若い国でこれからの経済成長も期待されるようです。
NHKが空気読めないのは以前からで、そこはこの問題に限った事ではありません。
タレントの起用を否定しているのではなく、タレントを起用するとジャニーズ事務所にもお金が入る点なのかと思われます。
ネットでの反応は置いておいて
ジャニーズ事務所に所属するタレントの起用についても見直すべきだとのご指摘を受けています。NHKでは、出演者の起用については、番組の内容や演出に合わせて、ふさわしい人を選定してきましたが、今後は、所属事務所の人権を尊重する姿勢なども考慮して、出演者の起用を検討したいと考えております。
そう言った舌の根の乾かぬうちにこう言う事をしてきました。
面倒臭いのはタレントは被害者で事務所は加害者と言うような状況です。
色んな意見はあってもこれと言うような明確な基準を線引き出来ません。
スポンサーも採用しない、継続採用、検討中とあり、多くは検討中で横並びと言うか世論を見切れたらその方向に迎合するのかと勘繰っています。
やはり忖度かと言う意見がXポストを埋めています。
Yahoo!の同様の記事のコメント欄もやはり忖度ではないかと問題提起、将来を不安視しています。
タレントの起用を否定しているのではなく、タレントを起用するとジャニーズ事務所にもお金が入る点なのかと思われます。
当面の問題は会社名の変更がされるのかどうかではないかと思っています。
それがなおざりにされるとおそらく不都合な会社は去っていきます。
NHKがBBCと違うのは紅白からしてもジャニーズ事務所は特別扱いされてきた経緯があったのでしょう。
そこには民放のような利害関係と言うよりも視聴者の声が大きいのかと思えてなりません。
思い止まる努力が必要なのにそれがない時点でやはり空気読む社会への親和性に欠けています。
元々法律で公共的な放送局として位置づけられていて、受信料の件などでも世間の感覚とは逆行していても気にしませんよね。
それだけの事で皆様…のNHKなのにやっている事は独り善がりですから。
模範になる態度ではありませんよね!
同日に中国の習近平国家主席の「ナンバー2」と会い、両国関係の安定化などについて話したと述べた。
とは言うものの
バイデン氏は「中国が貿易やその他の問題でルールを変え始めている」と警戒感を示した上で、米国が中国を封じ込めようとしているわけではないと強調。
と米国の下記のような件を度外視しています。
安全保障上で問題となる物を中国へ渡さないのはたとえ通商上の問題でも実質的には牽制なのかと思われます。
それで今回の話し合いですから、アメリカが何を考えているのか図兼ねます。
そう言えばキューバの件も騒がなくなっています。
iPhoneの件などで衝突より交渉を模索し出したのかと思ってもいます。