先日、伊賀、甲賀、敦賀、若狭等へ行ってまいりました。
新横浜駅から新幹線で名古屋駅に向かい、名古屋駅から近鉄線の特急で三重県の伊勢中川駅、伊賀神戸駅経由で上野市駅へ向かいました。津駅、伊勢中川駅あたりまでは住宅街だったのですが、そこを過ぎると、森林や田園が広がり、緑でいっぱいでのどかな景色になりました。上野市駅までの道のりは長かったです。
上野市駅へ着いた後、伊賀流忍者博物館へ行きました。ガイドの方が忍者についての歴史や伊賀と甲賀の違い、忍者屋敷のからくり等、説明して下さいました。若い人がたくさん来ていました。忍者ショーは時間の関係で断念しました。
その後、伊賀上野城の外観を観に行きました。その時の空の景色が珍しかったのでカメラに収めました。
上野市駅への方へ戻り、城下町のお菓子街道へ行きました。「伊賀菓庵山本」で手裏剣かたやきを買いました。かたやきは名前の通り、とても硬かったです。次に上野天神宮へ参拝した後、創業100年を越える老舗である「いせや」でつけ焼きしょうゆ団子とみたらし団子を頂きました。お団子は温かく、柔らかく、こんなに美味しい団子は生まれて初めてでした。感動でした。特につけ焼きしょうゆ団子は美味かったです。デパ地下で売っているみたらし団子は色褪せて見えました。店員さんの応対も良く、お茶のサービスもありました。
その後、一両編成の電車等に乗り、甲賀駅まで向かいました。田園ののどかな風景に癒されました。甲賀の里 忍術村へ行きました。車の送迎がありました。忍術村は予想したよりも自然に囲まれていました。忍術村で忍者装束を身に付けて忍者体験をしました。頭巾も被っていることもあり、暑く、汗クタクタになりました。ハードな忍術はたくさんありましたが、良い運動になりました。忍術体験をした後は甲賀コーラを頂きました。
伊賀や甲賀周辺は、交通があまり発達しておらず、一生に一度行けるか行けないかの場所ですので、この機会に伊賀や甲賀へ行けてよかったです。
滋賀県の甲賀駅から琵琶湖へ向かい、琵琶湖で宿泊しました。琵琶湖は癒されました。
琵琶湖から湖西線で福井県の敦賀まで向かいました。伊賀忍者のショーのYouTubeを横目で見ながら、琵琶湖を電車の窓から見渡していたのですが、あっという間に敦賀に到着してしまいました。琵琶湖と福井県の敦賀の距離の近さに驚きでした。
敦賀駅に到着後、周遊バスで気比神宮へ向かい、参拝しました。恐らく、気比神宮が敦賀で最も規模の大きい神社と思っています。
次に金崎宮へ参拝しました。金崎宮は小さな山の中にあり、紫陽花などの自然に囲まれていました。
金崎宮の近くに赤レンガ倉庫があり、赤レンガ倉庫の中にあったカフェで豚肩ロースのオーブン煮込みパプリカ風味がメインメニューのカフェプレートを頂きました。赤レンガ倉庫内は都心と思われるほど現代的な内装でした。
もう少し長居をしたかったのですが、バスの本数が少なく、バスの時間に合わせる為、急いでカフェを出て、周遊バスに乗り込み、次は、気比の松原へ行きました。気比の松原の景色ももちろん美しかったのですが、感動したのは海の水が澄んでいたことです。これほど澄んだ海の水は沖縄以外、拝見したことがなかったです。
その次に松原神社へ参拝したのですが、その際に観光ガイドの方が案内して下さり、車で松原神社まで送って下さいました。更に、帰りに乗るバス停まで一緒に探して下さいました。親身になってくださった観光ガイドの方に心から感謝したいです。
松原神社は大きい神社ではありませんでしたが、松が美しかったです。
松原神社の前に水戸烈士殉難の碑がありました。
また、近くに松原庵があり、かりんとう饅頭と草もちを購入し、かりんとう饅頭をすぐに頂いたのですが、あったかくて本当に美味しかったです。和菓子の美味しさを実感しました。
その後、周遊バスで敦賀市立博物館へ向かいました。それまでは小雨が降っていましたが、雨が止み、お日さまが出てきました。博物館は旧大和田銀行でした。元銀行ということもあり、建物も神殿のようでした。博物館では敦賀の歴史について展示されていたのですが、それ以外に銀行の巨大な金庫や銀行の水洗便所等も展示されていました。
あと、福井県は元は敦賀県と福井県に分かれていたようですね。しかし、福井県は一時期石川県になり、敦賀県は一時期滋賀県だったそうです。しかし、理由があり、今の福井県ができたそうです。
博物館の横に晴明神社がありましたので参拝しました。どうも、敦賀は安倍晴明とご縁のある場所のようです。
敦賀駅に着いた後、「すずや」でおろしそばとアボガドとチーズの天ぷらを頂きました。
今回はバスのダイヤの都合で行けませんでしたが、杉原千畝が「命のビザ」でユダヤ人が敦賀に上陸しました。そのことについて展示されている「敦賀ムゼウム」という資料館があります。
敦賀は日本的なものと西洋的なものが両方あったように思います。不思議な街でした。先ほどのロシア人やユダヤ人の話を聞いて納得がいきました。神奈川の横浜、鎌倉、箱根や神戸も和洋折衷ですが、敦賀はそれらとはまた違った雰囲気がありました。
あと、チラシ、バス等、様々なところに「銀河鉄道999」の絵が描かれていました。松本零士さんと何か協力されているようです。
その意味で、敦賀は国際的にも宇宙的にもインターナショナルな都市なのではないかと考えています。
敦賀での旅はとても充実していたように思います。
敦賀駅でいくつかの場所を回った後、おろしそばを頂き、その後、敦賀駅近くの宿で宿泊しました。
翌日、宿で朝食をとったのですが、おにぎりがあったり、シャキシャキの新鮮なキャベツがあったりと、心温まるメニューが多く、嬉しかったです。
朝食を頂いた後、敦賀駅から小浜線で東小浜駅へ向かいました。
小浜線の本数は非常に少なく、3時間おきの場合もあります。
東小浜駅へ到着し、駅でレンタサイクルをしました。レンタサイクルの方に電動自転車を勧められた為、電動自転車を4時間借りることにしました。
まずは近くの国分寺を参拝しました。国分寺は聖武天皇が建立しました。
その後、電動自転車でしばらく緑いっぱいの道を通った後、明通寺を参拝しました。明通寺は坂上田村麻呂が創建されたそうです。明通寺の三重塔を拝見することができました。また、小川もきれいで、美しい庭園は見事でした。
明通寺から自転車で若狭神宮寺へ向かいました。その間は距離があり、長いトンネルがありました。若狭神宮寺は毎年3/2にお水取りで有名な奈良県・東大寺に香水を送る神事・お水送りを行う寺です。若狭神宮寺の方に香水が送る地である、鵜の瀬へ行くことをを勧められました。鵜の瀬は少し遠く、多少の坂道があるのですが、電動自転車であれば大丈夫とおっしゃいました。
早速、鵜の瀬へ向かうことにしました。電動自転車のおかげで何とか鵜の瀬に辿り着くことができました。電動でなければ息切れをしていたに違いありません。
鵜の瀬の入り口に小さな神社があり、参拝しました。そして、川のせせらぎをしばらく眺めていました。少し歩くと、蛇口が見つかり、そこが給水所となっていました。ペットボトル3本分、「うのせの名水」を給水させて頂きました。
お水を汲んだ後、自転車で若狭彦神社へ向かいました。背の高い森林で囲まれており、荘厳な雰囲気がありました。若狭彦神社へ参拝することは今回の旅行の最大目的でしたので、無事、参拝できてよかったです。
次に萬徳寺へ参拝しました。萬徳寺の方が解説して下さいました。萬徳寺は江戸時代初期に作られた埋石式枯山水庭園は国指定の名勝で、日本の紅葉百選にも入るそうです。おっしゃる通り、本堂も素晴らしいのですが、庭園が優雅で心が和みました。
時間が足りなくなってきたので、急いで東小浜駅の近くにある若狭姫神社へ向かいました。若狭姫神社は若狭彦神社に比べて、親しみやすい雰囲気がありました。若狭姫神社境内の「千年杉」は巨大で「長い間、この国をずっと見守り続けてきた」と言われているような感じがしました。
何とか時間通りに電動自転車を返却することができました。4時間は意外と短かったです。ほとんどの人が電動自転車を借りるそうです。レンタサイクルの方には本当に親切にして下さいました。心から感謝します。
東小浜周辺については、特定の寺や神社というよりも、ここの場所一帯が澄んでいて、強いパワーであふれていて、桃源郷のような場所でした。雲もずっと不思議な形状をしていました。帰りたくない気持ちになりました。
あと、若狭彦神社、若狭姫神社はレイラインに入っていて、パンフレットの表紙にそのように書かれていました。実際に行ってみると、熊野本宮へ行った以来の強いパワーを感じました。(東小浜一帯に)
予定通りの電車に乗り、東舞鶴駅へ向かいました。東舞鶴駅までは海がきれいでした。海の色はハワイのごとく、薄い水色でした。とても本数が少ない電車ですので、この機会に乗れてよかったです。
舞鶴の自衛隊桟橋、舞鶴赤れんがパークへ行ったのですが、いずれもちょうど閉まりまして、外観のみですが、撮影しました。家族づれの人がたくさん来ていました。
その後、バスの時間が合わなかったので、東舞鶴駅まで歩き、東舞鶴の街並みを拝見しました。防衛大学校の学生が何人か歩いていました。
東舞鶴駅から特急まいづる号にて京都へ向かい、新幹線で帰宅しました。地震もあった中、無事、非常に充実した旅行できたことを心から感謝したいと思います。(横)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
短納期HEMS開発をサポート!
GuruPlug
カードサイズ スマートサーバ
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
新横浜駅から新幹線で名古屋駅に向かい、名古屋駅から近鉄線の特急で三重県の伊勢中川駅、伊賀神戸駅経由で上野市駅へ向かいました。津駅、伊勢中川駅あたりまでは住宅街だったのですが、そこを過ぎると、森林や田園が広がり、緑でいっぱいでのどかな景色になりました。上野市駅までの道のりは長かったです。
上野市駅へ着いた後、伊賀流忍者博物館へ行きました。ガイドの方が忍者についての歴史や伊賀と甲賀の違い、忍者屋敷のからくり等、説明して下さいました。若い人がたくさん来ていました。忍者ショーは時間の関係で断念しました。
その後、伊賀上野城の外観を観に行きました。その時の空の景色が珍しかったのでカメラに収めました。
上野市駅への方へ戻り、城下町のお菓子街道へ行きました。「伊賀菓庵山本」で手裏剣かたやきを買いました。かたやきは名前の通り、とても硬かったです。次に上野天神宮へ参拝した後、創業100年を越える老舗である「いせや」でつけ焼きしょうゆ団子とみたらし団子を頂きました。お団子は温かく、柔らかく、こんなに美味しい団子は生まれて初めてでした。感動でした。特につけ焼きしょうゆ団子は美味かったです。デパ地下で売っているみたらし団子は色褪せて見えました。店員さんの応対も良く、お茶のサービスもありました。
その後、一両編成の電車等に乗り、甲賀駅まで向かいました。田園ののどかな風景に癒されました。甲賀の里 忍術村へ行きました。車の送迎がありました。忍術村は予想したよりも自然に囲まれていました。忍術村で忍者装束を身に付けて忍者体験をしました。頭巾も被っていることもあり、暑く、汗クタクタになりました。ハードな忍術はたくさんありましたが、良い運動になりました。忍術体験をした後は甲賀コーラを頂きました。
伊賀や甲賀周辺は、交通があまり発達しておらず、一生に一度行けるか行けないかの場所ですので、この機会に伊賀や甲賀へ行けてよかったです。
滋賀県の甲賀駅から琵琶湖へ向かい、琵琶湖で宿泊しました。琵琶湖は癒されました。
琵琶湖から湖西線で福井県の敦賀まで向かいました。伊賀忍者のショーのYouTubeを横目で見ながら、琵琶湖を電車の窓から見渡していたのですが、あっという間に敦賀に到着してしまいました。琵琶湖と福井県の敦賀の距離の近さに驚きでした。
敦賀駅に到着後、周遊バスで気比神宮へ向かい、参拝しました。恐らく、気比神宮が敦賀で最も規模の大きい神社と思っています。
次に金崎宮へ参拝しました。金崎宮は小さな山の中にあり、紫陽花などの自然に囲まれていました。
金崎宮の近くに赤レンガ倉庫があり、赤レンガ倉庫の中にあったカフェで豚肩ロースのオーブン煮込みパプリカ風味がメインメニューのカフェプレートを頂きました。赤レンガ倉庫内は都心と思われるほど現代的な内装でした。
もう少し長居をしたかったのですが、バスの本数が少なく、バスの時間に合わせる為、急いでカフェを出て、周遊バスに乗り込み、次は、気比の松原へ行きました。気比の松原の景色ももちろん美しかったのですが、感動したのは海の水が澄んでいたことです。これほど澄んだ海の水は沖縄以外、拝見したことがなかったです。
その次に松原神社へ参拝したのですが、その際に観光ガイドの方が案内して下さり、車で松原神社まで送って下さいました。更に、帰りに乗るバス停まで一緒に探して下さいました。親身になってくださった観光ガイドの方に心から感謝したいです。
松原神社は大きい神社ではありませんでしたが、松が美しかったです。
松原神社の前に水戸烈士殉難の碑がありました。
また、近くに松原庵があり、かりんとう饅頭と草もちを購入し、かりんとう饅頭をすぐに頂いたのですが、あったかくて本当に美味しかったです。和菓子の美味しさを実感しました。
その後、周遊バスで敦賀市立博物館へ向かいました。それまでは小雨が降っていましたが、雨が止み、お日さまが出てきました。博物館は旧大和田銀行でした。元銀行ということもあり、建物も神殿のようでした。博物館では敦賀の歴史について展示されていたのですが、それ以外に銀行の巨大な金庫や銀行の水洗便所等も展示されていました。
あと、福井県は元は敦賀県と福井県に分かれていたようですね。しかし、福井県は一時期石川県になり、敦賀県は一時期滋賀県だったそうです。しかし、理由があり、今の福井県ができたそうです。
博物館の横に晴明神社がありましたので参拝しました。どうも、敦賀は安倍晴明とご縁のある場所のようです。
敦賀駅に着いた後、「すずや」でおろしそばとアボガドとチーズの天ぷらを頂きました。
今回はバスのダイヤの都合で行けませんでしたが、杉原千畝が「命のビザ」でユダヤ人が敦賀に上陸しました。そのことについて展示されている「敦賀ムゼウム」という資料館があります。
敦賀は日本的なものと西洋的なものが両方あったように思います。不思議な街でした。先ほどのロシア人やユダヤ人の話を聞いて納得がいきました。神奈川の横浜、鎌倉、箱根や神戸も和洋折衷ですが、敦賀はそれらとはまた違った雰囲気がありました。
あと、チラシ、バス等、様々なところに「銀河鉄道999」の絵が描かれていました。松本零士さんと何か協力されているようです。
その意味で、敦賀は国際的にも宇宙的にもインターナショナルな都市なのではないかと考えています。
敦賀での旅はとても充実していたように思います。
敦賀駅でいくつかの場所を回った後、おろしそばを頂き、その後、敦賀駅近くの宿で宿泊しました。
翌日、宿で朝食をとったのですが、おにぎりがあったり、シャキシャキの新鮮なキャベツがあったりと、心温まるメニューが多く、嬉しかったです。
朝食を頂いた後、敦賀駅から小浜線で東小浜駅へ向かいました。
小浜線の本数は非常に少なく、3時間おきの場合もあります。
東小浜駅へ到着し、駅でレンタサイクルをしました。レンタサイクルの方に電動自転車を勧められた為、電動自転車を4時間借りることにしました。
まずは近くの国分寺を参拝しました。国分寺は聖武天皇が建立しました。
その後、電動自転車でしばらく緑いっぱいの道を通った後、明通寺を参拝しました。明通寺は坂上田村麻呂が創建されたそうです。明通寺の三重塔を拝見することができました。また、小川もきれいで、美しい庭園は見事でした。
明通寺から自転車で若狭神宮寺へ向かいました。その間は距離があり、長いトンネルがありました。若狭神宮寺は毎年3/2にお水取りで有名な奈良県・東大寺に香水を送る神事・お水送りを行う寺です。若狭神宮寺の方に香水が送る地である、鵜の瀬へ行くことをを勧められました。鵜の瀬は少し遠く、多少の坂道があるのですが、電動自転車であれば大丈夫とおっしゃいました。
早速、鵜の瀬へ向かうことにしました。電動自転車のおかげで何とか鵜の瀬に辿り着くことができました。電動でなければ息切れをしていたに違いありません。
鵜の瀬の入り口に小さな神社があり、参拝しました。そして、川のせせらぎをしばらく眺めていました。少し歩くと、蛇口が見つかり、そこが給水所となっていました。ペットボトル3本分、「うのせの名水」を給水させて頂きました。
お水を汲んだ後、自転車で若狭彦神社へ向かいました。背の高い森林で囲まれており、荘厳な雰囲気がありました。若狭彦神社へ参拝することは今回の旅行の最大目的でしたので、無事、参拝できてよかったです。
次に萬徳寺へ参拝しました。萬徳寺の方が解説して下さいました。萬徳寺は江戸時代初期に作られた埋石式枯山水庭園は国指定の名勝で、日本の紅葉百選にも入るそうです。おっしゃる通り、本堂も素晴らしいのですが、庭園が優雅で心が和みました。
時間が足りなくなってきたので、急いで東小浜駅の近くにある若狭姫神社へ向かいました。若狭姫神社は若狭彦神社に比べて、親しみやすい雰囲気がありました。若狭姫神社境内の「千年杉」は巨大で「長い間、この国をずっと見守り続けてきた」と言われているような感じがしました。
何とか時間通りに電動自転車を返却することができました。4時間は意外と短かったです。ほとんどの人が電動自転車を借りるそうです。レンタサイクルの方には本当に親切にして下さいました。心から感謝します。
東小浜周辺については、特定の寺や神社というよりも、ここの場所一帯が澄んでいて、強いパワーであふれていて、桃源郷のような場所でした。雲もずっと不思議な形状をしていました。帰りたくない気持ちになりました。
あと、若狭彦神社、若狭姫神社はレイラインに入っていて、パンフレットの表紙にそのように書かれていました。実際に行ってみると、熊野本宮へ行った以来の強いパワーを感じました。(東小浜一帯に)
予定通りの電車に乗り、東舞鶴駅へ向かいました。東舞鶴駅までは海がきれいでした。海の色はハワイのごとく、薄い水色でした。とても本数が少ない電車ですので、この機会に乗れてよかったです。
舞鶴の自衛隊桟橋、舞鶴赤れんがパークへ行ったのですが、いずれもちょうど閉まりまして、外観のみですが、撮影しました。家族づれの人がたくさん来ていました。
その後、バスの時間が合わなかったので、東舞鶴駅まで歩き、東舞鶴の街並みを拝見しました。防衛大学校の学生が何人か歩いていました。
東舞鶴駅から特急まいづる号にて京都へ向かい、新幹線で帰宅しました。地震もあった中、無事、非常に充実した旅行できたことを心から感謝したいと思います。(横)
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業