俳句集 ラプソディ 夜の蝉
らぷそでぃ 夜 の 蝉 東京の本来業務に復帰して。自由律が多くなり(2004年~) 久しぶりの仕事に花を見て 桜を...
短歌集 ラプソディ 夜の蝉
らぷそでぃ 夜 の 蝉 東京の本来業務に復帰して。自由律が多くなり(2004年~) ...
中山輔親氏蔵本源氏物語 鈴虫 入道姫宮願文 蔵書
国宝 俵屋宗達 《源氏物語関屋澪標図屛風》澪標図 江戸時代・寛永8年(1631) たまふへきこゝろをく...
唐詩選画本 虢州後亭送李判官使赴晉絳得秋字 岑参 蔵書
虢州後亭送李判官使赴晉絳得秋字 岑参 西原驛路掛城頭客散江亭雨未休君去試 看汾水上白雲猶似漢時秋 くわくしうの、こうていにして、りはんくはんがつかひして、しんこうにおもむく...
養生訓 巻第三、四、七、八 蔵書
養生訓 貝原益軒正徳2年(1712年)に福岡藩の儒学者、貝原益軒によって書かれた、養生(健康、健康法...
養生訓 巻第三飲食上 飲食は養、病は口より
養生訓巻㐧三 飲食上 食の字しと よむは誤なり人の身は元氣を天地にうけて生ずれ共飲食の養 なれば元氣うゑて命をたもちがたし。元氣は生 命の本也。飲...
唐詩選画本 送人還京 岑参 蔵書
われはにしへゆくに にしのたかきかたより ひかしへむいて、かへる ゆへ、てんくはいより かへるといふ。 みやこへ帰る事 ゆへ、むまをたゝ きたてゝ、とりの こと...
養生訓 巻第三飲食上 孔子の飲食、温熱食、炊飯方法、肥濃油膩
論語郷黨篇に記せし聖人の飲食の法是養生 の要なり。聖人の疾を慎み給ふ事かくの如し。法と すべし。 飯はよく熱して中心まで和らかなるべし。こはくねば きをいむ...
唐詩選画本 赴北庭度隴思家 岑参 蔵書
おもむきほくていにわたつてろうをおもふいゑを 赴北庭度隴思家 にしのかたむかふをりんたいにはんりよまたしるきやうしん 西向輪䑓萬里餘也知郷信 ひゝにま...
唐詩選畫本 七言絶句 巻四 目次 蔵書
唐詩選畫本 七言絶句 巻四 春思二首 其一 賈至 春思二首 其二 賈至 西亭春望 ...