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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

カセットコンロデビュー

2021-11-18 09:00:00 | 日記
題名の通りです。それ以上もそれ以下もありません。
ついにカセットコンロを購入いたしました。
薄型のミニタイプ。軽くて小さくて一人暮らしの私には丁度良いサイズ感です。

それに合わせて鍋用の鍋を買いました。
IH,直火どちらでも大丈夫なすき焼き用タイプです。
口が広くてフライパンよりは深めな鍋。いいですね。
土鍋とも迷ったのですが、洗いやすさと収納を考えて購入。

なぜカセットコンロと鍋を買うに至ったかといいますと、
冬だからです。だんだん寒くなってきたからです。
一人暮らしでもやっぱり鍋が食べたい。

いままでは学生のころから愛用しているニトリの4点セットの小さな鍋で鍋もどきを作って食べていました。
市販の"こなべっち"や"プチっと鍋"を買って、鍋と同じ材料で作ったとしてもやはり鍋ではなく「鍋風のスープ」な気がしてしまうんです。
やっぱり常に温められている鍋から煮えた野菜たちをつついて食べたいじゃないですか。
毎年冬になるたびに鍋用に買うか否か迷いに迷って"結局買わない"を繰り返していました。

購入するにあたって候補にあったのは3点。
・カセットコンロ
・卓上IHクッキングヒーター
・ホットプレート(グリルなべともいう。着脱式で鍋も焼肉もできるやつ)
これらで毎年悩んでいたわけです。
実家ではホットプレートが活躍していました。
しかしながら、いい値段するし、一人暮らしの収納にはちょっと不安があるサイズ感。
そう考えるとカセットコンロ、卓上IHクッキングヒーターどちらにしようとなるわけです。

近くにある少し大きなスーパーで生活用品フロアを見ていると、やはり売れるんでしょうね。専用ブースが完成しておりました。
せっかくなので見てみたら、IHもカセットコンロも大きいし重い。一人で使うには少々難ありだなと考えていました。
そんな中に棚の端の方に軽くて薄くて小さいタイプのカセットコンロが置いてあるではありませんか。
箱を確認すると小さいタイプのガスボンベだけではなく、少しはみ出すが通常サイズのガスボンベも問題ない。
これだ!!となり、脳内ではカセットコンロなら災害時にも役立つから…と言い訳をしつつ、やはり鍋といえば口の広い鍋がないと!と勢いで両方購入してしまいました。

購入日の翌日、いそいそとすき焼きを作りました。しっかり春菊や糸こんにゃくなども入っています。
しいたけは焼いたものと揚げたものは好きなんですが、煮込んだものは得意ではないので今回は見送りです。

鍋、いいですね。
食べるだけで中から温まる気がしますし、煮込んで待つ時間もずっと楽しい。野菜も切るだけで他の食材もほとんど下処理がいりません。
次は寄せ鍋や豆乳鍋、はたまた鍋焼きうどんもいいかもしれません。
(YY)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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