お好み焼きは、いつも「お好み焼き粉」を買って作っていた。
簡単においしくできるからだ。(あたりまえですね)
お好み焼き粉がなくなったが、一度買うとなかなか食べ終えられなくて、粉が古くなり、いつまでも冷蔵庫を占領してしまうので、自分で作ることにした。
素朴なお好み焼きをチャチャッと作る。
粉は、小麦粉ではなくて、うちで小麦粉のほかに常備している「日清 コツのいらない天ぷら粉」のほうがおいしくできそうだったので、そちらにした。
粉 100ml。
卵 1個。
だしは、ヤマキのだしの素1袋(4g入り)。
せんキャベツ かなりいっぱい。
そこへ、ちくわ(2本)の薄切り。(私が買ったのは、104g入りだった)
水 適量。
これらをしっかり混ぜてフライパンで焼く。
これで、一人分、1枚ができる。
お好み焼きソース、マヨネーズ、青のりを掛け、かつおぶしのフレッシュパックをさらさらとのせる。
ちくわが入って、モチモチとおいしかった
簡単においしくできるからだ。(あたりまえですね)
お好み焼き粉がなくなったが、一度買うとなかなか食べ終えられなくて、粉が古くなり、いつまでも冷蔵庫を占領してしまうので、自分で作ることにした。
素朴なお好み焼きをチャチャッと作る。
粉は、小麦粉ではなくて、うちで小麦粉のほかに常備している「日清 コツのいらない天ぷら粉」のほうがおいしくできそうだったので、そちらにした。
粉 100ml。
卵 1個。
だしは、ヤマキのだしの素1袋(4g入り)。
せんキャベツ かなりいっぱい。
そこへ、ちくわ(2本)の薄切り。(私が買ったのは、104g入りだった)
水 適量。
これらをしっかり混ぜてフライパンで焼く。
これで、一人分、1枚ができる。
お好み焼きソース、マヨネーズ、青のりを掛け、かつおぶしのフレッシュパックをさらさらとのせる。
(AJINOMOTOのお料理サイトからお写真お借りしました)
ちくわが入って、モチモチとおいしかった