残しておきたい今日の1枚

函館近郊で撮影した写真、その中のお気に入りや思い出となるもの1枚を残しておきたい

クルーズ客船 “にっぽん丸”、朝靄の中を今年2度目の入港...

2024年06月15日 | クルーズ客船、練習船等

( 06/14 撮影 )

5月3日の突然の入港以来、今年2度目の寄港となるクルーズ客船“にっぽん丸”(22,472トン)...。
相変わらず早朝の入港だが、いつもの海岸町船溜まりで待機していると、午前7時過ぎお馴染みの白と
濃紺のツートンカラーの“にっぽん丸”が、朝靄のかかった函館港の港口に姿を見せ、港内をゆっくりと
若松ふ頭に向けて、目の前を通り過ぎていく。クルーズ客船の入港の度にカメラを手に出迎えていると
いう方も「客船は青空が似合うんだけどなあ」と愚痴を言いながらファインダーを覗いている...

 
                     ( 特等席から西部地区の眺めは? )

船舶位置情報を見ると“にっぽん丸”は、昨夕午後4時過ぎに青森港を出港..。津軽海峡を漂流しな
がら15時間余りかけての函館入港になるが、聞くと昨日まで青森港を発着拠点として2泊3日で利
尻島への運航を終えての函館寄港、この後、函館発2泊3日の「函館/横浜クルーズ」で午後11時
に横浜港に向けて出航する。このクルーズのポイントは?、「函館ラーメンを賞味して、横浜・元町
中華街へ」とのこと。“にっぽん丸”は朝靄も消え、午後には青空が広がる函館から横浜に向かう...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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“恵山” の歴史と魅力を伝えるパネル展...

2024年06月14日 | 個展・展覧会・講演会

NPO箱館写真の会では「“恵山”の歴史と魅力」を伝えるパネル展を、地域交流まちづくりセンター
で開催している..。会員で函館市恵山支所に勤務していた会員の松本光隆さんが、旧恵山町で発
行していた広報誌に連載していた「“恵山”むがしむがし」から歴史的にも興味深い記事を抜粋、ま
た、恵山の住民ならではの津軽海峡を埋める雲海や夕日に赤く染まる恵山などその一瞬を捉えた写
真など50枚のパネルが“恵山”の歴史と魅力を伝える。松本さんは「四季折々の“恵山”は、山とツ
ツジだけでないことを知って欲しいと企画した」と話していたが、十分に伝わるパネル展だ...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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街路樹“ヤマボウシ”、花開く...

2024年06月13日 | 日記

花園町から見晴町に抜ける学園通を車で走ると、白い花を満開に咲かせている街路樹がある...。
この街路樹は、落葉高木の“ヤマボウシ”で、中央の丸い花穂を坊主頭に、4枚の白い花びらを白い頭
巾に見立て、比叡山延暦寺の「山法師」になぞらえて付けられた名前だという。“ヤマボウシ”は、ハ
ナミズキの仲間で、秋にはイチゴのように赤く熟した実つけ、紅葉も美しい。函館では街路樹の数と
して多くないが、他の都市では花・果実・紅葉と3回楽しめる街路樹として人気があると聞く...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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特別展 “熊谷孝太郎 間世潜 時の彼方へ 函館から”...

2024年06月12日 | 個展・展覧会・講演会

大正から昭和にかけて活躍した函館ゆかりの写真家の作品が並べられた特別展“熊谷孝太郎 間世潜 
時の彼方へ 函館から”が北海道立函館美術館で開催されている..。「特別展、16日まで!!」の
新聞広告を見て、毎度のことながら急がなくっちゃと少し慌てて美術館に足を運んだ。熊谷孝太郎
は旧上磯町の出身で、大正後期から昭和初期の函館の繁華街の賑わいや行き交う人々、暮らしの様
子を、また、函館生まれの間世潜(本名・小林政次)はトラビスチヌ修道院での生活を5年にわた
り取材した記録などモノクロ写真約200点が展示されている。街の様子に見覚えのある建物や看
板、行き交う人々の姿に時代背景も感じられ、並べられたモノクロ写真の壮観さも堪能してきた.

   
                     ( 次回特別展は「肉筆浮世絵の世界展」 )

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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今年も大森浜海岸に咲いた “ハマヒルガオ”...

2024年06月11日 | 日記

啄木小公園のある大森浜海岸に群生する“ハマヒルガオ”..。海岸の砂地に花柄の絨毯を敷き詰め
たという表現がピッタリの、一面見事なほどに淡い紅色の愛らしい花びらが風に揺られ海辺を彩っ
ている。“ハマヒルガオ”は砂質海岸に生育する多年生草で、国内各地の海岸地帯に群生しハマナス
とともに初夏を告げる花。アサガオとよく似た花だが、アサガオの花は朝早く咲き昼には萎むが、
“ハマヒルガオ”は朝から夕方まで咲いている。大森浜の“ハマヒルガオ”、もう少し楽しめそう...

  


( 大森浜海岸のハマナスの花、「よく見てくれよ!!」といわんばかりに咲き誇る )

( ※ 小さな写真3枚は左クリックで拡大する。)

 

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路線検査測定車両 “East i-D” 北海道に上陸...

2024年06月10日 | 列車、電車、飛行機

( 06/09 撮影 )

「“Easti-D”が来るぞ!!」とメールをもらう...。“Easti-D”(イーストアイ・ダッシュディ
ー)はJR東日本が所有する路線検査測定車両「キヤE193系気動車」のことで、3両1編
成で、狭軌でかつ非電化区間の検測を目的として、走行しながら信号・通信関係、電力関係、軌
道関係を3両それぞれの車両が分担して検測を行うというもので、いわば不具合がないかを見極
めながら、列車の安全運行を陰で支える健康診断医としての役割を果たしている優れもの...

 

“Easti-D”の検測の運用範囲は、JR東日本の路線に限らず、毎年1回JR北海道の路線やJR東
日本の3セクで営業している路線にも出張走行している..。青函トンネル内は安全面の関係で自
走は禁止されていることから電気機関車で牽引され、トンネルを抜けてジーゼル機関車DF200
に引き継がれ上陸。早速、今日から道内各路線の検査測定を行うため函館を出発、公に運行ダイヤ
を公表していないという割には、沿線のあちこちに鉄道ファンがカメラを手に待機していた...

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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函館初入港、クルーズ客船 “ハンセアティック・スピリット”...

2024年06月09日 | クルーズ客船、練習船等

( 06/08 撮影 )

ドイツの客船会社ハパクロイド・クルーズ社のクルーズ客船 “ハンセアティック・スピリット”が、
今朝早く若松ふ頭に初入港...。「見たことのある客船だなあ」と確かめると、昨年函館港に3
度寄港した「ハンセアティック・ネイチャー」の姉妹船
で船体も総㌧数15,651㌧。全長139m、乗
客定員230人と同じ諸元を持つ。函館港に寄港する客船の中では小ぶりだが、北極、南極などの極
地クルーズにも耐えられる砕氷艦で、探検船としての特徴を持つ欧米では人気のクルーズ船...

 

“ハンセアティック・スピリット”は函館初寄港で、5月28日韓国・仁川港を出港した後、広島、
別府と瀬戸内海を巡り、再び日本海に出て金沢や秋田寄港して函館に入港、午後、最終寄港地の小
樽に向かった..。出航時、緑の島には大勢の市民が見送りに駆けつけていたが、10人ほどの学
童クラブの子供たちは「またきてねえ~」と声を張り上げると、声が届いたのか応えるように客船
から大きな汽笛が鳴り響き、子供たちも大喜び。“ハンセアティック・スピリット”は、小樽港から
一度日本海を南下し韓国までのクルーズの後再び北上、29日函館に寄港が予定されている...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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函館の街を隠す “雲海” ...

2024年06月08日 | 函館公園、函館山

午後、クルーズ客船「ハンセアティック・スピリット」を見送りにと緑の島に出掛けたが、緑の
島から函館山を見上げると山頂は雲の中...。ちょっとして山頂では“雲海”が見られるかな?
とクルーズ客船を見送った後、函館山に向けてハンドルを切る。登山道を車で走っているときに
は、雲に覆われている気配は見せなかったが、山頂近くで函館の街を見下ろすとなんと雲の中.

   

函館山山頂に立つと、立待岬から大森浜沖の津軽海峡で発生する雲が、次々と函館市内に流れ込
み、“雲海”となって函館の街を覆い隠している...。函館では、毎年5月から7月にかけてが
“雲海”の季節で、函館の初夏の風物詩ともなっている。観光客の皆さんは「函館の街が見えない
じゃん」と嘆いていたが「こんな光景は滅多に見られないんですよ」と教えると、納得するよう
に雲の流れを確かめるように眺めてくれていた。“雲海”は暖かい湿った空気が、津軽海峡の冷た
い海面の上を発生した海霧で、この海霧が市街地の上に達すると暖められて消滅するという..


( 山頂で“雲海”の流れを眺めていると時間を忘れてしまいそう...)

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

 

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今年3度目の寄港、クルーズ客船“ダイヤモンド・ブリンセス”を坂の上で見送る...

2024年06月07日 | クルーズ客船、練習船等

船首に派手な装飾を施した、函館港でもお馴染みのクルーズ客船  “ダイヤモンド・プリンセス”
(115,906㌧)が今朝早く若松ふ頭に入港..。ここ暫くクルーズ客船入港の時は天候に恵まれ
なかったが、今日の函館は“ダイヤモンド・プリンセス”の入港を歓迎するかのような青空に気温
も20℃を超え、乗客の皆さんは絶好の観光日和に函館を満喫してくれたかも知れない...

   

今朝の入港は出迎えられなかったので、午後5時の出港と聞きせめて見送りをと函館山山麓の坂の上で
待機...。午後5時大きな汽笛を3度鳴らし、若松ふ頭を離れ市街地を取り込むように港内をゆっく
りと航行する姿は、どこか知らない港町の光景にも感じられる。今回のクルーズは、横浜港発着の「日
本南北探訪!! 北海道と鹿児島・韓国11日間の旅」で、釧路、小樽に寄港した後韓国・済州島、鹿児島
へ寄港する。“ダイヤモンド・ブリンセス”は今回が3度目の寄港で、次回は7月11日に寄港予定...

   

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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四季の杜公園に咲き始めた “キングサリ”...

2024年06月06日 | 日記

6月に入ってすっきりとした天気の続かない函館、今日も日中の最高気温が18℃までより上がら
なかったが、午後の晴れ間を見て郊外にある四季の杜公園に初夏の花探し...。お目当ては公園
管理事務所の脇にある“キングサリ”、垂れ下がる鮮やかな花が金色の鎖のように見えることから名
付けられ、見た目は長い房状に花が垂れ下がり黄色いフジの花に見える。ただ、咲き始めたばかり
で見頃は1週間後かな?それでも、流れ落ちるように咲く花は存在感をアピールしている....

   
(  “キングサリ”は、欧州中南部を原産のマメ科の落葉樹で、別名「キバナフジ(黄花藤)」 )

( ※ 小さな写真3枚は左クリックで拡大する。)

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2週連続の寄港のクルーズ客船 “コスタ・セレーナ”...

2024年06月05日 | クルーズ客船、練習船等

函館港に寄港するクルーズ客船は早朝の入港が定番だが、今朝入港したクルーズ客船“コスタ・セレー
ナ”(114,147㌧)は午前10時..。早朝と違って時間に余裕がありどこか違った撮影スポットでと
考えては見たものの、生憎の曇り空とあっていつものともえ大橋に上り出迎える。港口に姿を現した
“コスタ・セレーナ”、真っ白な船体を揺らしながら若松ふ頭手前で一回転、舳先を摩周丸に合わす..

 

ともえ大橋の上には、カメラを手にした客船ファンが“コスタ・セレーナ”を追いかけ「天気が良ければ
ねえ」といいながらファインダーを覗く...。“コスタ・セレーナ”は、2週続けての寄港で韓国東海
岸にある束草(ソクチョ)港発着の「日韓特別チャータークルーズ6日間」で、函館寄港後、青森に立
ち寄り束草に戻るコースで、乗客は、ほとんどが韓国人とのこと。“コスタ・セレーナ”は、イタリア船
籍で、全長289m、全幅35m、イタリアの船会社らしく船内は明るい陽気なムードが人気とか..

 
(午後、青空が広がる若松ふ頭に係留される“コスタ・セレーナ”、深夜0時青森港に向かう)

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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“クンシラン”...

2024年06月04日 | 日記

我が家の玄関先に置いてある3鉢の“クンシラン”.。10年以上も前から置いてあるが特に手入れ
をするわけでもなく、根が鉢からはみ出しそうなほど大きくなり「そろそろ寿命だな」と思ってい
たが、今年も10数個の鮮やかなオレンジ色の花を咲かせてくれた。まだ花を咲かせてくれるなら
と、今日花やさんに相談に行くと「強い花なのでまだまだ楽しめるはず、今のうちに鉢を代えてあ
げれば」とアドバイスをもらったが、それが大変なんだよね。“クンシラン(君子蘭)”は名前に蘭
(ラン)がつくがラン科ではなくヒガンバナ科の植物だそうだ。そこまでは知らなかった...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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今日のランチは、中華料理店で情報交換を兼ねての “オヤジの会”...

2024年06月03日 | 今日のランチ

昔の職場仲間から「情報交換を兼ね“オヤジの会”でも」と声が掛かった、二つ返事で「いいねえ」
と応えると、五稜郭駅近くの中華料理店を予約済みだという..。このお店、元町にあったがこの
3月に移転し、元町からお客も連れてきたのか連日満席で、この日もオープン時間と同時にドアを
開けたが、そのドアには既に「ただいま満席」の札が下がっている。取り敢えず予約を入れていた
席に座り、ランチメニューの一番上にあったランチセット「あんかけ焼きそば」をオーダー...

 

トレーに載せられ運ばれてきた、ランチセット「あんかけ焼きそば」..。これでもかといわんば
かりに大皿からはみ出しそうな量に、どれも大ぶりに切って具沢山の「あんかけ焼きそば」に「こ
れ全部食べれる?」と目を丸くしながら箸を運ぶ。ビンチョは、春雨サラダ・肉団子の甘酢炒め・
ザーサイ、スープはチキンブイヨンたっぷりの卵スープ。焼きそばには焦げ目が付き、塩味が強く
なくて食べやすく、気がついたら大皿の底が見えていた。デザートの杏仁豆腐とコーヒーに付き合
ってもらい、久しぶりの情報交換にも花が咲く。さて、次回の“オヤジの会”は?幹事さんは大変だ.

 

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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団地の歩道沿いに咲く“ルピナス”...

2024年06月02日 | 日記

所用で旭岡団地を車で走ると、道路脇の歩道沿いに色とりどりの“ルピナス”の花が見頃とばかり
に楽しませてくれる..。大沼公園の周遊道路沿いに群生地があり、早めに行かないと終わって
しまうと気になったいたが、旭岡団地で巡り会えるとは何ともラッキーなこと。“ルピナス”は穂
状の花を付け、花は赤や黄色、紫、ピンクなどで同じ色でも微妙な色合いの違いがあり、植物ア
プリによると、花がフジの花を逆さにしたように見えることから「ノボリフジ(昇り藤)」とも
呼ばれている。それにしても、空に向かって長い花穂を伸ばして咲き誇る“ルピナス”は圧巻..

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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引退の “キハ40形気動車” 海外に譲渡...

2024年06月01日 | 列車、電車、飛行機

( 05/31 撮影 )

JR北海道の普通列車として、道内各線を走っていた“キハ40形気動車”は老朽化により、その
数を徐々に減らしており、来年3月までには定期運用から全ての車両が引退する..。“キハ40
形気動車”は、国鉄時代の昭和46年(1977)に登場、北海道のローカル線の主力車両として活躍し
「ヨンマル」の愛称で親しまれてきた。その引退する “キハ40形気動車” が海外に譲渡されるた
め、函館貨物駅のある有川ふ頭運ばれるとの情報をもらい、五稜郭駅近くに車を走らせる...

   

沿線のあちこちにカメラを手にした撮り鉄が待機し、各踏切にはJRの関係者が警備に追われて
いる...。ほどなくすると“キハ40形気動車”5両が、DF-200形ディーゼル機関車に牽引
され有川ふ頭に向かう。撮り鉄さんの話では「今回は旭川運転所の車両で、昨日運ばれた5両と
合わせて10両が東南アジアに輸出されるようだ」とのこと。有川ふ頭に到着後、直ちに2台の
大型クレーンに吊り上げられトレーラーに乗せられる。トレーラーの行き先は港町ふ頭のコンテ
ナヤード、ここに一時仮置きされた“キハ40形気動車”は近々船積みされ譲渡先に向かう...

   

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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