[ 最近の出来事 ]
新しいPCは、もちろんOSがWindows7。
(コンシューマ向けには)基本的に評判の良いOSと評判の悪いOSが交互に発売されるWindowsでは、評判の良いOSです。
(Me:悪 → XP:良 → Vista:悪 → 7:良)
主な変更点は雑誌とかで、散々と紹介されていると思います。
でも、こういうVer.のUP時には地味に細かい点が向上していたりするものです。
中でも、地味ながら目覚ましい向上を遂げた機能があります。
それは、電卓。
Windows XPに至るまで、ほとんど何となくついていたに過ぎない印象のあったソフトです。
しかし、Windows7でI/Fから何から劇的にVer.UPを遂げてくれました。
ローン計算とか、難しい機能はその道の人しか使わないと思いますが、普通の人にも便利な大幅な機能向上がなされているんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/66/759ecc927ab41ca580bae1b882c223be.png)
たとえば、単位換算。
この機能のおかげで、215lbsって何kg? とか言う時にも、すぐに計算できます。
今年のドラフト1位選手は、どんな体躯なのかな?
って時に、とても便利ですね。
個人的には、○ft ○inchを、いっぺんにcmに換算できる機能があれば、より良かったですけどね。
もちろん、もっと普通の人にも便利な改善があります。
素晴らしいと思ったのは、計算の履歴を表示してくれる機能。
例えば、8+18+10という計算をする時、8を入力して、+18を入れるともちろん26が表示されます。
その後、+10を入力すると36が表示される事になります。(ちなみに、8+18+10っていうのは、とある一家の番号を足してます。)
しかし、ここでフと思うのです。
「途中で数字キー、押し間違ったりしてないかな?」
今度の電卓は、上にここまで押した内容を表示してくれるので、とっても便利です。
BGM: Pocket Calculator / Kraftwerk
いや~、このテのサウンド、懐かしいですね。
Liveでやる意味あるのか?と思った時期もありましたが、これをステージで再現するのも、かなり凄い技術だと思います。
Window7の電卓機能は、技術的にとてつもないという事ではなく、ユーザ目線で考え直してくれた事が良かったんだと思います。
新しいPCは、もちろんOSがWindows7。
(コンシューマ向けには)基本的に評判の良いOSと評判の悪いOSが交互に発売されるWindowsでは、評判の良いOSです。
(Me:悪 → XP:良 → Vista:悪 → 7:良)
主な変更点は雑誌とかで、散々と紹介されていると思います。
でも、こういうVer.のUP時には地味に細かい点が向上していたりするものです。
中でも、地味ながら目覚ましい向上を遂げた機能があります。
それは、電卓。
Windows XPに至るまで、ほとんど何となくついていたに過ぎない印象のあったソフトです。
しかし、Windows7でI/Fから何から劇的にVer.UPを遂げてくれました。
ローン計算とか、難しい機能はその道の人しか使わないと思いますが、普通の人にも便利な大幅な機能向上がなされているんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/66/759ecc927ab41ca580bae1b882c223be.png)
たとえば、単位換算。
この機能のおかげで、215lbsって何kg? とか言う時にも、すぐに計算できます。
今年のドラフト1位選手は、どんな体躯なのかな?
って時に、とても便利ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b3/6b038231587a1115a3853ac4c0f90d61.png)
もちろん、もっと普通の人にも便利な改善があります。
素晴らしいと思ったのは、計算の履歴を表示してくれる機能。
例えば、8+18+10という計算をする時、8を入力して、+18を入れるともちろん26が表示されます。
その後、+10を入力すると36が表示される事になります。(ちなみに、8+18+10っていうのは、とある一家の番号を足してます。)
しかし、ここでフと思うのです。
「途中で数字キー、押し間違ったりしてないかな?」
今度の電卓は、上にここまで押した内容を表示してくれるので、とっても便利です。
BGM: Pocket Calculator / Kraftwerk
いや~、このテのサウンド、懐かしいですね。
Liveでやる意味あるのか?と思った時期もありましたが、これをステージで再現するのも、かなり凄い技術だと思います。
Window7の電卓機能は、技術的にとてつもないという事ではなく、ユーザ目線で考え直してくれた事が良かったんだと思います。