陽だまりでアフタヌーンティ

願望をタイトルにしました。
食べたり作ったりする事が好きなのでそんな話を中心に、時にはその日の出来事を添えます。

「もういちどベートーヴェン」を読む!

2020年03月02日 | Weblog

         ・中山七里・作の推理小説です。(よく読みます)

         (父親も検事、検察庁の実務研修を受講中の男性の話)

         (彼・岬洋介は研修中の成績が抜群、教授群も絶賛で

          将来が有望でしたが、なんとピアノの腕もコンクールで優勝する

          腕前・・・ラスト、やはり幼い頃の希望通り、ピアニストの道を歩む。

          尚・文中、ベートーヴェン・ピアノソナタ(32番、21番)が演奏されました。)

          ・研修中にも事件の真相を究明することは付録でした。

          ※四文字熟語が好きですが、この本に「牽強付会」???

            辞書いわく・・・「自分に都合のよいように、無理に

                     理屈をこじつけること」

             (誰かさんの「答弁」みたい!)

           

          

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