おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

関西学生野球 秋季リーグ 第5節 第2日

2020年10月12日 18時47分00秒 | 大学野球

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第5節第2日は本日、ほっともっとフィールド神戸で2回戦2試合が行われました。近大と同大の戦勝を受けての2回戦です。



優勝争いは、関大、近大、立命の3校に絞られました。今節と次節で直接対決が行われますから、暫く目が離せない状況が続きます。

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*ほっともっとフィールド神戸

▽2回戦(1勝1敗)
近 大
  202 000 000│4
  000 121 001x│5
立 命


(近)大石・古川・宮崎洸・森本・久保-井町
(立)村上・高塚・藤本・山梨・國居・有村-榮枝

baseball立命が山口のサヨナラホームランで雪辱しました。近大は序盤に4点差をつけて優位に試合を進めましたが、投手陣が踏ん張り切れずに敗れました。6投手での継投で競り勝った立命は近大と並んで2位につけています。



▽2回戦(1勝1敗)
京 大
  002 201 000│5
  010 001 000│2
同 大


(京)池田・水江・原-長野
(同)東山・高橋佑・都築-城下

baseball京大が今季初勝利を挙げました。先制を許しましたが、集中打で逆転、更に点数を加えて優位に試合を進めました。守備面でも3投手の継投で同大を7安打、2点に抑えて勝ち切りました。京大は毎回勝利を挙げていますが、中々勝点に至っておらず、今季は勝点制ではないですが、次節関学戦の連勝を狙うと思われます。

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この結果、今節試合のなかった関大が勝率で首位に立ちました。2位に近大と立命が並んでいます。優勝争いは次節の「関大-近大」戦にゆだねられました。

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次節の第6節もほっともっとフィールド神戸で10月17日(土)・18日(日)の2日間、「関大-近大」と「京大-関学」の対戦が行われます。



次節は大変な試合になりそうですね。
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vs 東京ヴェルディ 相手の不調に救われながらでも、勝ちを重ねれば上向くチーム状態はある !?

2020年10月12日 06時53分00秒 | サッカー


昨晩のサンデースポーツで丹羽孝希の特集を取り上げて、岡山リベッツがさらりと紹介されました。むしろ、クラブが主導で行ったことだったので違和感を覚えましたが、それはそれとして卓球とリベッツが紹介されることは、岡山にとってもプラスとなりますから、彼を獲得したことはプラスであったと思います。もう少し、リベッツの他の選手や他の高校生も紹介してあげたかったという気持ちは残ります。NHKの全国版なので知名度の関係で仕方ないのでしょうが・・・ase2

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スタートから話が横道にそれているので戻します。


出典:https://www.amazon.co.jp/

昨日は、J2第25節、ファジアーノ岡山にとってはアウェーゲーム、味の素スタジアムでの東京ヴェルディ戦が行われました。前にも書いたことがありますが、味スタでのヴェルディ戦はあまり良い思い出がなく、どちらかというと苦手な競技場の一つかと思います。ただ、アウェーの場合でも国立や駒沢など他の競技上で行われた試合で勝っているので、チーム自体に嫌な思い出はありません。ポゼッション重視のヴェルディサッカーも足元があまり上手くないので怖さはありません。セットプレーと裏抜けに気を付けないといけませんが、その他の流れの中で崩される心配はあまりないので、失点の心配よりも点を取ることに集中したい試合でした。



アウェーサポの入場が解禁されている味スタですが、岡山から出向いた方はほとんどいらっしゃらないと思います。issanもリモート応援でした。

今季のファジには新たに妙なジンクスが加わっています。それが、「前半に得点すると勝てない。後半に得点すると負けない」というものです。単なる偶然でも重なると必然のように感じてしまう人間の心理状態がジンクスを生むのですが、今季は開幕からずっと続いていました。千葉戦で後半に得点しても負けたこと、山口戦で前半に得点しても勝ったことから、既にジンクスは破れているのですが、何となく気になってしまいます。

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*味スタ 2,188人
東京V 0-1 岡山
   ┌0-0┐
   └0-1┘

得点者:
55分 山本大貴(岡)

soccerball結果的には今季のジンクスにピッタリとはまり込んだ試合展開でした。何度も決定機が訪れましたが、今季の特徴の決定力不足を露呈し、ポストに嫌われたりしながら、中々得点できませんでした。先制シーンは、上田のFKを濱田が頭で折り返し、山本が相手GKと競り合いながら一瞬早く頭で触って流し込んだものです。結果的にはこの1点のみでしたが、危なかったのは裏抜けされた場面とゴール正面で許したFKぐらいで、それも絶体絶命というところまで行きませんでした。流れの中で得点できないことは、まだ納得できていないでしょうが、結果的にアウェーで勝点「3」を持ち帰れたので良かったかなと思います。

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昨日のスタッツです。

       東京V   岡山
ボール支配率 57%    43%
シ ュ ー ト   6    14
枠内シュート  0     3
パス(成功率) 659(86%) 396(80%)
オフサイド   3     1
F    K  13    7
C    K  6     6
P    K  0     0


J2では、ポゼッションで上回ることが試合を優位に進められる訳ではありません。1本のロングパスやカウンター、裏抜け、セットプレーなど、試合の内容に関係なく結果が決まります。これも魔境と言われる所以ですね。
昨日はハイプレスが機能して前線で多くのボールを奪えていましたし、それで決定機を数多く演出できていました。最後の決定力は別の話ですが(泣)

ヴェルディは後方からでも繋いでくるポゼッションサッカーに徹してきましたが、足の速い選手がいるので縦パス一本から裏抜けされるのが一番の脅威でした。逆にファジのロングパスは読まれているので中々通用しませんでした。高い位置で相手ボールを奪ってのショートカウンターに活路を見出しても良さそうです。



次節はホームゲームで、現在首位の徳島ヴォルティスをCスタに迎えます。相手は中3日での近距離移動、こちらは東京からの帰りを入れての中2日です。ハンディを背負って首位相手に戦うのは苦しいですが、その条件通りに事が運ばないのも魔境J2の醍醐味です。簡単に昇格できない厳しさを教えてあげましょう。



入場条件が緩和されて最初のホームゲームです。平日ナイトゲームという阻害要因はありますが、首位チームを迎えての決戦ですから、皆さんCスタでの拍手での応援をお願いします。

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これからのホームゲームはコロナ禍で発表の場を失った高校のブラスバンドなどに演奏や発表の舞台を提供するという役割も持っています。多くの観衆で見届けてあげるのも県民の義務の一つと考えます。



よろしくお願いします。
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NPB開幕がスポーツ界の光となれるか !? ・・・ その105

2020年10月12日 05時47分00秒 | プロ野球

阪神は呆れられるが、ロッテはそうならない? 様々な話がくすぶっていますが、厳戒態勢で修行僧のような生活を続けていたら感染することはなかったでしょうから、発表されない真実がありそうです。



阪神 福留や糸原ら11人に制裁金の処分 コロナ大量感染、球団ルール違反の選手ら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3cbf67bf90bb785f595e0ed8c5c11c647266d14
※以下、引用です。

阪神は11日、糸原健斗内野手、福留孝介外野手、岩貞祐太投手ら10選手とチームスタッフ1名の計11人に制裁金を課したと発表した。

制裁金が課されたのは、新型コロナウイルスに感染した影響で大量離脱した選手や、球団のルールを違反して外食に参加していたメンバー。球団は「レポートならびに面談内容を鑑み、各人に対しては球団規則に則り制裁金を課しました」とした。

制裁金は後日慈善団体に寄付されるという。また、慈善団体の寄付に際しては会社側の責任者も参加する。

◆制裁金が課された選手は以下の通り。

福留孝介外野手、岩貞祐太投手、岩崎優投手、糸原健斗内野手、江越大賀外野手、小林慶祐投手、木浪聖也内野手、馬場皐輔投手、小川一平投手、浜地真澄投手

発熱した陽川尚将外野手については今後レポート提出、面談をしたうえで、処分を行うという。

阪神は9月25日に岩貞、陽川、糸原、馬場、浜地の5選手が新型コロナウイルスに陽性判定されたことを発表した。それに関連して同19日に福留、岩貞、陽川、糸原、江越、小林、木浪、スタッフの8人が遠征先の名古屋で飲食店を貸し切って外食していたことが判明。同日に岩崎、馬場、浜地、小川の4選手も外食していたことも公表した。球団の内規では「4人まで」「同ポジションは極力控える」の条件だったが、ルール違反していた。

最年長の福留、主将の糸原は謝罪。3月に続くコロナ騒動などの引責で揚塩球団社長が辞任する事態にまで発展した。


baseball baseball baseball baseball baseball baseball baseball baseball baseball baseball baseball baseball

これは対面上もそうせざるを得ないというもので、阪神球団が自発的に何かしたというものではないでしょう。感染そのものは取るに足りないものだったとしても、結局メディアを喜ばせて、鎮静化させるはずのコロナ報道を再加熱させたことは罪深いですね。

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13人コロナ感染のロッテ 球団の不可解な説明とくすぶる“ススキノ感染源説”
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f67eeb67c5be50178580a8a2935dcf6b7aa23c2
※以下、引用です。

ロッテで一軍選手8人を含む13人の新型コロナウイルス感染者が出た騒動が、波紋を呼んでいる。「感染経路はわからない。コロナは恐ろしい」と必死に火消しに走る球団に対し、「日ハム戦があった3連戦中のススキノが感染源じゃないの?」と疑問視する声が関係者の間で絶えないのだ。

 ***

10月6日、ロッテが公表した感染者は、荻野貴司(外野)、角中勝也(外野)、清田育宏(外野)、菅野剛士(外野)、鳥谷敬(ショート)、藤岡裕大(ショート)、三木亮(ショート)の一軍7選手に、伊志嶺翔大コーチ補佐とスタッフを加えた計11人。4日に陽性が判明した岩下大輝(投手)と1軍チームスタッフ1人を加えると、計13人の感染者を出す“クラスター”となった。

スポーツ紙記者が解説する。

「感染したのは、今年、阪神から移籍してきた鳥谷をはじめ、井口資仁監督のお気に入り選手ばかりです。首位のソフトバンクを僅差で追う最中に、22人の一軍選手を入れ替える対応を取らざるを得なくなりました。ペナントレースは続行することになりましたが、球界全体に与えた影響を考えると管理責任が問われかねない事態です」

だが、監督お気に入りの選手が多いことも影響してか、球団の説明が訝しいと言うのである。

「6日午後、松本尚樹球団本部長が経緯を発表したのですが、わずか10分程度で丁寧に説明しようとする感じではなかったですよね。『保健所にも相談したが感染経路がわからない』『どうしようもない』『うちは徹底的にやってきた。コロナは怖い』と言うばかりで、対策に落ち度がなかったことを強調していました」(同)

日ハム3連戦は札幌の“ラストナイト”だった
改めて、直近のロッテのスケジュールを確認しておこう。

●9月25~27日:ソフトバンク戦(千葉ZOZOマリン)。26日に一軍選手は月1回の定例のPCR検査を受ける。
●9月28日:予備日及び移動日。全員陰性の検査結果を公表。

ここで一度、全員シロが確認されているので、ここからの行動履歴がとりわけ重要となる。

●9月29日~10月1日:日本ハム戦(札幌ドーム)
●10月2~4日:埼玉西武戦(千葉ZOZOマリン)。4日に岩下大輝(投)と一軍スタッフの陽性を確認・発表。急遽、一軍選手・スタッフのPCR検査を実施。
●10月5日:予備日及び移動日。検査結果で11人の陽性を確認。
●10月6日:結果を公表。

定例検査を受けた9月26日から次の緊急検査が行われる10月4日までの8日間の中に、札幌ドームでの日ハム3連戦が行われている。

「28日の移動日も含めると4日間、彼らは札幌にいたことになります。ちなみにこの3連戦は、今季最後の札幌遠征でした。ススキノの“ラストナイト”だというのに、彼らがじっと宿舎に閉じこもっていたとは考えにくいのです」(同)

NPBの指針にもあった「ポジション被り感染防止」
加えて問題視されているのは、外野選手4人、ショート3人と同じポジションの選手が被って感染したことだという。

「開幕前にNPBが定めたコロナ対策の指針には、『同じポジションの選手が可能な限り一緒に行動しない』とありました。結果だけ見れば、ロッテの対策が手ぬるかったと言われても仕方ありません。同じポジション同士の選手たちは、一緒に食事に出かけることも多く、外出先での行動に原因があったのではないかと考えられるのです」(同)

6日の日刊スポーツの記事によれば、札幌遠征中の外出行について、松本本部長は囲み会見でこのように答えている。

Q:阪神での感染は会食が原因だった。ロッテの会食ルールは? 

松本本部長:ビジターでは外出禁止の時もありますし、時には「4人以内、部外者とはダメ」とか。会食OKの時はルールを徹底していました。それを破ったことはありません。

Q:9月末~10月1日の札幌遠征での会食ルールは? 

松本本部長:4人以内、部外者はダメ、だったんですけれど、誰1人(外食に)行っていないです。ビジターのホテルでの食事も、向かい合っての食事は一度もなく、ずっと横一列で食べていた。そういった中でこういうことになるので、恐ろしいウイルスだということをあらためて感じました。

札幌遠征中、外出は禁止されていなかった。だが、“誰1人”外出しなかった
つまり、札幌遠征中に外出禁止令は敷かれていなかったことになる。だが、みなが自粛してのことか、「誰1人」外出しなかったというのである。

記者は首をかしげる。

「ちょっと不自然ですよね。しかも、『誰1人』が感染者11人を指すのか、チーム全員を指すのかもよくわかりません。そもそも阪神がルール違反の会食をして、7人のクラスター感染を起こしたことが発覚したのが9月25日。その直後に、このような甘い対応を取っていたこと自体、彼らが強調する“徹底した対策”とは到底言えないのではないでしょうか」

さらに、本誌が取材を進めたところ、あるススキノの関係者はこう耳打ちするのだ。

「いまススキノの、あるクラブでは、クラスター感染が発生しているのですが、28日頃にロッテの選手が来ていたというウワサが出回っています」

なお、球団が6日にホームページ上に掲載したリリースには、

〈11名の行動履歴ですが、PCR検査摂取から48時間前以降の記録を調査したところ、いずれの選手、スタッフも10月2日(金)、3日(土)、4日(日)ともにZOZOマリンスタジアムへの車での移動、および練習、試合参加以外の外出記録はありませんでした〉

札幌での行動は一切触れず、“48時間”についてだけ自信を持って説明するのだ。

阪神が選手の行動記録を調べ上げて、ルール違反を公表した姿勢に比べて、随分と手ぬるい印象を受けはしないだろうか。

「札幌で外出はあったのか」本誌の質問に完全スルーした球団
そこでデイリー新潮は、「徹底したコロナ対策とは何か」「札幌遠征中の『誰1人外出していない』は感染者を指すのか、選手スタッフ全員を指すのか」「同じポジションで感染者が被ったことについてどう思うか。対策は講じていたのか」など5項目にわたる質問状を球団に送った。

回答は下記の通りだ。少々長いが、全文掲載する。

「マリーンズでは手洗い、うがいの徹底を指示し、球場内の様々な場所に消毒液を置き、こまめに消毒を行える環境を作っています。選手等のマスク着用はグラウンド以外では徹底させています。選手を含むチーム関係者には起床時、球場入り前と毎日2度の検温と同居人を含む毎日の行動記録等の報告を義務付けています。また球場内での導線分けを行い、選手を含むチーム関係者とそれ以外の方が直接の接触は避けるように配慮をしています。球場内、遠征先宿舎の食事会場では対面での食事をしないようなレイアウト作りを行ってきています。PCR検査は毎月、実施をしております。これら、これまで取り組んできた新型コロナウィルス感染症対策については選手、スタッフ、関係者全員に再度周知徹底を図ってまいります。そして今回から試合中、グラウンドにいない選手はベンチでマスク着用を義務付け、一、三塁ベースコーチもマスク着用をするなど、さらなる対策の強化にも取り組んでいきます。なおルールに違反しているものはおりません」

札幌での行動についての質問は完全スルー。果たして・・・・・。

週刊新潮WEBWEB取材班


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誰しも聖人君主ではありませんから、行動に規制がないことまで責められません。しかし、虚偽の報告をしたことで余分な憶測や疑心暗鬼を生むのであれば、ここは正直に発表した方が今後の為ですし、メディアの「コロナ怖い」報道を抑制することもできます。

「コロナは怖くないが罹ってはいけない」 これを徹底しないといけません。


出典:https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d1ec236e4b04c4814114fc3

昨日の6試合の結果です。

【セ・リーグ】

*マツダスタジアム
ヤクルト
  000 001 210│4
  000 160 00X│7
広  島


(勝)中村祐 2勝2敗
(S)フランスア 4勝2敗13S
(敗)小川 9勝5敗

◇本塁打:(ヤ)村上21号①,廣岡4号①

(ヤ)小川・久保・風張・寺島・梅野-西田
(広)中村祐・ケムナ・塹江・フランスア-會澤


*ナゴヤドーム
巨 人
  000 000 000│0
  000 101 05X│7
中 日


(勝)清水 1勝
(敗)戸郷 8勝5敗

(巨)戸郷・田中豊・藤岡・古川-炭谷
(中)清水・谷元・福・祖父江・藤嶋-木下拓


*甲子園
DeNA
  010 110 000│3
  020 020 00X│4
阪  神


(勝)秋山 7勝3敗
(S)スアレス 2勝20S
(敗)上茶谷 2勝3敗

◇本塁打:(D)佐野16号①,オースティン17号①,ロペス8号①

(D)上茶谷・砂田・パットン-戸柱・高城
(阪)秋山・桑原・エドワーズ・藤浪・スアレス-梅野

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【パ・リーグ】

*楽天生命パーク
西 武
  000 000 002│2
  211 121 00X│8
楽 天


(勝)瀧中 1勝1敗
(敗)松本 4勝5敗

◇本塁打:(楽)小郷2号①,浅村30号①,田中和8号①

(西)松本・松岡・田村・小川-森・柘植
(楽)瀧中・寺岡-下妻


*PayPayドーム
ロ  ッ  テ
  000 000 000│0
  001 200 00X│3
ソフトバンク


(勝)和田 7勝1敗
(S)森 1勝1敗26S
(敗)美馬 9勝3敗

◇本塁打:(ソ)松田宣9号①

(ロ)美馬・東條-田村
(ソ)和田・泉・嘉弥真・高橋礼・岩嵜・モイネロ・森-甲斐


*札幌ドーム
オリックス
  104 000 110│7
  000 004 001│5
日本ハム


(勝)増井 2勝2敗
(S)ディクソン 3敗13S
(敗)上原 1勝3敗

◇本塁打:(日)中田28号②

(オ)増井・荒西・比嘉・山田・ヒギンス・ディクソン-松井雅
(日)上原・西村・金子・秋吉・公文・井口・堀-清水・宇佐見


出典:https://www.jsports.co.jp/rugby/worldcup/stadium/stadium01/

勝敗に一喜一憂してよいのはファンまでです。選手は次を見据えて行かないといけません。

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今日は、セ・パの各1試合が行われます。

一喜一憂しましょう。
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