久しぶりに追分市民の森に行くと一面にヒマワリが植えられていた。
高さは1.5m程度になっているが、まだ殆どが「蕾固し」の状態だった。
それでも中には花が開き始めているのも・・・
まあ、これが一番開いている。8月には一面を黄色い花が埋め尽くすことだろう。
ヒマワリ畑から中原街道の高架下を南側に抜けたところにも花畑が作られている。
これはヒャクニチソウ。花姿はさまざまだ。
さらに南側に進むとマリーゴールドの花も咲き誇っている。
ヒャクニチソウもマリーゴールドももともとの原産地はメキシコだそうだ。
暑さに強いのだろうなあ。