・先日、桂川の土手で摘み採った「よもぎ」を使いました。
(野生の植物は下処理が必要です)
1)50Gが採れました。
2)湯がいて、絞り・・・。
3)乾かして、細かく刻む。(30Gになりました)
4)米粉、砂糖、よもぎを入れ、レンジで5分間。
5)団子になればアンコを入れ包む。
(黄粉・砂糖をアクセントに)
※ 口の中で「春の香り」がしました。
・先日、桂川の土手で摘み採った「よもぎ」を使いました。
(野生の植物は下処理が必要です)
1)50Gが採れました。
2)湯がいて、絞り・・・。
3)乾かして、細かく刻む。(30Gになりました)
4)米粉、砂糖、よもぎを入れ、レンジで5分間。
5)団子になればアンコを入れ包む。
(黄粉・砂糖をアクセントに)
※ 口の中で「春の香り」がしました。
・駅まで歩く途中に「ため池」があり、水鳥が遊びにきます。
(エサを待ちかまえて・・・)
(庶民的な店・ミンチカツ定食)
・「ご飯ふりかけ」が印象的でした。
(回転すし・・・赤出汁、鉄火巻き、海老フライのせが定番)
(アサヒ・スーパードライのランチ)
※ 11時30分、向かいの男性、ひとりで飲んでいました。
大ジョッキーで2杯!
・新型コロナウイルスも洗い流してるみたい!
・映画「黒い司法」のラスト、死刑囚が無罪を勝ち取り、
家族が出迎え抱き合いながら言いました。(満足度85%)
(1980年代アラバマ州、立証不可能な冤罪に挑んだ男の
心揺さぶる奇跡の実話)
・ハーバード出の若い黒人弁護士の信念の物語、
淡々と進む映像に、余計にアメリカ・南部の不気味さを感じました。
※「事実は小説より奇なり」
・「七人の暗殺者」エイダン・トル-ヘン作。
(どこかの雑誌で推奨していた本、図書館で予約
やっと来て読み初めましたが、380P/208Pで挫折。)
・男性の下の階に住む老女が殺された。
誰が殺したのか、調べ始めた男性をこころよく
思わない誰か剛腕暗殺者集団をさし向ける。
・・・まぁ翻訳文章がひつこく、回りくどく ・・・
博識な様子がアチコチ飛び交い・・・辛抱、辛抱と
読み進めてきて・・・もう「アカン」でページを
閉じました。
(年間約50冊、読んでいますが、久しぶり・未読の
1冊になりました)
※ 翻訳本もいろいろ・・・あります!
・9日は晴天、18度で温かく、郊外に出たくなる午後でした。
(嵐山でも「着物姿」が多く見受けられました)
(間隔が開いて・・・付き合い始めか?)
(案外近くで・・・)
(撮った写真を見ながら・・・)
※三体とも男性が左側って?
「愛宕山」は不思議に思っています!
・晴れ間が広がり、明日は雨天の予報で、いつもの
サイクリングロードを走りました。
(菜の花と比叡山がスッキリ!)
(足元にはイヌノフグリ)
(早咲きの桜も・・・見事でした)
(嵐山は少なく、日本人ばっかり!)
※ 嵐山東公園では小学生、中学生がボール遊びでした。
・桜の開花予報が出されたので「一足・お先」に
「桜餅」を作り、少し気分を盛り上げました。
(塩漬け葉の塩抜きをする)
(こしアンコを丸める)
(アンコを包み、葉で巻く)
※ 関東のは「葉×2枚」でとか?
(これぞれ地方色があります)
・生誕135年・幻想の美、秘められた謎・・・と銘うって「展覧会」がありました。
(会場はスカスカ、その分ゆっくり鑑賞できました。)
(S字にくねらせて、独特女性像)
(スケッチ風に・・・)
(珍しい油彩画)
※ 画家、デザイナー、詩人と多彩な活動し
恋と旅を重ねドラマチックに生涯を送ったとか?
(うらやましい限り!)
・ジャック・ロンドンの原作、昔に読んだ記憶があり
懐かしさを感じて行きました。(満足度90%)
(秘境・アラスカで犬ぞりの先導犬になったバック、息子を失くした
男性と地図にない地を求めて、旅をする。
やがて山・狼と出会い、野生の心を取り戻すお話。)
・今は血統書付きや室内犬で繁盛していますが、この映画を
見れば、考えが変わりかも?
※ 愛犬者・必見の映画でした。
・TVの料理番組で見て、「簡単」「おいしそう」「ヘルシー」でしたので
作ってみました。
1)300G(もも肉)・・・余分な脂肪を除き、厚みを平均的にし
巻きつける。
2)20分ほど中火で、転がしながら焼く。
3)焼き終えれば、アルミ箔で包む。(休ませる)
4)フライパンに「玉ねぎ」を入れ、弱火で煮る。
5)器に盛った「もも肉」、玉ねぎソースを添える。
※ まさに「男の料理」か?
柔らかく、玉ねぎソースが良い味。
・いつもより賑やかでした。
(これも学校が「コロナ休暇」の影響、特に中学生・水泳部らしい?)
(水しぶきも大きく上がっていました)
(その勢いで、いつもの中高年は片隅に追いやられました)
(プール北側の公園、小学生たちも元気に飛んだり、跳ねたり)
・中山七里・作の推理小説です。(よく読みます)
(父親も検事、検察庁の実務研修を受講中の男性の話)
(彼・岬洋介は研修中の成績が抜群、教授群も絶賛で
将来が有望でしたが、なんとピアノの腕もコンクールで優勝する
腕前・・・ラスト、やはり幼い頃の希望通り、ピアニストの道を歩む。
尚・文中、ベートーヴェン・ピアノソナタ(32番、21番)が演奏されました。)
・研修中にも事件の真相を究明することは付録でした。
※四文字熟語が好きですが、この本に「牽強付会」???
辞書いわく・・・「自分に都合のよいように、無理に
理屈をこじつけること」
(誰かさんの「答弁」みたい!)
・スーパーに行きました。なんと「トイレットペーパー」が売り切れ?
(新型コロナ・ウイルスでの風評か?)
(関連がよくわかりません???)
・パブリカが安くなり、ひさしぶりに「刻みピクルス」を作りました。
(パブリカ・赤・黄色、キューリ・・・湯がいて、酢、砂糖水に浸けて完成!)
※ 彩よく、ヘルシーで爽やか!・・・常備菜の「ひとつ」です!