今年の冬は寒さが厳しく早く桜が咲かないかと待ち遠しかったが、いざ桜が咲いてみると1週間程度で散ってしまった、そして今年の4月は寒さがなかなか過ぎてくれない。
私のブログも冬は冬が旬の食材を意識した料理で書いていたが、春は春野菜でととも思ったのだが、今回は冬が旬の魚、鰤(ぶり)の照り焼きを作ってみることにした、しかし自分流のレシピもそろそろ限界かと思い今回は、探してきたレシピで自分流を少し入れて「フライパンで作るぶりの照り焼き」を作ってみた。
材料は以下
ぶりの切り身「油が乗っている皮が白い腹側を選んだ」
小麦粉(薄力粉)、塩、サラダ油、「ねぎ5センチ×4本」
漬け込む汁
醤油(大さじ1)、酒(大さじ1)、生姜少々(すったもの)
仕上げの汁
醤油(大さじ1)、酒(大さじ1)、みりん(大さじ1)、砂糖(小さじ2/3)
1. ぶりの切り身の両面に塩を振り10分ぐらい置いておく「これは魚の臭みと、余分な水分を取るやり方で、基本である」。
2. 漬け込む汁を混ぜて、パットに入れる。
3. 10分たった切り身を、ペーパータオルで浮いている水分をふき取り、漬け込む汁のパットにつけ10分置く「この時パット片側に割り箸等を引いて傾けると切り身が上手くつかる」。
4. 付け汁から取り出し汁気を軽く切って、小麦粉をまぶす。小麦粉をまぶすと魚の旨味が逃げずジューシーに仕上がるとあるが・・・
5. フライパンにサラダ油を引き熱し、鰤を並べ強めの中火で片面2分焼き、ひっくり返して2分焼き、お皿に一旦上げる。
6. フライパンの余計な油をペーパータオルで拭き取り、仕上げの汁を入れて煮立ったらお皿に上げておいた鰤を入れてからめ、さらに盛り付けて、出来上がり。
以上であるが、私が付け加えたのは「ねぎ」を付け合わせを兼ねて、最初に焼いて油に香りを付けたこと。
フライパンにサラダ油を入れて「ねぎ(5センチぐらにい切ったもの)」を入れて焼き色がつくくらい転がして焼きお皿に上げておく。鰤を焼きあげたら、付け合わせに一緒に盛り付ける。
今回の「フライパンで作る鰤の照り焼き」は、失敗でした、調べたレシピでは小麦粉をまぶすことで鰤の旨味が逃げずジューシーに仕上がるとなっていたが、「旨味も逃げない代わりに臭みも逃げない結果になり、美味しくない、皮肉にも「ねぎ」が一番おいしかった。
やはり「鰤の照り焼き」はフライパンではなくグリルで時々タレ(仕上げの汁)を付けながら焼くのが良い。
料理は自分で材料を選び、組み合わせたり、やり方を考え工夫することが基本でしょうか調味料などの量にしても、その時の感じで調整するものでレシピにある量をきっちり守って作っても上手くいかない。
臭みのせいか、良く冷やした白ワインには良く合った。 (鉄)
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横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
私のブログも冬は冬が旬の食材を意識した料理で書いていたが、春は春野菜でととも思ったのだが、今回は冬が旬の魚、鰤(ぶり)の照り焼きを作ってみることにした、しかし自分流のレシピもそろそろ限界かと思い今回は、探してきたレシピで自分流を少し入れて「フライパンで作るぶりの照り焼き」を作ってみた。
材料は以下
ぶりの切り身「油が乗っている皮が白い腹側を選んだ」
小麦粉(薄力粉)、塩、サラダ油、「ねぎ5センチ×4本」
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1. ぶりの切り身の両面に塩を振り10分ぐらい置いておく「これは魚の臭みと、余分な水分を取るやり方で、基本である」。
2. 漬け込む汁を混ぜて、パットに入れる。
3. 10分たった切り身を、ペーパータオルで浮いている水分をふき取り、漬け込む汁のパットにつけ10分置く「この時パット片側に割り箸等を引いて傾けると切り身が上手くつかる」。
4. 付け汁から取り出し汁気を軽く切って、小麦粉をまぶす。小麦粉をまぶすと魚の旨味が逃げずジューシーに仕上がるとあるが・・・
5. フライパンにサラダ油を引き熱し、鰤を並べ強めの中火で片面2分焼き、ひっくり返して2分焼き、お皿に一旦上げる。
6. フライパンの余計な油をペーパータオルで拭き取り、仕上げの汁を入れて煮立ったらお皿に上げておいた鰤を入れてからめ、さらに盛り付けて、出来上がり。
以上であるが、私が付け加えたのは「ねぎ」を付け合わせを兼ねて、最初に焼いて油に香りを付けたこと。
フライパンにサラダ油を入れて「ねぎ(5センチぐらにい切ったもの)」を入れて焼き色がつくくらい転がして焼きお皿に上げておく。鰤を焼きあげたら、付け合わせに一緒に盛り付ける。
今回の「フライパンで作る鰤の照り焼き」は、失敗でした、調べたレシピでは小麦粉をまぶすことで鰤の旨味が逃げずジューシーに仕上がるとなっていたが、「旨味も逃げない代わりに臭みも逃げない結果になり、美味しくない、皮肉にも「ねぎ」が一番おいしかった。
やはり「鰤の照り焼き」はフライパンではなくグリルで時々タレ(仕上げの汁)を付けながら焼くのが良い。
料理は自分で材料を選び、組み合わせたり、やり方を考え工夫することが基本でしょうか調味料などの量にしても、その時の感じで調整するものでレシピにある量をきっちり守って作っても上手くいかない。
臭みのせいか、良く冷やした白ワインには良く合った。 (鉄)
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