●本日午前7時快晴-4.3℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
●本日午前7時快晴-4.3℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【New Sat】09:44 EASAT-2 HADES 聞こえず。最大仰角53.6度のパス。太陽が当たっている時は、ONになる可能性ありの情報もあったので、期待しましたが、何も聞こえませんでした。一度に3衛星は追えないので「Delfi-PQ1」は追わず。
【NOAA-18】09:49 パスの半分以上過ぎてから受信開始
【AO-07】13:36 5/8λ GP 50Wで上げたら、7MHz用のダイポールで自分のダウンが聞こえました「519」くらい。
【AO-07】15:27 今度は10element Cross Yagi 自動追尾で上げたら自分のダウンが聞こえました。「528」くらい、アンテナのマッチングが悪いのかToneが少し濁っていましたので「8」◇145.900MHz CW で上げ、29.452230MHz(USB)付近で聞こえました。後半聞こえなくなったのでモードが切り替わったのかも知れません◆誰もいなかったので交信成らず。
【AO-07】この衛星を使って、過去に49回交信していますが、ほぼ全てCW たった1回JA6PLさんとSSBで交信しています。この前の交信は2012年1月17日14:49からJA5BLZさんとCWで交信しています。実にちょうど10年前◆今日、自分のダウンが確認出来たということは、使えることが確認出来た訳で、良かった。
●本日午前7時快晴-3.2℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【New Sat】09:54 最大仰角72.5度のパス EASAT-2 HADES聞こえず Delifi-PQ1 GMSK 19k2信号聞こえました(リグで聞いていたので録音せず)前2機が聞こえないので、切り替えて後半ワッチ、都合4回聞きましたが、送出間隔測定せず、1分まではなく、40~50秒間隔くらいな感じでした。
【HO-113】「XW-3」「CAS-9」10:16 ■交信(SSB)JA2NLT JA3FWT (Cross mode CW/SSB)JR2TZJ ■受信 JH6QOK ★+950Hz
◆ ↑ SSBでも交信出来るダウン信号の強さでしたが、LOS近くになって信号強度少し落ちた気がします。JR2TZJさんからCWで呼ばれていたのは分かっていたのですが、いつ応答しようかと思っているうちに、FWTさんに呼ばれたので先に交信、その後SSBでTZJさんを呼んだ次第。こちらは「599」を送り、TZJさんからは「59」が返って来て交信成立
【いろいろある】アマチュア無線をやっていると、語りたくなるエピソード的なものがいろいろあります。
昨日は思いがけなく、カルフォルニアの局から7MHz CWで交信したQSLカードが、航空便で届きました。
今日はまた、中国の局から「あなたたのISS APRS Digipeaterを受信したので、受信報告のカードを送りたいから住所を教えて欲しい」と電子メールが入っていました。QRZ.COMにも掲載してあるのですが、一応書いて返信しました。
「あなたとの交信は36年ぶりです。」年始のQSOパーティ、7MHzSSBで交信した7エリアの局からそう言われました。その局は古いデータもターボハムログに全部入れてあるようです。私は、古いデータは紙ログなので「そうですか、私は今確認出来ません」とその場を繕いましたが、その後古い業務日誌を紐解くと、交信した記録は出て来ました。古いデータも疎かにしてはいけないことを教わった次第です。
暮のクリスマスプレゼント「ISSからのロングランSSTV」月探検12枚 ◇№10の画像が最初の1/10欠けてしまっていますが、一応12枚全部受信出来ました。JA0CAWさんからこの件のアワード申請方法を紹介していただいてありながら、申請せず怠慢
【PO-101】「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V 14:22 ■交信 JH6QOK JA6EGM JA6PL JA4GVA JS6DRQ ■受信 JA2NLT
【RS-44】15:01 V/U Linear ■交信(SSB)JS6DRQ JA2NLT ■受信(SSB)JH6QOK ★-390Hz(SSB)◆AOS直後までオーストラリアがフットプリントに入っていたので、VK8JMが出て来るかなと思って、中心周波数付近をワッチしましたが、聞こえませんでした。
【今振り返るISS SSTV】№10の最初が欠けてしまっていますが、一応12枚受信出来ました。SSTVのソフトは「Mori Makoto SSTV」です。RXSSTVもありますが、エンジンは同じものと聞いたことがあります。優劣付け難く、使い勝手の差はないようです。
●本日午前7時快晴-3.3℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【AO-91 Illumination now】AO-91は、現在使える状態ですが、パス中わずかの時間しかONになりません。そこでこの衛星への太陽の当たり具合を見てみますと、現在かなり悪いようです。動作が不安定なのは、衛星の電源事情によるものと思われます。◆この衛星の健康状態を示すHK Data(House Keeping Data)を200HzのDUV(Data Under Voice)でTelemetryとして降ろしていましたが、現在このTelemetryは出ていませんので、管制局も健康状態を把握出来ない状態となっています。
【大晦日の夜】から、もう13日も過ぎてしまいました。「ゆく年くる年」の時間の頃、7MHzのCWで聞こえていたので、呼んだら交信出来たカルフォルニアのWZ6T局から今日ダイレクトでQSLカードが届きました。さっそくAIR MAILで返信しましたが、嬉しい出来事でした。住所はQRZ.COMで見たようで「NICE PAGE」(私のページが)とのコメントがありましたので、返信には「あなたのQRZ.COMページもGoodだ」と書き添えました◆彼のページを見ると少年の頃からアマチュア無線に親しみ、いい歳の取り方をしている人なんだなぁーというのが分かります。住んでいるところも良いところみたいで、アメリカの豊かさが感じられます。
●本日午前7時快晴-0.4℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【NOAA-18】10:25 SDR#1830 WXtoImg 137.91250MHz ◇北海道付近に発達した低気圧、典型的な冬型の気圧配置
【AO-91】10:45 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA4GVA JA6PL ■受信 JK4DHT ◆パス中わずかな時間しかONになりませんでした。
☆☆☆
DELFI-PQ/EASAT-2/HADES 1 70302C 22003B 22013.68430822 .00096873 00000-0 57534-2 0 02 2 70302 97.5121 83.3548 0012811 276.7341 85.5054 15.11291561 13
☆☆☆
◆ ↑ 日本時間14日(金)深夜0:25打ち上げ予定の衛星、3機の予想TLEが出ています。デルファイピーキューワンは中継器を積んでいないようですが、イーエーサットツーとハデスは中継器を積んでいます。
【New SATINFO.txt】EASAT-2の名ではなぜかINFO内容が表示されないので「-2」を取りました。
【ISS APRS Digipeater】21:38 ■交信 JA3FWT(599) ■受信 JK2XXK ◆FWTさんに対して「交信ありがとう73」の内容を送るべきところ同じ内容を繰り返し上げてしまいました。今回アップは初めてなので、まだ不慣れ◆XXKさんへのメッセージ上がりました。最後の方でポジションもDigiしました◆ Toは「CQ」でも、またViaは「ARISS」でも上がるようです。
●本日午前7時雨4.5℃
【朝の気温】4日前、1月7日の朝は、気温-5.3℃でした。今朝は+4.5℃、その差およそ10℃◆そして今朝は雨がかなり強く降っていますが、もし気温が7日の朝のようだったら大雪でしょう。一日雨が降り続いていました。
【AO-07】15:41 ■受信(CW)Mode-A 15:52JST JA5BLZ His 559 29.450290MHz JA1HCB局とCWで交信したようです。◆Mode-AとBが24時間で切り替わっています。Statusを見て判断していますが、Mode-Aをねらってここ何日か受信を試みていましたが、今日はダウン信号を見つけました。受信は7MHz用のDipoleアンテナです。
【AO-7物語】この衛星は1974年11月15日に打ち上げられ、1981年の中頃バッテリーの故障で動作を停止するまで6年半、稼動していました。音信不通であった衛星が「ある日突然」テレメトリーの発見となります。動作を停止してから実に21年後の2002年6月21日のことです。発見者はパットゴーウェン(G3IOR:2017.08.17死去)現在、打ち上げから47年も経過していながら交信に使えるのは、まさに奇跡「不死鳥」そのものです。(11.Jan.2022記述)
◆Aモード (Mode-A)145.900Up 29.450Down Bモード(Mode-B) 432.150Up 145.950Down 日本ではバンドプランの関係で使えるのはAモードのみ
【AO-7物語余話】◇宇宙空間に47年も滞在している人工衛星が、今も使える奇跡をどう考えたら良いでしょう。「人工衛星に内蔵電池は要らない」証明になっていることは間違いありません。2022年1月11日現在Aモード、Bモードとも使える状態です。太陽電池とモード切替機能が生きていることになります。(11.Jan.2022記述)
【PO-101】13:55 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)JA4GVA JK4DHT
【PO-101】15:32 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)UA0STM BI6MLT BG7XWF
●本日午前7時曇り2.3℃ 成人の日 祝日
◆ 天気 晴れてくる予報が、10時半現在どんより曇っています。
【AO-91】10:05 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JH6QOK JR6UEK ■受信 JA2NLT JA5SAG ◆途切れ途切れで、ONになっているのは、パス全体時間の2/5程度でした。
【RS-44】13:28 V/U Linear ■交信(SSB)JA3IKC JA2NLT
【RS-44】15:20 V/U Linear ■交信(SSB)JE0KBP JA2NLT JH1MKU JR6UEK UA0STM
●本日午前7時快晴-4.0℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【AO-27】07:53 V/U FM ■交信 JS6DRQ ◆08:04′00″にONになりました。いずれにしてもONになるScheduleがパスの後半になって来てしまっています。
【FO-29】08:03 スケジュールがまだ発表されていません。OFFでした。
【SO-50】08:38 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6EGM JS6DRQ JA2XTV JR6UEK
【Meteor-M N2】17:53 夜間撮影モード 137.100MHz SDR#1331 MeteorGIS
【NOAA-19】18:37 SDR#1830 WXtoImg 137.100MHz
【FO-99】「NEXUS」19:33 SSTV Scottie 1 19element Cross Yagi + PriAMP
●本日午前7時快晴-4.3℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【QSOパーティ】昨夜9時で、6日間のQSOパーティは終わりました。一応毎日出て、たとえ1局でもと思い、新年のあいさつを交わすことにしました。欲をかいて競うものでもないので、20局以上はのんびりと、2mのSSBで20局、衛星通信で20局、3.5MHzで5局、7MHzで3局の交信でした。サマリーシートとログシートを今日郵送
◆ 多くの局が各バンドにQRVして賑やかでした「閑散としているより、賑やかな方がいい」その程度の感想です。短波帯では、一度に5局ぐらいが呼んでいるのに1局も取れず、取れたかと思ったら今度は「長っちゃべり」に入ってしまう、そんな運用方法の局が見受けられましたが、多くの局が交信を望んでいるのですから、手短に新年のあいさつだけ交わし、次の局と交信した方がいいのではと思いました。その局を何分も待って呼ぶ余裕のある局も居ましたが、そういう当局もその様子を聞いていたということは、そこで時間を浪費していた?
◆ その点、衛星通信は効率がいいです。直ぐ終わりますから「こちららか59久下でーす。ありがとうございました。」
◆ アンテナの関係で短波帯は3.5と7MHzだけのワッチですが、コンディションを把握するため、リグにスイッチを入れた次第。他のことをしながらワッチ「いいんだか、悪いんだか」の運用方法も見受けられました。
◆ 「7MHzはバンドの雰囲気が悪いので出ない」とコメントを発している局がいるのをどこかで見ました。私は、その真意は未だに分かり兼ねますが、よくよく聞いていると、常識に照らして「どんなもんだかなぁー」と考えさせられる運用方法は確かにあります。
◆ 常識的に「普通の無線通信」の形を保つのが良いと思っています。例えば、スタンバイの合図は「どうぞ」なのですから、日常会話で使っている訳のわからない日本語の「よろしく」をくっつけて「よろしくどうぞ」などを送るのは、ちょっと不自然。何を「よろしくどうぞ」なのでしょうかね。
【SO-50】22:44 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JR6RMK JR6DI JP3IVD JA7TTU JA2XTV JH1MKU ■受信 JM2FCJ
【3.544MHz】22:49 SSB JF6UIG/6 46009E 屋久島
【7.013MHz】23:14 CW 3W1T ベトナム ◆QRZ.COMを見たら、超DXer 何でJAが呼んでくるのだろうと思ったでしょうね。I7WL W9KNIなどワールドワイドに交信していました。イタリアは539くらいで入感◆12mHのダイポールに100Wでもヨーロッパと交信出来る可能性有りか。
●本日午前7時快晴-5.3℃ 七草粥 今日までが松の内
【Dipole Antenna】暮に3.5MHzと7MHzの2バンドダイポールアンテナを立てました。3.5MHzは短縮型でローディングコイルが入っています。片側13m、全長26m必要で、100坪の敷地ではどうしても26m取れないので、裏の家の敷地の空いている部分に地代を払って、支柱を立てる場所を借りました。画像がその支柱と竹ポール。この竹は真竹で長さ12mです。12mの長さの物を立ち上げるのは大変な作業、真ん中を含めて全部で3本立てました。
◆ ↑ 撮影した方向は「北北西」で、もう一方の端は「南南東」に立っていますので、当地から見た場合、ダイポールのビームは、ほぼ日本列島に沿っていることになりますが、北米にも向いていることになります。ヨーロッパには向いていないことになりますが、この間7MHzのCWでスロバキアと交信出来ましたので、飛ばないことはないようです。
【短波帯】7.083 JA7HQU 59山谷 7.091 JF7GWN 59佐々木
【CAS-9】「XW-3」11:19 V/U Linear ■交信 JS6DRQ ★+1,070Hz(SSB)
【PO-101】「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)JA2XTV(59野村)JA5SAG(59今村)JA4GVA JH6QOK JA6PL ■受信 JG1MPG
●本日午前7時曇り-1.5℃ 久しぶりの曇り空、確かに雪でも降りそうな天気
【初雪】当地では、午後1時ころからパラパラと細かい雪が降り始め、夕方まで降り続きましたが、うっすら白くなった程度で積雪1センチと言ったところでした。7日までが「松の内」で松の内に雪が降るとその年は雪が多いと言われていますが、さて今年はどうなるでしょうか。
【第75回2022年QSOパーティ】JARLニュース誌「2021秋号」12p~13pに、このコンテストの規約が出ています。JARL会員でなくても参加出来ることと、参加していなくても相手に交換内容を送ることが出来ます。つまり、RSレポートの後に名前を付けて送れば良いのです「59久下」◆前は2日間でしたが、去年から6日間となり、7日(金)21:00まで継続中です。当局は2mのSSBと衛星通信、短波帯は3.5MHzと7MHzをワッチして参加していますが、とても多くの局が参加していて賑やか、ご同慶の至りであります。6日間全部出ると抽選で何かが当たるようですが、これは出来るだけ開催期間中は多くの局に出ていただきたいという、JARLの配慮でしょう。
【宇宙天気予報センター】「太陽黒点」を見ると、暮の12月22日に「150」というピークがありましたが、だんだん下がり続け、明けて1月3日「11」、4日「12」と最低を記録。持ち直して昨日あたり「25」でした。黒点数は日々変化していて持続性はないようです。短波帯のコンディションが良いものと思い込んで交信するのも考え物で、自分で実感的に判断するのが良いと思っています。
【CAS-9「XW-3」の安定度考察②】 この衛星は、昨年12月26日に打ち上げられた中国のアマチュア衛星です。Linear Transponderを積んでいます。ダウンの出力は100mWなので、ちょっと弱い感じです。中継器は安定している時と不安定な時があります。不安定な時はLoopがなかなか取れません。夜間のパスはダウン信号が比較的強くSSBでも交信可能ですが、昼間は弱く、CWでもぎりぎりの時があります。完全ループを取るために補正するアップ周波数はSSBで最近2回のパスで+950Hzないし+990Hzでした。考察①は12月28日に記述☆☆☆
【CAS-9】「XW-3」21:28 V/U Linear ■交信(SSB)JH6QOK(59満行)■受信(SSB)JR6UEK JA3FWT ★+900Hz~1,100Hz(SSB)
【SO-50】09:04 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)BA1PK JA2NLT JP3IVD(59二関)JA5BLZ(59野口)
【NOAA-18】09:56 SDR#1830 WXtoImg 137.9125MHz ◆My Local微妙に雲が掛かっています。
【AO-91】10:21 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6PL JK4DHT(59中原)
◆ ↑ JA6PLさんが最初に聞こえて来て、ダウン信号強力でした。JA6PLさんとはQSOパーティ2回目なので、交換内容は送らず。JK4DHT局は初めてなので、こちらから「59久下」を送り、先方からは、途切れたので3回目ONになった時「59中原さん、確認してまーす」を送って交信成立
●本日午前7時快晴1.1℃
【RS-44】15:14 V/U Linear ■交信(SSB)JA6EGM JA7PDU JA7TTU ■受信(SSB)JA2NLT (CW)JM6CIP/6 JA1OJA ★-380Hz
【短波帯】SSB ◇3.541 7L1VET /1 ◇3.550 JH1IPA ◇3.556 JK1UVP
●本日午前7時快晴-3.2℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【AO-91】09:42 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JK1AFZ/1(座間市)JL1MZP JA2NLT JF3DJD JA7JSK
【CAS-9】「XW-3」V/U Linear ■交信(Cross Mode)JA1SJV←His CW 599 My SSB 59
◆ ↑ AOS直後はダウン弱く、CWでループを取るのがやっと。そのうちSSBでもダウンが確認出来るようになりました。19eleのクロス八木にアンテナ直下型プリアンプ(公称25dB)を付けて受信していますが、昼間のパスで、SSBの運用はかなり厳しいです。夜間のパスはまずまずの強さでSSBでも運用出来ます。
【NOAA-18】10:20 SDR#1830 WXtoImg 137.9125MHz
【PO-101】14:30 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)JA6EGM JA3IKC JA4GVA JS6DRQ JA6PL ■受信 JA7NJN JA5SAG JA2NLT
●本日午前7時快晴-4.3℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
「明けてはや三日となりにけり」定番俳句
【Meteor-M N2】18:12 夜間撮影モード SDR#1830 MeteorGIS
【NOAA-15】18:41 SDR#1830 WXtoImg
【QSOパーティ】19:35 JE4URN 3.562MHz SSB
【NEXUS】「FO-99」20:27 V/U Linear ■交信(SSB)JA1OBL
【CAS-9「XW-3」】21:41 V/U Linear ■交信(SSB)JA3FWT JA2NLT
【7MHz CW】18:30以降 聞こえた局 W1YL/7 BH4BFS R0MR YH0ONN YF8HYV K4EWG BA5AD UA0IHY UY2VM KH6RO OM0WR KH6RO
◆ ↑ 短波帯7MHzCW 時間と共に入感するエリアが変わって来ました。WIYL/7が良く聞こえていたので、繰り返し呼びましたが、聞こえなかったようです。Wの4エリア(大陸の真ん中辺)の局が559くらいで2局入感していました。22:51頃ウクライナのUY2VMを呼びましたが、取って貰えず。22:57 スロバキアのOM0WRを呼んだら559のレポートで交信。その後ハワイのKH6ROが聞こえていました。
◆ ↑ 聞こえて来たのはたぶん皆DXer それなりのアンテナにkWの電力だと思われます。こちらは12mHのダイポールに100W 相手の受信感度の良さに期待して呼んだ次第。相手が「どんな弱い信号でも聞き漏らさず交信する」気さえあれば、交信出来るのではないかと思っています。
●本日午前7時晴れ-3.2℃ 朝のうち少し雲が多かったですが、晴れて来ました。
◆ 「石垣に日のやはらかき二日かな」定番の俳句を紹介。元日は何となくあわただしく過ぎましたが、二日ともなると少し落ち着いて、石垣に当たっている日もやわらかく感じられる。
【日本のお正月】歳神様 干支 年男 初日の出 初詣 お屠蘇 おせち料理 雑煮 鏡餅 松飾り 年賀状 初夢 初荷 書初め かるた 双六 凧揚げ 羽根つき まりつき 独楽廻し 破魔矢 羽子板 三が日 新年会 お汁粉 甘酒 みかん 落花生 乾燥芋 七草粥 小正月
【2022年QSOパーティ】本日午前9時から7日(金)21:00 開催中
◆ QSOパーティ◆ 2m SSB交信 09:08~10:27 JA1BON JP1MWY JN1WIU JF1NUZ JG1LBQ JA1YJR JE1AZH JF1NVG JM1JAN JQ1OKU JQ1FUW JF1CQB JA1WVP JH1OAX JL1QYP JH1CHU JJ1JMZ 7M3DSJ JM1XGW JG1NDM/1