おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

組織風土の特徴をつかむ その11

2014-08-22 07:36:03 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



組織風土の特徴はお客様からも教えていただけます。

それは同時にお客様が何を期待しているかを聞けるチャンスだったりします。

「当社はお客様のご期待に添えていますか?」と聞いてみて下さい。

満足しているからか、他に変わる会社が無いからか、いくつかの継続利用の理由はあると思います。

満足しているとしたら、他にどんな点を期待しているかを聞いてみましょう。

他に変わる会社が無い場合は、独自な路線を行っている事にもなりますから、今後もいい意味でお客様を裏切り続けたいですね。

そういった会話の中で、皆さんの会社の強みや良い点や特徴的な点をお客様から教えていただけると思います。

そして、今後どこに焦点を当てていくか検討するのです。

良い点を更に伸ばすか?

これはコストをかけてでも行うべきかもしれません。

ただし、当初はコスト増になったとしても、これをきっかけに更に顧客拡大をしていくべきです。

悪い点を改善するか?

至らない点があるのであれば、今後顧客が離れてしまうと思います。これはすぐにでも改善したいところです。

ただし、自社が向かっている方向を変換するようなものであれば、それは少し考えものです。

イタリア料理をやっていて、これでやっていくと思っているところ、優良顧客から中華料理を提供して欲しいと言われたとします。

これは悪い点ではないですよね。

しかし、会社はこのようなお客様の意見にも声を耳を傾けてしまいがちです。

これでは、その会社独自の色が出ないですし、コモディティー化してしまいます。





「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

メール info@irodori-pro.jp

成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

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組織風土の特徴をつかむ その10

2014-08-21 07:37:12 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
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さて、自社の組織風土なるものがどのようなものなのか?

「組織風土の特徴をつかむ」の中でふれてきました。

社長さんインタビューの中では良く聞かれる最近の社員傾向は、「指示待ち」「前に出たがら無い」「モチベーションが低い」「会社に何しに来てるかわからない」「周囲の足を引っ張る」「何でも、無理、難しいと言う」「個人主義」「残業はしない」「他社と比較した話ばかりする」「協力したがらない」・・・。

最初に口を付く言葉はほとんどの場合、マイナスな言葉ばかりでした。

そしてそれはそのまま会社の雰囲気となっている様に感じられます。

社長はもしかしたら2択をせまられているのかもしれません。

マイナスな言葉を発する社員が働きやすい環境を作るか?弱みを強みに変えてしまうのです。

指示待ちであれば、完全マニュアル式にしてこってこてに社員管理を徹底します。

その方が社員が働きやすいとすればそうするのも良いと思います。ただし仕事の裁量や範囲は限定的にしなければならないと思います。

もうひとつの選択は、組織風土を変える事です。

先程の社員傾向をひっくり返せば、社長が期待する社員像なのだと思います。

期待に反しているからこそ、出てくる話となっているのです。

「指示待ち」 → 「主体的に情報を集めて、自ら行動して欲しい」

「前に出たがら無い」 → 「前に出て引っ張って欲しい」(リーダー不足)

「モチベーションが低い」 → 「モチベーションが高い」

「会社に何しに来てるかわからない」 → 「目的意識を持って欲しい。お客様を意識して欲しい」

「周囲の足を引っ張る」 → 「円滑に物事を進めて欲しい」

「何でも、無理、難しいと言う」 → 「出来る、やろうと言う」

「個人主義」 → 「チーム主義」

「残業はしない」 → 「残業はすすんでやって欲しい」

「他社と比較した話ばかりする」 → 「他社は他社、自社は自社とわきまえて欲しい」

「協力したがらない」 → 「協力し合って欲しい」

その期待を社長は社員に伝えていますか?かと聞くと伝えている方3割程度だったと思います。

伝えていない方は7割でした。

組織の雰囲気を作るのは、社員である事はまぎれもない事実ですが、実は社長次第で変化するんです。

社長は社員に期待を伝えて下さい。

それに応える社員が必ず出て来ます。社員を信じて下さい。あなたの社員です。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

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また、貴社に伺って行う研修を35,000円
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現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

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組織風土の特徴をつかむ その9

2014-08-20 06:54:31 | ビジネス
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改善に向かう際にも、主観的、客観的、直感的な社員の割合による影響もあります。

主観的な社員が多い場合には「自分達」といった観点から物事を語ったり、他人事では無く考えることが出来ます。

しかし一方では、自分達の能力や経験から見て、考える事が多く、大胆なアイデアは出づらくなるものです。

客観的な社員が多い場合には「俯瞰的」に課題を見つめる事が出来る為に、打ち手が的確な事が多いと思います。

しかし一方では、他社の事例を自社に取り込んでみたり、どうも「自分達」らしさが出にくい事があるようです。

直感的な社員が多い場合には「スピード感」あふれる改善が特徴です。

やりながら改善するのも大きな特徴です。

しかし一方では、やる事成す事が悪い方向に行くと、何をしているのかわからなくなってしまい、自然消滅してしまう事も多々あります。

やはりバランスが重要なのでしょう。

決定権を有する人は、様々な意見が出る環境を整えながら、意見を集約し、打ち手を決定するべきです。

どの社員の意見を取り入れるでは無く、何が職場にとって良いかという事を考えながら決定しましょう。

その為に、あらかじめ伝えておくルールは簡単にして下さい。

「周知を集めて1人が決める」というもので十分だと思います。




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経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

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組織風土の特徴をつかむ その8

2014-08-14 07:51:59 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
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彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



お互いの価値観が確認出来れば、後は能力的な課題が残ります。

改善へと向かう能力です。

価値観合わせが出来ている状態であり、かつ方向性の共有が出来ていれば、何も悩む事はないのですが、課題を顕在化させる事に臆するケースもあります。

これは改善がなかなか前に進まない会社では良く起こる事です。

そもそも、なぜ課題が顕在化しないのでしょうか。

これは社員同士の関わり合いの濃淡によります。

関係性が薄い組織では、課題が顕在化しません。

これは理由として、諸事情などもあまり掴めていない為に、「何かそうなっている理由があるはず」とそこに性善説を求めてしまいがちです。

組織とは効率的であり、非効率的である場面があります。

効率的を求め過ぎると、その会社の良い風土が損なわれる事もあります。

改善の着眼点が良くわからない状態ですと、単に効率的であるとか、無いとかといった価値観で話し合いが行われる事もあります。

また、従業員がその方が楽だからといった、明らかに短絡的な考え方で終始してしまうケースもあります。

価値観を確認しているからと言って改善出来る訳ではありません。

やはり改善の方向性と言うか、定まっている方向性を軸に改善を検討するべきなんですね。

社員同士の関係を濃くし、価値観を会社方向性を軸にし、改善に向かいたいものです。



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現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

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組織風土の特徴をつかむ その7

2014-08-14 07:22:19 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
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彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



「自分達風」「自分達らしい風土」について考えていきましょう。

それは一定の価値観のもとにあるべきです。

では、その一定の価値観をどのように確認するのでしょうか?

【組織風土の特徴をつかむ】シリーズでは、価値観を「私達が大切にしている事」として検証しています。

「私達が大切にしている事」は何なのかを確認するには、やはりミーティングをしなければなりません。

「社長が私達が大切にしている事を決めればいいじゃん!」そう思われる方もいらっしゃると思います。

確かにそうなんです。

しかし、社長が決めた大切にしている事について、」社員同士が話し合う機会が無い事は問題です。

例えば、私達の大切にしている事が、「お客様をより良い未来に導く」としている場合について説明していきましょう。

この場合、この会社の価値観は「どのようにお客様をより良い未来に導くか?」に主眼がおかれます。

その総論賛成状態である中で、各論の検討に入るべきです。

そうです。

どのようにして、お客様をより良い未来に導くのか?

となるのです。

この話し合いの段階では、各論ですから、色々な意見が出て来ます。

それこそ、皆さんの価値観が違いますから、突拍子もない事を言う方、保守的な事を言う方など様々です。

この意見のぶつけあいがとても重要です。

ここに、組織風土の特徴が多いに発揮されるものと思います。

主観的に物事を考える方が多ければ、今までの経験に則しても意見が出されるでしょうし、直感的に物事を考える方が多ければ、常識にとらわれずに検討する事も可能です。

こうして、意見を昇華していく作業を経て、具体的な行動を決めていくのです。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

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現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

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