うちのダイニングテーブルは、約100年ほど前の1900年代のイギリスのアンティークなので、この時代の家具にはメラニン加工は施されていません。
コップの水滴の痕なんかが付いてしまうので『ぎゃあ~、そこに置かないで』『あっ、マット敷いてくれる??」といちいちうるさくいってしまう。
家族は『使いにくいったらありゃしない』とうんざりしてるところです。
古いものと暮らすというのはそういうことなのだけど、アンティークに興味のない家族には苦労させてます。
こちらのチェストは北欧ヴィンテージで、リペアされてるけど、ローズウツドの艶やかな木肌やシンプルなフォルムに一目惚れして、京都の北欧アンティーク家具店「Be-GeneRATEd」で購入しました。
旅先でこんなオオモノを衝動買いするのは、さすがに初めてだけど、アンティークやヴィンテージものとの出会いはまさに一期一会。ここで買わなければ、もう出会えない!!と、思ってついつい家に連れて帰ってしまうんだよなぁ。
さすがにダイニングテーブルやチェストは連れて帰るにはデカすぎて、配送してもらったけど。
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