母の引っ越しが終わりました。
怒涛の4日間。
嵐のようで、夢の中の出来事のようで。
きちんと さよなら も ありがとう も言う時間もないほど。
幼稚園の時、泣きながらせがんで買ってもらったピアノも
あっという間にトラックに乗せられて消えました。
母はすっごく元気です。
水を得た魚のように。
その分、妹が・・・・
ママを頼む。
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お疲れ様。
親の家を整理するって 大変なことね。
しかも 実家とお別れするって
思い出との 大きな別れだし。
心中お察しします。
だけど 妹さんの気持ちも 痛いほど伝わってくるわ。
うちもね 最悪の事態もよく頭によぎるの。
その時のために 覚悟しとかないと。
その覚悟が なかなかね・・・
でも みんながんばっているんだから。
実家が無くなるって少し寂しいですね。
でもウキウキなお母様、新しい環境もすぐ慣れそう?
妹さんは大変そうだけど…親子だから大丈夫ですよね?
疑問符の多いスタートなのかも?
それでもジュリアさんは少しだけ安心できましたね。
名古屋の今日は真夏日で暑くて。
嵐のようで>
お疲れさまです。今時の引っ越しはCMなど
見ていると楽になったような。でも、しっかり
働くのは女ですものね。
私も3回引っ越しをしましたが、忙しい時は
感じなかった疲れがじわじわと後からでて
きます。ご自愛ください。
実家の存在はどんな歳になっても娘に戻れる
幸せがありました。母が亡くなったとき「私には
戻る家はない」と。お母様がお元気でなにより
ですね。妹さんへの心遣いと共にお大事に
してあげて下さい。
今日は暑かったですー奈良は27・7でした
自分が生まれ育った実家が無くなるのは寂しい
日本全国同じような現象が起きていますね
晩婚、男女共未婚が増え、若い女性は東京へ
わが実家も限界集落です。明日は我が身
お母さんをお大事に
忙しさに紛れて、きちんと実家にお別れが出来なかったようですが
それはそれで感傷も薄れて良かったのでは・・と思います。
お母さんが感傷的にならずにお元気なのは良かったですね。
ジュリアさんもこれで一安心なと思いますが、これからも
お母さんや妹さんご一家への心配りが続くと思います。
どうかこれからも大切にしてあげてください。
なんだか引っ越しの経験はあるけれど
今回、本当に大変でした。
何でもとっておく母なので、こんなものまで!というものが
ごちゃごちゃと・・
でもここで一度整理できてよかったかも。
実家が無くなってしまった・・という実感がまだないの。
寂しいと感じる時間がまだ持てていません。
でもこれでいいのかな・・・
妹はこれから大変だと思うけど、
時には母をこちらに連れてきて妹を休ませてあげないとね。
年明けに急にこの話が持ち上がり
あれよ、あれよ、という間に家の売却、引っ越しが終わりました。
いろいろ考えている暇がなかった、って感じです。
最後の契約がまだ終わってないのでそれまでは我が家ですが
本当に怒涛の数日間でした。
妹は働いているし、子ども達も仕事や学校で昼間はいないので
生活リズムはこれから作っていく感じだと思います。
お気遣いありがとうございます。
長年住んだ場所を引き払う、ということで
もっと母が感傷的になるかと思っていたのですが
いたってクールな母でした。(苦笑)
でも、それは裏返せば、「一人ではなくなる」という嬉しさが強いのだと思います。
年明けからバタバタと決めましたが、無事に終わってほっとしています。
実家という感覚は今までとは違いますが、
それでも母が生きている限り、場所は変わっても実家ですものね。
妹に負担はかけますが、私なりの方法で手助けできればいいな、と思っています。
確かにあちこちで同じ状況が起きているでしょうね。
母は一緒に住む娘がいて、幸せだと思います。
夫も私も まだ親の介護の実感がないまま
自分たちの老後の心配をしています。
我が家は子供に頼るわけにはいかない状態なので・・
それを考えると暗い気持ちになります。
が、とにかく毎日を精一杯生きる・・今はそれしかないですね。
短期間でバタバタと決まった家の売却と妹との同居・・・
よくぞ無事にここまで来た、という感じです。
妹には本当に感謝しています。
母が感傷的にならなかったのは、これからは一人じゃない、
という思いがそれだけ強いからなのだと実感しています。
父が亡くなってから10年以上・・一人で頑張ってきたのですものね。
生活のリズムができるまでは慣れないこともあるかと思いますが
元気で長生きしてほしいです。