今日のシネマ
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１９９８年 カナダ/イタリア
大作です！ 見ごたえ十分。
伝説の名器 『レッド・バイオリン』 を巡る因縁の物語がオムニバス形式で綴られていく。
現代のカナダのオークション場面から始まり、
１６８１年のイタリア。 １７９２年のオーストリア。 １８９３年のイギリス。
そして１９６５年の中国・・・と 五ヶ国四世紀に渡るレッド・バイオリンの旅。
タロットカードの暗示通りにレッド・バイオリンに関わる人々が数奇な運命をたどっていく様子は
時にミステリアス、時にエロティックにと 様々な表情を持ちながら時を刻み続けます。
最後はまたオークション場面に戻るんだけど それぞれのエピソードがおもしろいだけに
ラストが これでいいのか・・って ちょっと消化不良だったような。
しかし音楽が素晴らしく もちろんサントラお買い上げしちゃいました。
出演者は サミュエル・Ｌ・ジャクソン 、 ジェイソン・フレミング 、 サンドラ・オー
ドン・マッケラー 、 ジュリアン・リッチングス 等・・・
実は私・・・今後挑戦してみたいことが いくつかあるのですが、その中の一つがバイオリンなんです。
前から一度やってみたくて仕方なかった。
でも買ってまではなぁ・・・
弾けたら 素敵よね～♪
しょっちゅう 家族に バイオリン習ってみたい。って言うんだけど
お母さんには 似合わないし無理無理って。
プリシラのマンドリンの練習を見ていたら
私には楽器は無理だな～。って思うわ。
バイオリン ヤ○ハだと 楽器レンタルが
あったよ。
赤の由来が最後まで解らずびっくりしました。
バイオリンって体の矯正からしないと綺麗な音が出ないそうです。
難しそうだけど何だか憧れますね。
ひめひめも憧れちゃう♪
ひめひめね、楽器が全くもってダメなの。
だから、ピアノでもトランペットでもギターでも、やっぱりひけるといいなぁ～って思っちゃうよー！！！
借りてみます！
いつもレビューありがとー。
読んでますよーん
まあ！
はいびちゃんもバイオリンやってみたかったの？
近くに住んでいたら 一緒に挑戦できたのにね。
そっか・・レンタルっていう方法もあるのねー。
私にも向いてないかもしれないけれど
それを痛感する前に やっぱり一度やってみたいな。
オーストリアの場面だったかな・・
小さい男の子が倒れるところがあったでしょう？
あの子、本当に将来有望なバイオリニストらしいね。
びっくりしました。
確かにバイオリンの姿勢ってきれいかも。
うーん・・・やっぱりやってみたい。
ひめちゃん、楽器ダメなの？
だめっていうのは どういう風にダメなんだろう？？
今まで挑戦したことはあるのかな？
私は幼稚園から中学までピアノやってたのよー。
でもバレーボールとどちらかを選択するように迫られ
バレーをとってしまった。 (~_~;)
ひめちゃん、楽器がダメなら 歌で勝負だ！（笑）
コメントありがとうございます！
これはやはりKahroさんお薦めだと思います。
是非是非観てくださいね。
稚拙な表現しかできない私のレビューを読んでくださっているとは！
ありがとうございます！
Kahroさんの研ぎ澄まされた感性とは
全く逆な私なので あまり参考にならないとは思いますが
これからもよろしくです。 (^_^;)