宇和島市の和霊公園には、私が中学生の頃
木下大サーカスが公演に来ると、とても楽しみに
見に行ったものです。
最近は夏祭りの時に出店が並び、人出も多く
賑わいます。
この和霊公園には噴水があり、静かに噴水の変化を
楽しむことができます。
噴水の周りには休み場もあります。
今日は宇和島市和霊公園の噴水と初鹿工房の作品を紹介いたします。
1.和霊公園の噴水
2.宇和島市の八つ鹿工房の作品(身体しょうがいしゃたちの作品です)
宇和島市の和霊公園には、私が中学生の頃
木下大サーカスが公演に来ると、とても楽しみに
見に行ったものです。
最近は夏祭りの時に出店が並び、人出も多く
賑わいます。
この和霊公園には噴水があり、静かに噴水の変化を
楽しむことができます。
噴水の周りには休み場もあります。
今日は宇和島市和霊公園の噴水と初鹿工房の作品を紹介いたします。
1.和霊公園の噴水
2.宇和島市の八つ鹿工房の作品(身体しょうがいしゃたちの作品です)
聖書には唯一真の神エホバの契約の箱がフィリスティア人に盗まれ、予告されていた通り悪を行った祭司エリの息子たちのホフニとピネハスも死んだことが記されていました。さて物事はどのように進展するでしょうか。聖書には次のように記録されています。
「その人(ベニヤミン族のある人)が真の神の(契約の)箱のことを話した時、エリは門の傍の席から後ろ向きに倒れ、首が折れて死んだ。高齢(98歳)で、体重が重かったからである。エリは40年イスラエルを裁いた。エリの息子ピネハスの妻は妊娠していて出産が近かった。真の神の(契約の)箱が奪い取られ、しゅうとと夫が死んだという知らせを聞くと、彼女はうずくまり、突然、陣痛が起こって出産した。彼女は死にそうになり、そばに立っている女性たちが、「しっかりしてください。男の子が生まれましたよ」と言った。彼女は答えず、何も反応しなかった。ただ、その子をイカボドと名付け、「イスラエルから栄光が去った」と言った。真の神の(契約の)箱が奪われたことと、しゅうとと夫が死んだことについて言っていたのである。彼女は、「イスラエルから栄光は去った。真の神の(契約の)箱が奪われてしまったから」と言った。」(サムエル第一記4:18~22)。
上の聖句に記されている通り、祭司エリは98歳で死に、エリの息子ピネハスの妻が出産したことが記されています。ピネハスの妻は、イスラエルから栄光が去った、と言い、かつしゅうとと夫を亡くし、落胆していたことが記録されています。
引き続き聖書は何を記しているでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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次々と デゥウランタの 実を結ぶ 今日の一句
庭の「デユウランタの実」
8日はあいにくの秋雨の1日でした。
午後になって道の駅に出荷に行きましたら、道の駅の
屋外ステージで「ものづくり体験教室」が開催されている、と
聞き、早速行ってみました。
しかし、あいにく、私の参加時刻が遅かったので既に
「ものずく体験教室」は終わり、後かたずけに入っていました。
松山から県庁の職員の方々が見えていましたので、
県の主催だったようです。
今日は宇和島市道の駅・きさいや広場での「ものづくり体験教室」後の様子とデュウランタの花と奄美大島からの旅行者の絵を紹介致します。
1.「ものづくり体験教室」後の後かたずけの様子
2.庭に元気に咲いているデュウランタの花
3.奄美大島からの旅行者の絵。奄美大島からの旅行者は本日も屋外ステージ側におられ、話を聞いてみますと、お一人で沖縄から北海道まで歩いて旅行をし、昨日から宇和島市に来ているとのことでした。旅の宿泊は野宿で「ビニールシート1枚で寝ているとのことでした。幸い道の駅の屋外ステージ側は大きな屋根があり、雨からは守られます。この方は色鉛筆で素敵な絵を描いておられました。下の写真は色鉛筆で奄美大島を思い出し、描いた絵だそうです。とても純粋な絵でした。(写真ではうまく撮れませんでしたが、奄美大島の静かで輝く波の様子がまるで生きているように繊細に描かれていました)