Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

サイズが必要かはさておき大きい事はいい事だ?

2015年06月13日 23時00分00秒 | 音楽
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保守層の特徴として、男には男らしく、女には女らしくを求めるというのがあります。
そのため男は、タフガイが好まれるというのが、カントリーな思想。

そんで、やっぱりサイズのデカい人は強さの象徴という事で人気が出やすい面もあるかと思います。

普段、アメフト選手のサイズを気にしているこのBLOGですが、たまにはカントリーミュージシャンのサイズも気にしてみようかと思います。

もちろん、カントリーにも小さな人はいっぱいいますけどね。

古い所では、
ジョニー・キャッシュは、6-2(188㎝)あったそうです。

(ジョニー・キャッシュは、もちろん左ね。)

甘いマスク(←太る前)と、軽妙なトークでの司会に、歌も歌えて、ギターもめちゃ上手い本格派という
ヴィンス・ギル

(もちろん、一番右ね。)

6-3(191cm)だって。

まだまだ、上がいます。

大きい事で有名なのは、アラン・ジャクソン

6-4(193㎝)。(もちろん、アラン・ジャクソンは左ね。)

ミュージシャンだし、ここらで打ち止めかと思ったら、まだいます。

実は、ブレイク・シェルトンって....

6-5(196㎝)あるんだって。(もちろん、ブレイク・シェルトンは左ね。)

デカいな。

ん?
ちょっと待て。

ほんなら、このブレイク・シェルトンが紹介している人は?


トレース・アドキンス
6-6(198㎝)!

ルイジアナ工科大学でオフェンシンヴラインやってたんだってさ。

(ウォークオンだったらしいけど。)

という訳で、結局アメフトの話に戻ってくるというアレ。

ちゃんちゃん。

BGM♪: Ladies Love Country Boys / Trace Adkins
まぁ、こういう思想なんだよね。
good ol' boy文化ってやつ。
コメント
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