みなさまいかがお過ごしですか
11日に地震があってから丸4日になろうとしています。
少しずつ電気が戻った…などの話を聞いたりしますが
まだまだ、むしろこれからが大変なのだと思います。
お友達のIZUチンのおうちは気仙沼で、
家が半壊してしまったと聞きました
本当に胸が痛みます。
病院に勤めているわさびちゃんからは
家の方にやっと電気が来た…と今朝、メールをもらいました。
電波がほとんど無かったそう。
返事に気を使わせては…と、メールもしなかったのに、
ツイッターのコメントなどを見てくれて
わざわざメールをくれた彼女の気遣いにむしろ恐縮してしまいます。
ありがとう
反対に元気もらっちゃった
ガソリンも無くて困っているようで
最後に「まけないぞ」と書いてあったのが
今どれだけ大変な状況なのかを語っていて
涙が出ました
一昨年、PTA本部にいたとき、
阪神淡路大震災のときに避難場所になっていた中学校の
校長先生をお招きしてお話を伺いました。
大変な状況のなか、
たくさんの素晴らしい出来事もあって、
人間って素晴らしいなぁと思えるお話でした。
今回もきっと、
ひどい状況のなか、たくさんの温かいエピソードが
待っていることと思います。
人間の優しさ、すばらしさが、きっといっぱいいっぱい
見られることと思います。
こんな良いことがあったよ。
こんな素晴らしい人に会ったよ…。
こんな状況でも、
そんな話がいつかたくさん、聞けるといいな…と思います。
私たちに出来るのは「節電」と「募金」
これくらい。
私なりに出来るだけのこと、していきたいです。
私がツイッターのフォローしている方が
紹介されていたサイトに
書かれていたこと、載せておきたいと思います。
前文略
「スカブラ」という職業を知っていますか?
昔、まだ九州で炭鉱が盛んだった頃の話です。
10人の炭鉱マンが3勤務交代制で、石炭を掘っていました。
勤務が終わると、炭鉱マンたちは、トロッコに乗って炭鉱から出てくるのですが、
そこにはなぜか11人の炭鉱マンが乗っています。
そして、その中の1人だけ、汗はかいていないし、服はあまり汚れていない。
そして、ニコニコと笑っているのです。
この男こそ、「スカブラ」なのです。
スカブラは、石炭を掘りません。
炭鉱の中で、エッチな話やおもしろい話をしたり、
みんなにお茶を出したりしているのです。
これが仕事なのです(笑)
このようにスカブラを採用して仕事をしていた九州の炭鉱会社でしたが、
日本のエネルギーが、石炭から石油に代わっていくのに合わせて、
会社も傾いていきます。
すると当然、リストラの話になるわけです。
役員たちは話をします。
当然、「何もしていない"スカブラ"からクビを切ろう」という結論になります。
そして、スカブラをリストラし、
10人の炭鉱マンのみが、炭鉱の中に入って行くようになりました。
その結果どうなったか?
作業効率が大きく下がりました。
スカブラがいなくなってから、今まで同じ時間でやれていた仕事が、
全然できなくなってしまったのです。
そして、炭鉱マンたちの人間関係もギスギスしていったそうです。
今、自衛隊や警察、消防の方々は、もちろん必要ですが、
多くの人を笑顔にする「お笑い芸人さん」も必要なのではないでしょうか。
会社もせっかく休みなら、エビスビールを飲みながら、お笑い番組でも見たいです。
そこでストレスを発散して、英気を養うのです。
そして、私たちがやることはたった一つ、
また明日から一生懸命働いて、日本経済を復活させることです。
(岩崎聖侍 株式会社FreeLifeコンサルティング代表/ストーリー戦略の専門家)
全文は→こちら
「笑い」や「癒し」は大事ですよね~~。
「笑う門には福来る」
一番好きなことわざです。
こんな状況の中でも、みんなに笑顔でいて欲しいなぁ。
笑顔はエネルギーを生むものね
私は笑わせられないけど
うちのシナモンくんは
きっと笑顔になるお手伝いが出来ると思います
防災頭巾をかぶって、余震に備えるシナモンくん。
どうだ
かわいいでしょ~~(単なる親ばか)
シナモンは、あの震度5の地震にも
気がついてなかったみたい。
私がすぐに抱っこして机の下にもぐったから
「何何」って顔してたよ。
その平和さが可愛くて癒されます。
昨日、暗い所でセンサーで人を感知して光るこれを買ってきました。
ガリガリガリガリ…ひっかいて
反応が可愛かったぁ~~(撮れなかったけど)
みなさま、今日も笑顔を忘れずに…ね
単なる親ばかにポチをよろしくお願いします
11日に地震があってから丸4日になろうとしています。
少しずつ電気が戻った…などの話を聞いたりしますが
まだまだ、むしろこれからが大変なのだと思います。
お友達のIZUチンのおうちは気仙沼で、
家が半壊してしまったと聞きました
本当に胸が痛みます。
病院に勤めているわさびちゃんからは
家の方にやっと電気が来た…と今朝、メールをもらいました。
電波がほとんど無かったそう。
返事に気を使わせては…と、メールもしなかったのに、
ツイッターのコメントなどを見てくれて
わざわざメールをくれた彼女の気遣いにむしろ恐縮してしまいます。
ありがとう
反対に元気もらっちゃった
ガソリンも無くて困っているようで
最後に「まけないぞ」と書いてあったのが
今どれだけ大変な状況なのかを語っていて
涙が出ました
一昨年、PTA本部にいたとき、
阪神淡路大震災のときに避難場所になっていた中学校の
校長先生をお招きしてお話を伺いました。
大変な状況のなか、
たくさんの素晴らしい出来事もあって、
人間って素晴らしいなぁと思えるお話でした。
今回もきっと、
ひどい状況のなか、たくさんの温かいエピソードが
待っていることと思います。
人間の優しさ、すばらしさが、きっといっぱいいっぱい
見られることと思います。
こんな良いことがあったよ。
こんな素晴らしい人に会ったよ…。
こんな状況でも、
そんな話がいつかたくさん、聞けるといいな…と思います。
私たちに出来るのは「節電」と「募金」
これくらい。
私なりに出来るだけのこと、していきたいです。
私がツイッターのフォローしている方が
紹介されていたサイトに
書かれていたこと、載せておきたいと思います。
前文略
「スカブラ」という職業を知っていますか?
昔、まだ九州で炭鉱が盛んだった頃の話です。
10人の炭鉱マンが3勤務交代制で、石炭を掘っていました。
勤務が終わると、炭鉱マンたちは、トロッコに乗って炭鉱から出てくるのですが、
そこにはなぜか11人の炭鉱マンが乗っています。
そして、その中の1人だけ、汗はかいていないし、服はあまり汚れていない。
そして、ニコニコと笑っているのです。
この男こそ、「スカブラ」なのです。
スカブラは、石炭を掘りません。
炭鉱の中で、エッチな話やおもしろい話をしたり、
みんなにお茶を出したりしているのです。
これが仕事なのです(笑)
このようにスカブラを採用して仕事をしていた九州の炭鉱会社でしたが、
日本のエネルギーが、石炭から石油に代わっていくのに合わせて、
会社も傾いていきます。
すると当然、リストラの話になるわけです。
役員たちは話をします。
当然、「何もしていない"スカブラ"からクビを切ろう」という結論になります。
そして、スカブラをリストラし、
10人の炭鉱マンのみが、炭鉱の中に入って行くようになりました。
その結果どうなったか?
作業効率が大きく下がりました。
スカブラがいなくなってから、今まで同じ時間でやれていた仕事が、
全然できなくなってしまったのです。
そして、炭鉱マンたちの人間関係もギスギスしていったそうです。
今、自衛隊や警察、消防の方々は、もちろん必要ですが、
多くの人を笑顔にする「お笑い芸人さん」も必要なのではないでしょうか。
会社もせっかく休みなら、エビスビールを飲みながら、お笑い番組でも見たいです。
そこでストレスを発散して、英気を養うのです。
そして、私たちがやることはたった一つ、
また明日から一生懸命働いて、日本経済を復活させることです。
(岩崎聖侍 株式会社FreeLifeコンサルティング代表/ストーリー戦略の専門家)
全文は→こちら
「笑い」や「癒し」は大事ですよね~~。
「笑う門には福来る」
一番好きなことわざです。
こんな状況の中でも、みんなに笑顔でいて欲しいなぁ。
笑顔はエネルギーを生むものね
私は笑わせられないけど
うちのシナモンくんは
きっと笑顔になるお手伝いが出来ると思います
防災頭巾をかぶって、余震に備えるシナモンくん。
どうだ
かわいいでしょ~~(単なる親ばか)
シナモンは、あの震度5の地震にも
気がついてなかったみたい。
私がすぐに抱っこして机の下にもぐったから
「何何」って顔してたよ。
その平和さが可愛くて癒されます。
昨日、暗い所でセンサーで人を感知して光るこれを買ってきました。
ガリガリガリガリ…ひっかいて
反応が可愛かったぁ~~(撮れなかったけど)
みなさま、今日も笑顔を忘れずに…ね
単なる親ばかにポチをよろしくお願いします