8月11日のデトロイトのハイデルくバークプロジェクト夏至祭りを最後に、この夏のワークをすべて無事修了しました。
ハイデルクバークの夏至祭りは、アメリカの不況のあおりを受けて、デトロイトは、衰退していく中に、このハイデルグバークに集まってきた人々は、一風変わったアーティストやミュージシャンを中心に、マンネリから身も心も脱皮。
ボディーワークも、一風変わった倉富縄文心導協会主催のストレッチのデモには、黒人のバスケットボールプレイアー達の若者が参加し、ジェームス、ピア、クリスティーなどのメンバーが、大活躍し、みんな良い勉強になったといっていました。
6月から8月11日まで、エストニア、フィンランド、ニューヨーク、デトロイトでのワークが終わり、一息つきました。
事故なく終わることが主催者として一番大切なことです。
週末の日曜日は,庭の池に飼われている金魚に赤チヤンが誕生するという(100匹くらいの予定)、ほのぼのとした一日を過ごしました。