どうも、お菓子作りブログは書くのが楽だと味を占めたTです。
作っていて楽しいし、食べておいしいし、簡単にブログが書ける、最高の題材ですね。(ビジネスブログなのにビジネスのビの字も無いのはご勘弁)
ということで、今回は『食べる宝石』とも呼ばれるお菓子、『琥珀糖』を作っていこうと思います。
皆さま琥珀糖ってご存じですか?食べたことありますか?
市販品だと1~2cm四方のサイコロ型をよく見る気がします。表面は砂糖が結晶化してサクッと、中は柔らかいグミのような食感をした和菓子です。私は名前を知らなかったのですが、一口和菓子が色々入った袋菓子に入っていたのを食べたことがありました。
では、まずは材料をご紹介。
砂糖 300g
水 200ml
粉寒天 5g (アガーで代用するなら10gくらい?)
食用色素 お好み
粉寒天なんですが、我が家はAmazonで買ったアガーがたくさん余っていたのでこちらを代用しています。
ネットレシピだと5gでイケると書いてあるのですが、アガーの場合は緩くなってしまうので倍の10gくらい入れた方が良さそうでした。実は一度試作したときに全然固まってくれず…。また失敗したらいやだな、という恐怖から今回は15gも入れています。たぶんこれは多すぎですね。
作り方はめちゃ簡単です。
鍋に砂糖と水と粉寒天を入れ、全部溶けたらバットに流し込み、着色して冷やすだけです。
まずは鍋に砂糖と寒天を入れてよく混ぜておきます。粉の状態で混ぜておかないと寒天がダマになるので注意!
そしたら水を入れて、すべての粉が溶けきるまで弱火で温めます。ちなみに、ネットレシピだと「トロっとしたら」とか初心者に難しいこと書いてますが、冷やせば寒天で固まるのでこの段階でトロミとか一切気にしなくてOKです!というか全部溶けたら濃度的にトロっとします。とにかく溶けるまで優しく混ぜながら温めましょう。
溶けきったらバットにあけます。写真だと白く濁ってますが普通は透明なハズです(笑)
何で白く濁ったのか私にはわかりません…温めすぎて泡立ってしまったかな?
あとでバットから取り出すので、クッキングシートとか敷いておくとくっつかなくて良いです。
そしたらあらかじめ用意しておいた色水で着色します。色水はほんっっっとうに少量だけ入れる方が良いです。
私はこんなに入れてしまいましたが、色が濃すぎてどぎつくなります…。淡い色合いの方が絶対きれいだと思う。
適当に混ぜます。温かい内に混ぜないと固まって混ざらなくなるので注意!
着色できたら冷蔵庫で1時間ほど冷やして完全に固めます。
冷やした後の物がこちら。着色したのでわかりづらいですが、白濁は無くなって結構透明になりました。
そしたらこれをカットして第1形態の完成です!
センスのなさが光るカット(笑)
色も濃すぎなので、「YouTubeで見たのと違う…」とちょっと意気消沈してます…。
赤よりも青と黄、混ぜて緑とかでグラデーションさせる方が綺麗そうですね。
これで完成でも良いのですが、さらに1~2週間ほど乾燥させることで、冒頭に書いた通りの「表面は砂糖が結晶化してサクッと、中は柔らかいグミのような」感じになります。
本当はそこまでやってブログ記事にするつもりだったのですが…失敗して作り直したら時間が足りなくなってしまいました。もし次回覚えていたら、最終形態の写真もご紹介したいと思います。
書いていたらお腹が空いてきたので今回はここまで!
さーて、次回は何を作ろうかなー。
(T)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
Smart mat
重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
自動発注&メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます
RealStocker
リアルタイムに在庫を見える化!
スピーディかつ正確な入出庫管理を実現します
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
作っていて楽しいし、食べておいしいし、簡単にブログが書ける、最高の題材ですね。(ビジネスブログなのにビジネスのビの字も無いのはご勘弁)
ということで、今回は『食べる宝石』とも呼ばれるお菓子、『琥珀糖』を作っていこうと思います。
皆さま琥珀糖ってご存じですか?食べたことありますか?
市販品だと1~2cm四方のサイコロ型をよく見る気がします。表面は砂糖が結晶化してサクッと、中は柔らかいグミのような食感をした和菓子です。私は名前を知らなかったのですが、一口和菓子が色々入った袋菓子に入っていたのを食べたことがありました。
では、まずは材料をご紹介。
砂糖 300g
水 200ml
粉寒天 5g (アガーで代用するなら10gくらい?)
食用色素 お好み
粉寒天なんですが、我が家はAmazonで買ったアガーがたくさん余っていたのでこちらを代用しています。
ネットレシピだと5gでイケると書いてあるのですが、アガーの場合は緩くなってしまうので倍の10gくらい入れた方が良さそうでした。実は一度試作したときに全然固まってくれず…。また失敗したらいやだな、という恐怖から今回は15gも入れています。たぶんこれは多すぎですね。
作り方はめちゃ簡単です。
鍋に砂糖と水と粉寒天を入れ、全部溶けたらバットに流し込み、着色して冷やすだけです。
まずは鍋に砂糖と寒天を入れてよく混ぜておきます。粉の状態で混ぜておかないと寒天がダマになるので注意!
そしたら水を入れて、すべての粉が溶けきるまで弱火で温めます。ちなみに、ネットレシピだと「トロっとしたら」とか初心者に難しいこと書いてますが、冷やせば寒天で固まるのでこの段階でトロミとか一切気にしなくてOKです!というか全部溶けたら濃度的にトロっとします。とにかく溶けるまで優しく混ぜながら温めましょう。
溶けきったらバットにあけます。写真だと白く濁ってますが普通は透明なハズです(笑)
何で白く濁ったのか私にはわかりません…温めすぎて泡立ってしまったかな?
あとでバットから取り出すので、クッキングシートとか敷いておくとくっつかなくて良いです。
そしたらあらかじめ用意しておいた色水で着色します。色水はほんっっっとうに少量だけ入れる方が良いです。
私はこんなに入れてしまいましたが、色が濃すぎてどぎつくなります…。淡い色合いの方が絶対きれいだと思う。
適当に混ぜます。温かい内に混ぜないと固まって混ざらなくなるので注意!
着色できたら冷蔵庫で1時間ほど冷やして完全に固めます。
冷やした後の物がこちら。着色したのでわかりづらいですが、白濁は無くなって結構透明になりました。
そしたらこれをカットして第1形態の完成です!
センスのなさが光るカット(笑)
色も濃すぎなので、「YouTubeで見たのと違う…」とちょっと意気消沈してます…。
赤よりも青と黄、混ぜて緑とかでグラデーションさせる方が綺麗そうですね。
これで完成でも良いのですが、さらに1~2週間ほど乾燥させることで、冒頭に書いた通りの「表面は砂糖が結晶化してサクッと、中は柔らかいグミのような」感じになります。
本当はそこまでやってブログ記事にするつもりだったのですが…失敗して作り直したら時間が足りなくなってしまいました。もし次回覚えていたら、最終形態の写真もご紹介したいと思います。
書いていたらお腹が空いてきたので今回はここまで!
さーて、次回は何を作ろうかなー。
(T)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
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monipet
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業