[ NFL2009 ]
NFLも残り試合が限られてきました。
8強で争われる、DIVISIONAL PLAYOFFの4試合のうち、3試合の対戦カードをまとめてみていきましょう。
セインツ・ファンの私からは、SUPER BOWLの相手がどこになるか、という興味のAFCからです。
■シード順5位 at シード順2位
ニューヨーク・ジェッツ at サンディエゴ・チャージャーズ
東海岸対西海岸の構図となりました。
レギュラーシーズン後半~終盤の猛烈な好調ぶりを見るに、シード順通りチャージャーズ優位は否めません。
しかしセインツから見て、ジェッツが来てくれた方が良さそうなので、ジェッツを応援する事にします。
再びショーン・エリスがフィリップ・リバースにプレッシャーをかけて、リービスのINTを誘発というシナリオという事で。
■シード順6位 at シード順1位
ボルティモア・レイブンズ at インディアナポリス・コルツ
ペイトリオッツ戦を見る限り、やはりレイブンズ・ディフェンス恐るべし。
良いディフェンスとか、強いディフェンスとか、というより怖いディフェンスなんですよね。
このチームカラーは、伝統として受け継がれていく事になるのでしょう。
INTも、守備バックの隙プレーというより、前からのプレッシャーが強すぎて…という感じ。
ですが、ここはテネシー大学が生んだ攻撃の最高傑作、ペイトン・マニングの頭脳が、その守備を凌駕するというシナリオでいきましょう。
さて、それではNFCの1試合。
■シード順3位 at シード順2位
ダラス・カウボーイズ at ミネソタ・バイキングス
カウボーイとバイキングでは、生息地行きが違いすぎて出会わ無そうですが。
AFCのフィリップ・リバース対マーク・サンチェスという組み合わせと比べると、冷遇入団同士の対戦となりました。
どちらも、プレッシャーを受けた状況の中でも、エイやっ!とパスを投げてしまうタイプのQBですね。
それが吉と出た方が勝利しそうな感じがします。
さて、ここでトリビア・クイズ。
先ごろご結婚された、ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター内野手と、ブレット・ファーブ。
プロのキャリアは、どちらが長いでしょう?
・
・
・
・
・
・
という事で、正解は、ブレット・ファーヴでした。
ジーターよりもキャリアが長いんですね。(まあ、ファルコンズ時代は殆ど出場が無いんで、実質同じだけど。)それだけエイやっ!と投げてきた回数が多いという事です。
エイやっ! は、理論よりも経験則に基づくもの、と考えれば、ファーブに一日の長があると考えられます。
という訳で、ミネソタが勝利…かな。
まあ、実際予想なんてどうだっていいんですけどね。
早いトコ、チャンピオンシップで対戦する相手を決めて欲しいって話ですよ。
セインツがチャンピオンシップ出場を決めるのが先なのは分かっていますが...。
BGM♪ Long Long Ago / Marty Robbins
かなりスローなテンポですが、誰もが知ってる名曲のマーティ・ロビンス版です。
ファーブやジーターがデビューしたのは、Long Long Agoですが、未だにトップレベルで現役を続けているというのは素晴らしいです。
でも、いい年齢なんだから、そろそろ今季は終わりにしてあげましょう。
[Jose's FANTASY SPORTS SITE]
Jose's FANTASY SPORTS!
[他チームのBLOG]
[ Swamp Dogs ] [Start me up(GABBA GABBA HEY) ]
[ Tyabo-s ] [ Bonz ] [ Keseran Paseran ] [ Dragon Horse(5to81) ]
[ Wolverines ] [ Thunder Roads ] [ アイマスク21(57) ]
NFLも残り試合が限られてきました。
8強で争われる、DIVISIONAL PLAYOFFの4試合のうち、3試合の対戦カードをまとめてみていきましょう。
セインツ・ファンの私からは、SUPER BOWLの相手がどこになるか、という興味のAFCからです。
■シード順5位 at シード順2位
ニューヨーク・ジェッツ at サンディエゴ・チャージャーズ
東海岸対西海岸の構図となりました。
レギュラーシーズン後半~終盤の猛烈な好調ぶりを見るに、シード順通りチャージャーズ優位は否めません。
しかしセインツから見て、ジェッツが来てくれた方が良さそうなので、ジェッツを応援する事にします。
再びショーン・エリスがフィリップ・リバースにプレッシャーをかけて、リービスのINTを誘発というシナリオという事で。
■シード順6位 at シード順1位
ボルティモア・レイブンズ at インディアナポリス・コルツ
ペイトリオッツ戦を見る限り、やはりレイブンズ・ディフェンス恐るべし。
良いディフェンスとか、強いディフェンスとか、というより怖いディフェンスなんですよね。
このチームカラーは、伝統として受け継がれていく事になるのでしょう。
INTも、守備バックの隙プレーというより、前からのプレッシャーが強すぎて…という感じ。
ですが、ここはテネシー大学が生んだ攻撃の最高傑作、ペイトン・マニングの頭脳が、その守備を凌駕するというシナリオでいきましょう。
さて、それではNFCの1試合。
■シード順3位 at シード順2位
ダラス・カウボーイズ at ミネソタ・バイキングス
カウボーイとバイキングでは、生息地行きが違いすぎて出会わ無そうですが。
AFCのフィリップ・リバース対マーク・サンチェスという組み合わせと比べると、冷遇入団同士の対戦となりました。
どちらも、プレッシャーを受けた状況の中でも、エイやっ!とパスを投げてしまうタイプのQBですね。
それが吉と出た方が勝利しそうな感じがします。
さて、ここでトリビア・クイズ。
先ごろご結婚された、ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター内野手と、ブレット・ファーブ。
プロのキャリアは、どちらが長いでしょう?
・
・
・
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・
・
デレク・ジーター | |
1992年ヤンキース入団(ドラフト1巡) | |
ブレット・ファーブ | |
1991年ファルコンズ入団(ドラフト2巡) |
という事で、正解は、ブレット・ファーヴでした。
ジーターよりもキャリアが長いんですね。(まあ、ファルコンズ時代は殆ど出場が無いんで、実質同じだけど。)それだけエイやっ!と投げてきた回数が多いという事です。
エイやっ! は、理論よりも経験則に基づくもの、と考えれば、ファーブに一日の長があると考えられます。
という訳で、ミネソタが勝利…かな。
まあ、実際予想なんてどうだっていいんですけどね。
早いトコ、チャンピオンシップで対戦する相手を決めて欲しいって話ですよ。
セインツがチャンピオンシップ出場を決めるのが先なのは分かっていますが...。
BGM♪ Long Long Ago / Marty Robbins
かなりスローなテンポですが、誰もが知ってる名曲のマーティ・ロビンス版です。
ファーブやジーターがデビューしたのは、Long Long Agoですが、未だにトップレベルで現役を続けているというのは素晴らしいです。
でも、いい年齢なんだから、そろそろ今季は終わりにしてあげましょう。
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