愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市の道の駅きさいや広場のマレーシャ人の娘さんと幼子と卓上の花々♪

2023-10-14 23:14:34 | 四季折々の花々

 14日も道の駅・きさいや広場に切り花と前川次郎柿を

出荷し、時間がありましたので、屋外ステージに出てみました。

昼までは屋外ステージで催し物があり、各TV局が取材に来られて

いたようですが、私が訪れた時は既に終わっていました。

 丁度の残っておられたマレーシャ人の娘さんと車で35分位の

地域から幼子を連れて来られていた方が幼子の写真撮影の許可を

頂き、写真を撮ることができました。

 今日は宇和島市の道の駅きさいや広場のマレーシャ人の娘さんと幼子と卓上の花々を紹介致します。

1.マレーシャ人の娘さんたち

 

 

 

2.ご両親が写真撮影を許可してくださった幼子(写真のようなポーズをとってくれました)

 

3.卓上の花々

 

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ベト・シェメシュの人たちは、神エホバの契約の箱を見ると、喜びに溢れた♪

2023-10-14 22:52:52 | 神の言葉・聖書

 フィリスティア人が祭司と占い師に、神エホバの契約の箱をどうやって元の場所に送り返したら良いかを尋ねると、様々な助言を与えました。さて、どのように進展するでしょうか。聖書には次のように記されています。

人々はその通りにした。子牛のいる雌牛2頭を用意して牛車につなぎ、子牛は小屋に入れた。エホバの(契約の)箱を牛車に載せ、金のネズミ(の像)と痔の像を入れた入れ物を載せた。雌牛はベト・シェメシュへの道を真っすぐに進んだ。1本の街道を鳴きながら進み、右にも左にもそれなかった。その間ずっと、フィリスティア人の領主たちはベト・シェメシュの境界まで付いて行った。ベト・シェメシュの人たちは谷あいの平原で小麦の刈り入れをしていた。目を上げて(エホバの契約の)箱を見ると、喜びにあふれた。牛車はベト・シェメシュの人ヨシュアの土地に入り、大きな石の近くに止まった。彼らは牛車の木を割り、雌牛を全焼の捧げ物としてエホバに捧げた

 レビ族の人たちがエホバの(契約の)箱と、金の(痔の)像の入った入れ物を降ろし、大きな石の上に置いた。ベト・シェメシュの人たちは全焼の捧げ物を(神エホバに)捧げ、その日、ほかの犠牲もエホバに捧げた。」(サムエル第一記6:10~15)。

 上の聖句に記されている通り、ベト・シェメシュの人たちは、神エホバの契約の箱を見ると、喜びに溢れ、雌牛を全焼の捧げ物として捧げたことが記されています。

 さて、事態はどのように進展するでしょうか、次回に引き続き紹介致します。

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    路地物の トマトの香り 豊かなり 今日の一句

 

          庭に咲いている「バラの花」

 

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