●本日午前7時快晴0.4℃
◆気温が氷点下にはなりませんでした。昨日の朝とは大違いで、寒さ少し緩んだ感じです。
【プリアンプ異常】430MHz帯のアンテナ直下型プリアンプが働いていないことに、今夜22:30気が付きました。ITF-2昨夜最初のパスの時は働いていたと思います。その後のこと。供給電源の接触不良と思われます。点検のためルーフタワーに登る必用が出て来ました。寒風吹きすさぶ中、どうしましょう。
↑上記により、↓このレポート不正確
【ITF-2】06:10 リグで追いましたが、2.27kHz下では信号確認出来ず。3.97kHz下で一瞬聞こえました。1200bpsのAFSKも一瞬聞こえました◆周波数が公称値より下にずれていることと、ずれ幅がパスによって違うということは、Beaconの送出周波数が安定していないことになります◆TLEは管制局公表のものと、放出時のISSのものとで変わりはありませんでした◆夕べ22:04の最初のパスの状態であれば正常でしょうが、2周目と今朝のパスを追う限り、この衛星ちょっと厳しいです。
【HO-68】06:16 ◆06:28まで連続でCW Beaconを出していました。その後、出ては止まりという状態になりましたが、出るタイミングは連続送出と同じでした。
【ITF-2】07:47 「なんとか大丈夫か」最初のパスと同じくらいの強さの信号確認。太陽電池の充電が効き、調子が出てくれば大丈夫かもしれません。今そんな状況と言えます。4回のパスの結果、信号を捉えるためにUSBでドップラーを掛ける10kHz台の中心周波数変化。
【BY70-1】10:19 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA0CAW ◆まずまずのパス