[ 最近の出来事 ]
以前から欲しかったけど、なんとなくまだ一枚もCDを持っていなかった、ロイ・クラークのCDを注文してしまいました。
(オムニバスに入っているのでは、何曲か持っていたけどね。)
ヴァージニアの音楽一家に育った彼は、バンジョーの全国大会2連覇なんて経歴があるそうです。
その後、いったんはプロボクサーに...という点は、以前に書いた通りです。
そんな訳で、最初は典型的な天才系のイメージを持っていました。
簡単に言うと、ファンダメンタルはどちらかというと苦手なタイプかと。
しかし、ネットで映像などを見ていくと、その辺も恐ろしく訓練されている感じ。
バンジョー、ギター、マンドリン、フィドルと、この世界では結構一般的だけどマルチに楽器を弾きこなすうえ、歌も良くて、愛嬌のあるルックスと、ステージングのエンターティナーぶり。
できれば、DVDとかで欲しかったのですが、彼がピンになっていて、ステージが楽しめる作品は現在の所見つからないので、とりあえずCDを購入。
「Heart to Heart」という2枚組です。
Playスタイルは、どっぷりカントリー。速弾きも、ジョー・メイフィス的なトレモロ・ピッキング系は得意です。
でも、まったく別のジャンルも弾きこなしちゃいます。
そんな幅広さと、さらに歌がいけるというのはメリットですね。
今回購入したCDは2枚組。
1枚は、ベスト盤的な構成で、もう1枚はヒム(聖歌)集です。
まずは、一通り入ったベスト盤的なものも確保しておきたかったので、これも良かったです。
ただまぁ、ヴォーカルがメインという感じだったので、その点は他のものが必要かなと思っていますが。
そしてもう1枚のヒム集は、結構お気に入りです。
こちらもギターがフィーチャーとはいきませんが、ご機嫌ナンバーが多くてよいです。
う~ん、もっと欲しくなってきたなぁ...。
この人のLiveのDVDとか、ありませんかね~。
BGM: 思い出のかなたに(Yesterday When I Was Young) / Roy Clark
購入したCDの、堂々1曲目に収録されていました。彼の代表曲のひとつで、日本では、「帰り来ぬ青春」というタイトルで、多くの歌手に歌われています。
この映像では、だいぶ年齢を重ねた頃の演奏を見る事ができます。
こうした芸の幅の広さは、少しやったらすぐに形になってしまう天才系の技でしょうかね。
この人のCDは、もっと欲しいです。
以前から欲しかったけど、なんとなくまだ一枚もCDを持っていなかった、ロイ・クラークのCDを注文してしまいました。
(オムニバスに入っているのでは、何曲か持っていたけどね。)
ヴァージニアの音楽一家に育った彼は、バンジョーの全国大会2連覇なんて経歴があるそうです。
その後、いったんはプロボクサーに...という点は、以前に書いた通りです。
そんな訳で、最初は典型的な天才系のイメージを持っていました。
簡単に言うと、ファンダメンタルはどちらかというと苦手なタイプかと。
しかし、ネットで映像などを見ていくと、その辺も恐ろしく訓練されている感じ。
バンジョー、ギター、マンドリン、フィドルと、この世界では結構一般的だけどマルチに楽器を弾きこなすうえ、歌も良くて、愛嬌のあるルックスと、ステージングのエンターティナーぶり。
できれば、DVDとかで欲しかったのですが、彼がピンになっていて、ステージが楽しめる作品は現在の所見つからないので、とりあえずCDを購入。

Playスタイルは、どっぷりカントリー。速弾きも、ジョー・メイフィス的なトレモロ・ピッキング系は得意です。
でも、まったく別のジャンルも弾きこなしちゃいます。
そんな幅広さと、さらに歌がいけるというのはメリットですね。
今回購入したCDは2枚組。
1枚は、ベスト盤的な構成で、もう1枚はヒム(聖歌)集です。
まずは、一通り入ったベスト盤的なものも確保しておきたかったので、これも良かったです。
ただまぁ、ヴォーカルがメインという感じだったので、その点は他のものが必要かなと思っていますが。
そしてもう1枚のヒム集は、結構お気に入りです。
こちらもギターがフィーチャーとはいきませんが、ご機嫌ナンバーが多くてよいです。
う~ん、もっと欲しくなってきたなぁ...。
この人のLiveのDVDとか、ありませんかね~。
BGM: 思い出のかなたに(Yesterday When I Was Young) / Roy Clark
購入したCDの、堂々1曲目に収録されていました。彼の代表曲のひとつで、日本では、「帰り来ぬ青春」というタイトルで、多くの歌手に歌われています。
この映像では、だいぶ年齢を重ねた頃の演奏を見る事ができます。
こうした芸の幅の広さは、少しやったらすぐに形になってしまう天才系の技でしょうかね。
この人のCDは、もっと欲しいです。