庭に元気なアゲハ蝶やヒョウ紋蝶が飛来するのですが
この時季は、庭の花々にゆっくり休み吸蜜をすることなく
忙しく４～５ｍ位の上空を舞ってどこかに飛んでゆきます。
そのため、蝶たちの写真が撮れません。
それで、今日は以前に紹介した蝶たちの姿を
再度紹介致します。
今日は元気なアゲハ蝶とヒョウ紋蝶と元気なユーパトリウムの花を紹介致します。
１．元気なアゲハ蝶
２．元気なヒョウ紋蝶
３．庭に元気に咲いているニューパトリウムの花（今年の夏は長く気温が高かったのでこの時期もまだ元気に咲いています）
聖書には、サムエルはさらに成長し、神エホバが共にいて、彼の言葉はどれも実現させたことが記されていました。引き続き聖書には次のように記録されています。
「サムエルの言葉はイスラエル全体に広まった。イスラエルはフィリスティア人と戦うために出ていった。そしてエベネゼルのそばで野営した。フィリスティア人の方はアフェクで野営した。フィリスティア人はイスラエルの対して戦闘隊形を組んだ。戦いでイスラエルは劣勢になり、フィリスティア人に打ち破られた。戦場で約４０００人が討たれた。（イスラエルの）民が陣営に戻ると、イスラエルの長老たちは言った。「今日、エホバはなぜ私たちがフィイリスティア人に打ち破られるままにしたのだろう。シロからエホバの契約の箱をここに持ってこよう。それ（契約の箱）があれば、敵の手から救われるかもしれない」。そこで民（イスラエル人）はシロに人を遣わした。そして、ケルブたちの上に上に王として座っている、大軍を率いるエホバの契約の箱を運んでこさせた。（祭司）エリの息子ホフニとピネハスも真の神の契約の箱のそばにいた。」（サムエル記第一４：１～４）。
上の聖句に記されている通り、サムエルの言葉はイスラエル全体に広まったことが記されていますが、場面が変わって、イスラエル人はフィリスティア人と戦ったことが記されています。しかし、イスラエル人はフィリスティア人に打ち破られています。そのためイスラエル人は神エホバの契約の箱を持ち出せば、戦いに勝てると思い込み、そのような行動に出ました。果たしてイスラエルの戦略は成功するでしょうか。神エホバはイスラエル人を保護なさるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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次郎柿 人気の柿よ 甘きこと 今日の一句
道の駅から見る「夕焼け空」
近くの道辺にコスモスの花が満開になって咲いています。
コスモスの花を見ると秋を感じます。
コスモスは日本の秋を代表する草花として知られています。
この花の原産地は南北アメリカです。
花期は６月～１０月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「美麗」と紹介されています。
今日は満開のコスモスの花と道の駅で出会った陶芸家と九島からのご家族を紹介致します。
１．近くの道辺の満開のコスモスの花
２．宇和島市の道の駅・きさいや広場で出会った陶芸家と九島からのご家族
（１）宇和島市津島町在住の陶芸家（快く写真撮影に応じてくださいました）
（２）九島からのご家族（快く写真撮影に応じてくださいました。中央の方が子供さんです）
