奈良田越、大井川源流釣行 8
大白剥沢の手前に奈良田越からの降り口の標識があったが、イバラでほとんど跡形もない。
まだ最近造られたばかりの取水堰堤をすぎると、やっと水も澄み、工事の影響もなくなってきたようだ。
深い落ち込みが続き、つい竿をだしたくなる誘惑にかられるが、今日の目的は東俣大滝だ。
先は長いと林道を飛ばす・・が、すぐに腰砕け、大きな淵には負けて、河原に下り、さっそく竿をだす。
すぐアタリ、あわせるがあまり大きくない。七寸大だが、とりあえず初物だ。
次もアタリあるがまた一段と小さく、リリースする。その後も来るが小さい。竿をたたみ又林道へ戻る。
大白剥沢の手前に奈良田越からの降り口の標識があったが、イバラでほとんど跡形もない。
まだ最近造られたばかりの取水堰堤をすぎると、やっと水も澄み、工事の影響もなくなってきたようだ。
深い落ち込みが続き、つい竿をだしたくなる誘惑にかられるが、今日の目的は東俣大滝だ。
先は長いと林道を飛ばす・・が、すぐに腰砕け、大きな淵には負けて、河原に下り、さっそく竿をだす。
すぐアタリ、あわせるがあまり大きくない。七寸大だが、とりあえず初物だ。
次もアタリあるがまた一段と小さく、リリースする。その後も来るが小さい。竿をたたみ又林道へ戻る。