
雨で川の水面(みなも)はあふれてた
生きているということは素敵なことなんだ。ただ息してるだけでなくて、ものの憐れを感じてこそ生きたい。切なる願いだ。
病を得て、初めて感じた心もとない無常観。瀬戸際から脱したのかな。
子らに背中を押され、プール通いが続いている。
昨年9月29日の撮影だ。立派にライト・ヘビー級だ。それどころか、あわやクルーザー級ちと手前。リングで死ぬ以前の問題だったかも知れない。
2月以降、娘のサポートを得てプール通いを始めて、69キロを切った。
エイプリル・フールなんかじゃない、マジな話だ。
サウンド・オブ・サイレンス 価格:¥ 1,890(税込) 発売日:2013-03-05 |
先生ってば、そんなに太ってたんですか?ビックリです! 次、お会いする時は10歳位若返ってるのでは?(*^_^*)
これからも、続けて下さいね。