誕生日祝いのコメント、メールを世界の人からたくさん頂きありがとうございます。
またピンクのバラの花束も届いたりして、一人ではないんだと、暖かい気持ちが湧き出ました。
この年になりますと、誕生日をワクワクした気持ちで迎えるには、ちょっと抵抗を感じながらも、高校生や遠く離れたペルーの秋田君や、エストニア,フィンランド、日本の皆さんからお誕生日お祝いのメッセージを見ながら、68歳の誕生日を16歳の気持ちで受け取りました。
ステフアンオフィスのスタッフの人たちが作ったケーキ前で、更なる進化した心身を想像すべく、これからも精進しようと誓いを立てました。
北欧もそうでしたが、何もないところから16年かかって今を築きました。
アメリカは始まったところです。
アメリカでも倉富縄文心導に来ている人は、みんで死に物狂いで頑張っています。
昨年のお誕生日祝いに日本の綿引真由美さんからサンフランシスコまで送って頂いたナイキのウオーキングシューズで、今年の夏はアメリカ、北欧の大地を歩きまわりました。
日本製の靴は、はきやすく型崩れがせず、デザインもよく、頑張ってくれています。
お礼が遅れましたが、ありがとうございました。
世界行脚をいつまで続けられるのか?
からだの方は、まだガタが来ていなくて、使えそうですので、日本の魂を掲げて、若者達にメッセージを伝え、驕らずに始めの自然体に戻り、更なる前進をして行こうと、誓いました。