倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

神道を世界平和に役立てないか。竹村健一未来経営セミナへ

2007-06-23 08:07:21 |  縄文心導ヒーリング







_953 20日水曜日は帝国ホテルで朝7時からの竹村健一未来経営のセミナーへ行きました。この日のゲストは花園神社の片山文彦宮司でした。先日、竹村先生に片山宮司を紹介させて頂きました。神社本庁主催の記念行事で1500人の東京の宮司さんや関係者に竹村先生が記帳講演“これからの日本はどうなる“をされてからのご縁から、今回は竹村先生と片山宮司の対談の本を出版するにあたり私が仲介役をさせて頂きました。、前宣伝の為とデモンストレーションとして、先生と宮司のやりとりの中でどんな本にして行くか方向性を見るためのものでした。竹村先生はこのような宗教家の方を竹村会でお呼びしてお話されるのは、始めての事だそうです。先生もどのようにこの手の話をセミナースタイルで参加者に興味をそそらせるか、考えられていて、単なる神道の話ではなく、オーナー社長の経営セミナーとしての構成を考えられ、前日先生が直接宮司に電話をされて、「用意はしなくても良いです」といわれて来られたそうです。竹村先生の報道2001のテレビ番組でも、「21世紀の現在は、ユダヤ、キリスト、イスラムが角突き合わせて戦う事になる、3大宗教の支配じゃなく古くからある和の文化の神道が世界を救う道があるのでは、環境がおかしくなっている今。自然を大切にしたお宮には必ず森があるが、教会には建物はりっぱだが、森はない。世界に日本の考え持って行く事出来ないか。神道のように争わないで、話し合いで行ける道を国連でやったらどうか、世界のやり方みたら喧嘩ばかりしている、日本にはちがう考えがある、“和を持って尊しとなる”そういう考えを主張して行ったらどうか。島国で出来てユーラシア大陸では出来ないとか言っていられない。環境問題には国境はないのだから」。と続く















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