今日はお兄ちゃんの13回目の誕生日です。
何が食べたいかって聞いたら、家でお寿司が食べたいとのこと。
出来合いを買ってくるかとか色々相談した結果、手巻き寿司をすることに決定しました。
用意した具材は子供たちの好きな食材ばかりを少し多目に。
手巻きをしながら、コウスルト上手く巻けるとか、これが旨いとか。
会話も弾んで自分で作るお寿司の味に一味追加出来たようで、美味しい美味しいって普段よりたくさん食べられた様でした。
お腹が一杯に成ったので、形だけでもと用意したケーキは少し時間をおいてからでないとお腹がパンクしちゃうからと、お風呂から出てからケーキを食べるんだと…
ロウソクの炎を一息で吹き消したお兄ちゃん、うれしいかって聞いたら蔓延の笑顔で、うれしいって答えてくれた。
次男坊が、誕生日祝いはいつまで嬉しいのかなぁ~って聞くので、お父さんはお前たちが喜んでくれる間はいつまでもお祝いしてあげたいし、お前たちが大きくなってお父さんの誕生日をお祝いしてくれるように成ったらそれはそれでとっても嬉しいと思うよって答えました。
すると子供たちは二人揃って、それじゃぁ~いつまでも俺れ達がお父さんの誕生日祝いしてあげるからねって…
何だかとっても嬉しかったです。
何が食べたいかって聞いたら、家でお寿司が食べたいとのこと。
出来合いを買ってくるかとか色々相談した結果、手巻き寿司をすることに決定しました。
用意した具材は子供たちの好きな食材ばかりを少し多目に。
手巻きをしながら、コウスルト上手く巻けるとか、これが旨いとか。
会話も弾んで自分で作るお寿司の味に一味追加出来たようで、美味しい美味しいって普段よりたくさん食べられた様でした。
お腹が一杯に成ったので、形だけでもと用意したケーキは少し時間をおいてからでないとお腹がパンクしちゃうからと、お風呂から出てからケーキを食べるんだと…
ロウソクの炎を一息で吹き消したお兄ちゃん、うれしいかって聞いたら蔓延の笑顔で、うれしいって答えてくれた。
次男坊が、誕生日祝いはいつまで嬉しいのかなぁ~って聞くので、お父さんはお前たちが喜んでくれる間はいつまでもお祝いしてあげたいし、お前たちが大きくなってお父さんの誕生日をお祝いしてくれるように成ったらそれはそれでとっても嬉しいと思うよって答えました。
すると子供たちは二人揃って、それじゃぁ~いつまでも俺れ達がお父さんの誕生日祝いしてあげるからねって…
何だかとっても嬉しかったです。