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ガスっぽい匂い」 神奈川でまた異臭騒ぎ ついに国も原因究明へ動き出す>そのごは?

2021年04月02日 20時30分58秒 | 事件と事故

イット!

2020年10月26日 月曜 午後7:10


神奈川・横須賀でまた異臭騒ぎ

神奈川県でまた異臭騒ぎが発生、住民に不安が広がっている。
横須賀市で10月26日午前11時ごろから「ガスのにおいがする」という内容の通報が合わせて27件あり、消防が出動した。


周辺で取材を進めると異臭を嗅いだという人が相次いだ。

横須賀市民A:
12時ちょっと前頃ガス臭いなっていう感じはしました。本当にプロパンガスみたいな感じでした。
家のガスが漏れてるのかなと思ったんですけど、確かめてみたら漏れてなかったのでなんかちょっと不安ですよね。
横須賀市民B:
9時前ぐらい、焦げ臭い感じで、結構いろんなところしていた
横須賀市民C:
6時ぐらいですか、朝。生ゴミみたいな、生臭い感じでした。
前はガソリンの臭いとか、焦げた臭いとかしたときはあったんですけど、日によって何か異臭の感じが違うなというのがありました。不安ですね。怖いですね。

横須賀消防局の庁舎内でも消防職員がガスのにおいを感じ周辺の空気を採取。
また直線で約700メートル離れた横須賀市環境管理課の事務室でもガスのにおいがしたことから職員が空気を採取した。

横浜市・金沢区でも

国も動き出す

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同意ない性交、犯罪に」 学術会議、刑法改正へ提言

2021年04月02日 20時00分07秒 | 社会のことなど
>これは、「同意」は文書化しておかないと、後々問題になりそう。


同意ない性交、犯罪に」 学術会議、刑法改正へ提言

共同通信
トピック
社会
「同意ない性交、犯罪に」

学術会議、刑法改正へ提言
2020/11/9 16:41 (JST)11/9 16:57 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社


 刑法の性犯罪規定について、専門家で構成される日本学術会議の三つの分科会は、現行法の問題点を指摘し、国際的な人権基準を反映した法改正を求める提言をまとめた。法改正を巡っては、法務省の検討会で10日から個別の規定について具体的な議論が始まる。「各国と同様、同意のない性交自体を犯罪化する規定に変えるべきだ」とした提言は影響を与えそうだ。

 刑法の性犯罪規定は2017年に改正され、厳罰化されたが、その後も無罪判決が相次ぎ、さらなる改正を求める声が上がっている。特に、暴行や脅迫がないと強制性交罪が成立しない「暴行・脅迫要件」の是非が注目されている。




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【相続税】税務署の主張「専業主婦の奥さまの通帳に、多額の預金があるのはおかしい

2021年04月02日 19時30分03秒 | お金のこと

橘慶太:税理士

2021.1.6 3:10

コロナ禍では、お金を増やすより、守る意識のほうが大切です。
相続税は、1人につき1回しか発生しない税金ですが、その額は極めて大きく、無視できません。家族間のトラブルも年々増えており、相続争いの8割近くが遺産5000万円以下の「普通の家庭」で起きています。


本連載は、相続にまつわる法律や税金の基礎知識から、相続争いの裁判例や税務調査の勘所を学ぶものです。著者は、日本一の相続専門YouTuber税理士の橘慶太氏。チャンネル登録者数は4.8万人を超え、「相続」カテゴリーでは、日本一を誇ります。

また、税理士法人の代表でもあり、相続の相談実績は5000人を超えます。初の単著『ぶっちゃけ相続 日本一の相続専門YouTuber税理士がお金のソン・トクをとことん教えます!』も出版し(12月2日刊行)、遺言書、相続税、不動産、税務調査、各種手続きという観点から、相続のリアルをあますところなく伝えています。


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4900>コロナ感染者と死者が最多 新たに4900人超確認>1月2021年のこと

2021年04月02日 19時00分55秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

国内のコロナ感染者と死者が最多 新たに4900人超確認

国内で5日、新たに4900人を超える新型コロナウイルス感染者が確認され、1日当たりの過去最多を更新した。首都圏では埼玉、千葉、神奈川で過去最多となり、東京は過去2番目に多い。この1都3県で2500人超となり、全国の半数以上を占めている。  

死者は東京で14人、兵庫で10人、愛知で7人、埼玉、神奈川で各6人などが確認され計68人となり、過去最多。厚生労働省によると、重症者は771人で、前日より40人増えて最多を更新した。  

感染者の内訳は東京1278人、神奈川622人、大阪394人、埼玉369人など


https://news.yahoo.co.jp/articles/cd626a07a87d43c5f1682d5a979e7b7c5e2a4869
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ミス東大「セクハラ告発」 最終候補者の間で見解食い違いも

2021年04月02日 18時30分48秒 | 女と男のこと

女子アナの「登竜門」として名高いミスキャンパス。そんな才色兼備の頂点といえる「ミス東大」が、“最有力候補”と目されていたファイナリストによるセクハラ告発で揺れている。

 【写真4枚】肩には紐だけ掛け鎖骨の下までしっかり見える黒いドレス姿の八田亜矢子。グランプリ受賞時。他


 近年各局のテレビ番組を席巻しているのが“東大ブランド”だ。人気クイズ番組『東大王』(TBS系)に始まり、現役東大生やOBが出演する番組が人気を集めている。中でも「ミス東大」は“別格”。元祖東大タレントの八田亜矢子やフリーキャスター・小正裕佳子らを輩出した伝統あるミスコンで、昨年TBSに入社したアナウンサー・篠原梨菜も2016年のグランプリである。  

今年も11月15日に開催予定だった「ミス東大2020」だが、事態は一転──。10月15日、一人のファイナリストによって運営組織の「セクハラ行為」が告発されたのだ。


“史上最強美女”が涙の訴え

 声を上げたのは「エントリーNo.1」の神谷明采(あさ)さん。ミス東大では外部へのお披露目の前に、運営する東大広告研究会の面々との「お披露目会」と称した飲み会があるのだが、そこで、〈皆の前で、生々しい性的な質問を複数されるなど、不快なセクハラがありました〉と、自身のSNSで告発。セクハラ質問の具体的な内容には言及しなかったが、時折涙ぐみながら約30分間その苦境を語った。 

 セクハラだけでなく運営側による“一気飲み”コールで泣き出した候補者がいたことや「有名になれるんだから我慢しろ」といった発言があったことも暴露し、運営に意見を伝えても返事が来ない点を非難。 

〈ミス東大を辞退させていただく可能性もございます〉とも言及した。この告発はキャンパス内でも大きな波紋を呼んだ。


「神谷さんは“ミス東大史上最強の美女”と呼ばれ、ファンサイトができるほど。“グランプリ当確”との前評判だったにもかかわらず運営側を告発したとあって、学内に衝撃が走りました」(経済学部3年生) 

 SNSには神谷さんを支持するコメントが殺到、告発から2日後には運営側がセクハラ発言を認め、SNS上で謝罪した。 

 だがこの騒動に「別のミス候補」も参入したことで、事態は思わぬ方向に。




運営はめっちゃいい人たち
 同じくファイナリストの根本朱里さんが、神谷さんの告発コメントを引用する形で、〈質問は答えたくなければ答えなくていいって言われた… 普通の大学生のノリって感じだった…!うちは楽しかったけどなぁお披露目〉とツイート。 「有名になっているから我慢しろと言われた」「返事が来ない」という神谷さんの主張には、〈うちは言われたことないなぁ… 深夜にラインしてもすぐ返ってくる気がしたなぁ…〉と綴った。 


 ミスコンの今後についても、〈(中略)運営はめっちゃいい人たちです。ここまでみんなで頑張ってきたミスコンが無くなるようなことが嫌ですね、、。〉と運営サイドを擁護したのだ。 


 根本さんは「ミスコンは顔じゃない」が信条で、ミス東大出場に際して受けたニュースサイトのインタビューでは、〈ミスコンへの固定概念……清楚で、黒髪で、きれいめワンピースみたいなものをぶち壊したいと思って、あえてやっています〉と語り、髪を金髪に染め、恋愛遍歴も明かしていた。

  しかし、神谷さんの告発に“異論”を唱えるや、根本さんのSNSは大炎上。〈ミス東大3番明らかに1番のこと敵対視してるし嫌ってる〉など辛辣な言葉が相次いだ。前出の経済学部生はこう語る。

 「神谷さんは当初からルックスで注目を集めていただけに、既存のミスコンに否定的だった根本さんの反論には深い意味を感じます」


 東大ではここ数年「ミスコン」の是非について様々な声が上がっていた。2019年に有志団体「ミスコン&ミスターコンを考える会」が発足し、中止を求める活動を開始。学生紙『東大新聞』も今年4月に「ミスコンはもう古い」という主張を展開していた。 

 神谷さん、根本さんの双方に取材を申し込んだが、回答はなかった。  東大に聞くと、こう答えた。

 「早急に関係者への聞き取りなどを行なっていく。進展次第ではセクハラに関与した学生個人に何らかの処罰がくだる可能性はある」(学生支援課)  

大学ジャーナリストの石渡嶺司氏が指摘する。

 「今回はコロナ禍でファイナリストと運営が信頼関係を構築できなかったことも影響したかもしれません。上智大学がミスコンで“男女差”を撤廃したように、ジェンダー問題に関心が高まる時代にあって、ルックスで女性を評価するのは時代遅れな感がある。ミス東大も今後は開催が難しくなるのではないか」 

今回の騒動はミスコンがもてはやされる時代の“終わりの始まり”なのか――。

 ※週刊ポスト2020年11月6・13日号




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