ご近所さんから、野菜と椿の枝をいただきました。
その方は、お仕事を定年退職されてから、自宅から少し離れた場所にある休眠畑を借りられ、ご夫婦で野菜を育ててらっしゃるそうです。
いただいたのは、小松菜と菊菜に大根。
それから、ピンクの花が咲いている椿の枝を持ってきてくださいました。
ありがたいことです。
新鮮お野菜も嬉しいけど、お花は、なお嬉しい。
早速、花瓶に生けてみました。
かわいい~!
家の中がぱ~っと明るくなった気がしました。
さて、どこに飾りましょう・・・?
部屋の中は、息子がペコペコボールを蹴っているので、どこも危険な気がします。
考えた末に、対面キッチンのカウンターの上に飾ることにしました。
ここは、息子がボールを蹴っているリビングからは死角になっていて、見えにくいので、多分、安全!
ここなら、キッチンで料理をしているときにも、テーブルに座ってパソコンを使っているときにも、よく見えます。
顔を上げると、愛らしいピンクの花が見守ってくれていて、なんだか幸せ気分になって、思わず笑みがこぼれます。
ピンクの椿の花言葉は、「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」
花言葉に「控えめ」と付いているのは、椿の花に香りがないからだとか。
ずっと元気で咲いていてね!
わぁ。ほっこり しますね
ご近所さんとそういうお付き合いがあることも素敵(*^_^*)
ピンクの椿が
justybluさんのことも、息子くんのことも、そっと見守ってくれますね
わたしも優しいきもちになれました
ありがとうございます( ´ ▽ ` )
やっぱり、お花はいいですね。
ピンクの椿を見るたび、元気をもらっています
その方には、夏には、トマトやきゅうり、ピーマンをどっさりいただいて、
もうすぐ、白菜を持ってきてくださるそうです。
夫婦二人じゃ食べきれないからと言って・・・
本当にありがたい限りです。
うちの男どもは、花には目もくれませんが、
料理を出すたび、
「これは、◇◇さんが作ってくれた大根やで!」
等々、一言紹介してから、おいしくいただいています。