今日は午前から地元桶狭間の古戦場まつりです。
桶狭間と言えば、織田と今川の桶狭間の合戦。
その犠牲者を慰霊するお祭りで、元々近所の長福寺で慰霊の読経されて
きたものが、最近は地域のお祭りになっています。
その合戦場は、当局から歩いて数分の場所です。
桶狭間古戦場の案内
昼間は、史跡散策や講和会が開かれています。
夜には万燈会(まんとおえ)が行われ、大池に沢山の燈篭(子供会を中心に
ペットボトルで作ったもの)が並びます。
桶狭間と言えば、織田と今川の桶狭間の合戦。
その犠牲者を慰霊するお祭りで、元々近所の長福寺で慰霊の読経されて
きたものが、最近は地域のお祭りになっています。
その合戦場は、当局から歩いて数分の場所です。
桶狭間古戦場の案内
昼間は、史跡散策や講和会が開かれています。
夜には万燈会(まんとおえ)が行われ、大池に沢山の燈篭(子供会を中心に
ペットボトルで作ったもの)が並びます。
南信州ビールにも色んなヴァリエーションがありますが、今晩は
デュンケルヴァイツェン。
dunkel-Weizen、直訳すれば小麦(Weizen)麦芽の濃厚(dunkel)色のビール。
黒ビールならSchwarzになるのでしょうが、色合いは黒ビールそのものです。
製造元も言うとおり、バナナ香の甘みを感じる、どっしりした深い味わいですが
フルーティーな感じがあるので、たいへん美味しく仕上がっています。
大麦麦芽以外に小麦麦芽を50%以上使用したもので、いわゆる白ビールみたいな
ものだが、カラメル麦芽を使用して濃厚色になっている。
小麦ビールというやつは、今ひとつ好きにはなれないが、これはまずまず好きな部類だ。
昨晩は、最初の店では一番絞りだったのは覚えているが、2件目以降は銘柄は何だったか
覚えていない(気にもしなかった)。
こうして結局毎日呑んでいる・・・ごちそうさまでした。
デュンケルヴァイツェン。
dunkel-Weizen、直訳すれば小麦(Weizen)麦芽の濃厚(dunkel)色のビール。
黒ビールならSchwarzになるのでしょうが、色合いは黒ビールそのものです。
製造元も言うとおり、バナナ香の甘みを感じる、どっしりした深い味わいですが
フルーティーな感じがあるので、たいへん美味しく仕上がっています。
大麦麦芽以外に小麦麦芽を50%以上使用したもので、いわゆる白ビールみたいな
ものだが、カラメル麦芽を使用して濃厚色になっている。
小麦ビールというやつは、今ひとつ好きにはなれないが、これはまずまず好きな部類だ。
昨晩は、最初の店では一番絞りだったのは覚えているが、2件目以降は銘柄は何だったか
覚えていない(気にもしなかった)。
こうして結局毎日呑んでいる・・・ごちそうさまでした。