若い時のお散歩は、たったか歩けますが、
年を取ってくるとそうは行かなくなります。
そんなときは、お散歩の中身を工夫して、
歩くだけじゃなくて、
におい嗅ぎをしたり、
ふかふかの草の上を
ゆっくりと歩いたりがいいと思います。
若い時からリードショックをしないリードワークでお散歩すると
高齢になってからも心地よいお散歩を続けられると思います。
ハーネスを使っていますがリードが背中に乗らないように
リードを立てています。
首輪もリードをだらりとするとDカンが下になって首にリードの重みが
かかってしまうから、なるべくたるまないように持った方がいいです。
リードを緩めるのと、たるませるのでは犬にかかる重さが違います。
ちょっとしたことですが、犬の歩きやすさに影響がありますよ。
リードワークの理論と実践は、犬の森で学ぶのがおすすめです。
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