”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話・・・ヨット編(07-8)

2007年06月02日 15時45分42秒 | 趣味
6月2日(土)晴
今日は富山からの友人2人をお迎えして午前中だけのクルージングをしてきました。いつも強風にたたられて散々でしたが今日は最高の風と天気で快適そのものでした。強くもなく、弱くもなく初めての二人には快適だったと思います。こちらも何ら心配することもなく、操舵はM君にまかせてのんびりとさわやかな風をあびてました。
前回までが強風ばかりで、海に出ても心配で自分が舵を持ってやっていたので休まる暇もなく、あまり快適感がなかったのですが、今日だけは最高の気分でした。これがあるからヨットはやめられないのかもしれません。
富山の友人達もリラックスしてビール、ワインをよく飲んでたので自分もお誘いしたかいがありました。船のかたずけはY君とM君にお願いして、富山に帰る二人を名古屋駅に送ってきたところです。本州一周の時は多分富山で大歓迎してもらえると思います。
再来週のキス釣り大会もこのくらいの天気であることを祈ってます。それにしても急遽出艇することになったけど、旧友のY君、新任課長のM君に感謝します。
でも僕は三十数年間ヨットをやってきて、今ヨットの爽快感やゆったり感を味わいながら楽しんでもらえることが自分にとってもとてもうれしいことです。巷ではいろいろ苦しいことやつまらないことがあったりですが、仲間が青い海と緑の陸地をみながら、ほほをなでるさわやかな風によって、閉塞感から開放されマイナスイオンに満たされて、たのしい一時を過ごしてもらえたら、僕がヨットをやってきた意義があったように思う今日この頃です。
それではまた。
コメント
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