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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

いよいよ明日は。。。

2018-12-06 09:40:27 | 日記
そう、待ちに待った!?人間ドックです。
ここ数か月のブログでは妻から健康について突っ込まれまくっていることもあり健康ネタ的なブログを書いていたのですがその結果としてどうなるかが明日です。
一応最近お会いするお客様からは少しやせました?というコメントをいただけてはいるので体重は昨年までよりも下がったと思うのですが血液検査の結果が少し心配ではあります。。。
ということで今の段階では健康ネタがこれ以上はあまりないのでここからは内容を変えて最近ニュースで見たポケベル終了について。

先日ポケベルが2019年9月末で終了というニュースを目にして懐かしいなと色々なことを思い出しました。
と書き出してみましたがポケベルって言葉を今の若い人たちは知らないんですよね。
いつぐらいからあるのか調べてみたら1968年に開始されたとの記述が。
なんと私が生まれる前からあったんですね。(私は1977年生まれ)
1968年~1985年までが(黎明期)、1985年~1991年までが(発展),1992年~1996年までが(隆盛)、1996年~1998年までが(衰退)、1999年~2019年(消滅)とwikiでは紹介されていましたが私が利用したのは私が高校生の1993年~1996年あたりになるので
まさに一番ポケベルが流行っていた時代となります。

私が自らのポケベルを買ったときには既に数字だけではなく文字も表示できるようになっていました。
ポケベルを知らない方はメールのような感じに思うかもしれませんがポケベルは受信はできますが発信はできません。
ではどのように文字などのメッセージを送っていたのか多分わからないのではないでしょうか?

ここで考えてもらっても意味がないのでもう回答ですが電話から数字を入力することで文章を作成していました。
「11」は「あ」、「12]は「い」、「21」は「か」「23」は「く」ってな感じです。
ですので当時はみんなテレホンカードを結構使っていた気がします。
長い文章になると10円分で打ち切れないとこまるのでみんな高速でカタカタカタカタと公衆電話で数字を連打しまくっていたのを思い出します。
当時の思い出としてはうっかりどこかの文字の数字を間違えると暗号のような文章や数字がやってきてそれを解読するのも面白かったという思いでもありますね。
私も大学に入ると同時に携帯を持つようになりポケベルの思い出としては高校時代だけの短い期間だけです。

ここ数年も以前では考えられなかったスマートスピーカーや自動運転など新しく便利なものが出てきていますが、20数年前ではポケベルのような今では考えられないようなものが当時はすごい画期的だと感じていたのがなんだか不思議な感じがします。
今高校生の人たちは40歳になったときに昔はスマートスピーカーなんてあったなーといってさらに便利なものになっている世の中が来るのかと思うと未来を創造するのが楽しかったりもします。
あっ、でもその時私は60歳オーバーか。。。(の)
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バスを降りた後に気をつけること

2018-12-05 10:38:20 | 日記
みなさんバスには乗りますか?
自宅が鉄道の駅から離れているので、わたしは日々バスを利用します。
今朝もバスに乗って出勤しました。

先日、神奈川県警が県内の"危険なバス停"の調査結果を発表しました。
バスの利用者としてとても気になる内容でした。

この調査は8月に西区で起きた事故を受けて行われたもの。
バス停と横断歩道が近くにある場合、バスが横断歩道をまたぐ形で停車することがあります。
歩行者がバスを避けて道路を横断し、歩行者が対向車の死角に入ってしまうことで事故は起きました。
この事故と同様の状況になりうるバス停を調査したものであるとのことです。

調査結果で公表された危険なバス停は85箇所。
バスの運行本数、運行状況、子供の通行状況、近年の事故発生状況などから点数化され、危険度のランクづけがされています。
普段乗降するバス停はこの85箇所には含まれていませんでした。

しかし利用するバス停の中にも、日常的に危ないと感じる場所があります。
バス停がせまい歩道にあり、すぐわきをバスや車が通っています。
バスを降りて交差点で横断しようと待っていると、歩行者が通れないように(?)バスが歩道ギリギリに接近してくることが何度かありました。
なんで通せんぼするんだ!とちょっとムッとしたりしていましたが、事故を受けて横断させないようにしていたのかもしれません。
(これはこれで、バスがかなり近づくのでこわいなと感じるのですが…。)

今回公表されたバス停のほかにも危険なバス停はあるのだろうなと感じました。
調査で危険だと判定されたバス停は、移設や安全対策が検討されるそうです。
できれば普段使っているバス停も整備を検討してもらいたいなあと、利用者としては思います。
バス停や道路などの対策だけでなく、バス利用者、バス通り付近の歩行者の安全意識も大事ですね。
降車後の道路の横断は、こうした事故になりうることを意識する必要があります。
あわてずにバスが行ってから横断する等気をつけたいと思いました。
(よ)

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サイクリング、ヤッホー。

2018-12-04 09:12:31 | 日記
最近、休日に近くの公園に自転車で行くようになりました。
子供と一緒に。

子供は近くの公園に遊びに行っても遊具で遊ぶよりも自転車を乗り回している位に自転車が好きです。
今までは公道を走らせるにはまだ危なっかしいので園内限定で走らせていましたが、だいぶ安定して乗れるようになって来たので自分と一緒の時だけという限定条件の下で公道で乗ることを許可しました。
よほど公道で自転車に乗るのが楽しいらしく、休日になると「自転車で公園に行く」と言って自分を誘ってきます。
まぁ結局目的地の公園についても自転車を乗り回しているので、別に遠くまで行く必要はないんじゃないかと思いますが、本人にとっては公道を走るということに意味があるようです。
おかげで毎週末は自転車に乗って少し遠い公園に出かけるようになり、良い運動になっています。

公道では歩行者に自転車、自動車等々、漠然と走るには危ないものがたくさんです。
その為、行動を走る為のルールを徹底して必ず守るように言い聞かせています。

一つ、よそ見をせずにきちんと前を向いて運転すること。
一つ、前意外を見るときは必ず一旦停止すること。
一つ、交差点では必ず一時停止し、左右を確認してから進むこと。
一つ、車が出てくるかもしれない駐車場がある時は確認してから進むこと。

…はい、自分はあまり守れていないですね。
改めて考えると、自転車乗りながらよそ見をしているし、よそ見をするときに一旦停止なんてしていません。
交差点では左右を確認しながら通りますし、駐車場がある場合も同様です。
まぁ、さすがに子供とは違う点も多々ありますが、自転車による事故が問題になっているいま、改めて自転車を乗る上でのマナーを考え直す必要がありそうです。
自分は30過ぎてから必要に迫られて免許を取りましたが、自動車の教習では、

 どういうときに事故が起きるのか?
 それは自分の不注意と相手の不注意が重なった時です。

と教わりました。
自分が不注意でも相手が注意していることによってたまたま事故が防がれているのかもしれません。
結果として、今事故が起きていないだけで誰かの注意によって防がれていただけかもしれません。
逆に言えば自分の注意で防げる事故もあるということですね。

まだまだこれからも子供の成長を見ていきたいので、その辺を見直していきたいと思います。(こ)

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抗体は頑張った時に作られる

2018-12-03 09:00:00 | 日記
ついに12月突入。平成最後のクリスマスだとか、平成最後の年明けだとかが近づいてきました。各社とも年末のご挨拶というやつで来年のカレンダーを贈ったり頂いたりして、今年お世話になったお客様や関係する会社を回る時期です。

師走というくらい人が忙しく動くので、インフルエンザやさらに感染力が3,4倍と言われる風疹などはあっという間に感染を広げてしまうのも頷けます。

最近、風疹の話題がニュースでも盛んに取り上げられていますが、予防接種をして抗体を体内に持っておけば取り合えずは一安心ということのようですが、その抗体。どんなものも基本的には無毒化したウィルスを敢えて接種して体内の免疫系が次に同じウィルスが現れた時に対抗する手段を確立しておく、という認識で良いかと思います。

一度頑張ってみて、頑張った結果に得た経験や知見から、同じ状況に陥ったときはいつか見た景色として適切に処理できるということでしょうか。逆に言うと適切に処理するためには一度頑張ってみる必要があるということになります。

もしかしたらストレス耐性や、仕事上の役割についてストレッチすることも似たようなものなのかもしれません。

頑張りすぎて本当に体を壊してしまっては元も子もないですが、初めからそこそこでやってれば良いよね、と頑張らないでいるとストレスがかかった時に対処できない、ストレッチされた役割に追従できずに矮小化してしまうということがあるかもしれません。

誰でもそうですが、自分ではなく誰かのためなら頑張れることも多いと思います。例えば風疹の予防接種でも周囲の誰かの子供のためにとか。人のために頑張っていたら、いつの間にか自分も強くなっているってずいぶんお得な話じゃないですか。

ジェイエスピーもお金のためじゃなく、誰かのために頑張っていたら、いつの間にか会社が強く大きくなっていたということを目指したいですね。まずはそこそこじゃなく、頑張ったと自分で言い切れる仕事をしたいものです。(野)

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