倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

雨の日の24日の日曜日

2007-06-25 00:57:40 |  縄文心導ヒーリング

_1084_1 ゆっくりと自分の時間を楽しみました。といいましても午前中は、ブログやメー_1120 ルのチェツクでつぶれてしまいましたが、習いたてなのでスローテンポで、5時間くらいコンピューターに向かっています。昼から小雨の中を散歩に行き、畑で草取りとダリアやコスモスの植え替えなどいました。野菜も反転住宅の皆さん順調に育っていて、キュウリやナス、ズッキーニーもとれました。トマトもすぐに食べきらない位、10月くらいまで出来るとか、お隣の畑の人や三鷹の職員の指導員のおじさんから始めてにしては出来がいいですね、とほめられました。注文していた蚊帳が福岡の梯紀久子さんからとどきました。竹墨入りで真っ黒に赤い縁取りで縄文カラーの三帖です。デコボコ床に吊ってみると、中々いいもので反転住宅にピッタリです。インテリアとして昼間は使えます。蚊帳がエレガントに見えてしまう反転住宅に満足しています。



塩野七生のローマ人の物語と開高健の本を愛読していて、時間をみつけてはベランダなどでウィンナコーヒーを飲んで楽しんでいます。反転住宅はどうしても外から見られるのでどうしたらみられないですむかを今までは工夫していましたが、最近は居直ってこちらから外をみてやろうという気持ちになって来ましたら気持ちが楽になり、反転住宅を人生の舞台として考えようと思うとなんだか楽しくなりました。本のプロデュースの池羽田さんが多忙の中やっと、私の本の構想が出来、取り掛かって下さる事になりました。ゆっくりするのも今日迄で明日からは原稿の下書きで忙しくなります。今話題の「江戸しぐさ」越川艶子著は池羽田さんがプロデュースされました。池羽田さんの手によって反転住宅女の紐どきがどう演出されるのか楽しみです。_1034_1





ペルーでガイドをしている秋田君からメールが来て6月30日、18時30分にNHKラジオ「世界遺産の街から」に出演し、「ナスカの地上絵」の話しをするそうです。お時間があったら皆様聞いて下さいね。秋田君は自転車で6年世界一周した後ペルーが気に入り住んでいます。何と10ヵ国以上しゃべれます。英語スペイン語は通訳でる程です。縄文心導のインストラクターとしてもペルーで活動しています。_894 _999



反転住宅長屋の住民の畑で出来ました野菜です。





コメント
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