先週から、事情があって、呉市に通っております。
呉事情には疎いので、呉のグルメ案内人といえばこの人!!の金星さんが、以前おススメされていた老舗喫茶SANTOSサントスで、昼食。
フランクスオーナーさんも、最近、数10年ぶりに再訪されたようです。店内の様子などは、お2人が詳しく掲載されております。
迷わずこちらのメニューを。B級グルメの王様 カツカレースパ。
ロールパンが1/2個。最初は、どうして1個マルっじゃないの?と思うけど・・・・食べ進めて行くと、このボリュームなので、パンがハーフで助かったよ、と、あとでホッとします。
スパの上に乗せ切れないカツが1切れ、ポトンと横に落下している(爆)
茹でたスパを油脂で炒めるスパゲッテイ、って昭和人間の胃袋にドストライクですよね。
創業60年、というこの店。店員さん(母娘??)のペースが独特、との評判・・・・・なるほど。
なんかマイペースだし、伝票などは無くて、レジで、『何を食べましたか?』と質問されました。『カツカレースパです』と正直に申告しましたけど??
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私が、「蔦」のカツカレースパをおすすめしたら、金生さんが、即座に「サントス」にとある、とオッシャッタので、ぜひトライしてみようと、出かけました。
カツカレースパは、大手町の「蔦」でも、体験できますので、いつかお試しください
脱原発ならぬ脱○ですかねw
昔はそんなもんでしたよね。
おそるべしナゴヤ飯。
今、村上春樹の「地球のはぐれかた」って本を読んでますが、ナゴヤ飯が一杯でてきて、スゴく行きたいわ。
偽レブ会は、主催してくださるご夫婦が、ものすごく顔が広くて、みなさん大参集するんですよ。
普通、拾いそうなものですが、そのままって所がサントスらしいとか?
あら、高校時代のそんな悪さをカミングアウト?
昔から、ゆる~い感じの接客が基本なんですね。
私と居合わせたお客さまは、全て70才以上だったような。十分すぎるほど、大人の店。
「人を食った」ような店ですね^^;
名古屋めしのひとつと言われていますが、この名前は、アメリカンインディアンではなく、「インドの」という形容の意味で用いられているみたいです。
偽レブ会・・・・とても楽しそうです♪
ますます人脈が広がりますね!
僕が頼んだ時もカツが一切れ横に転がっていましたよ!
あれは意図的にそういった配膳なのでしょうか?(笑)
僕らが高校生の頃はタ○コを黙認してくれる店というので、
それが目的で出入りしている連中も多かったようです。
今ではすっかり大人の喫茶店に変わりましたね。