愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

徒歩で全国を旅している孤高の画家と庭のユーパトリウムの花♪

2023-10-13 22:42:42 | 四季折々の花々

 宇和島市の道の駅・きさいや広場の屋外ステージ側で

毎日一人の画家が、テーブル上で色鉛筆で絵を描いておられます。

 この方は沖縄から北海道まで、徒歩で旅をし、故郷の

奄美大島の風景を思い起こしながら絵にしておられます。

 とても心の純粋さを感じる絵です。

この画家は、あらゆる面の知識が深く、かつ人に腹を

立ててはならず、温和な話し方が大切であることを

説明される人格者です。

この方の生活は質素そのものです。幸いにも全国どこに行っても

食べ物の恵みを受け、食べることに困ることはないそうです。

魚を食べたいときは魚を釣って料理したべているそうです。

そのため、鍋釜を持参し、釣竿を持っての旅をされています。

 宿泊はビニールシート1枚で、いつも野宿とのことです。

幸いにも道の駅の屋外ステージ側は屋根があり、雨はしのげるので

助かるとのことです。

 天候の様子をみてから内子に旅立つそうです。

 今日は徒歩で全国を旅している孤高の画家と庭のユーパトリウムの花を紹介致します。

1.全国を徒歩で旅する孤高の画家(もくもくと絵を描かれている姿)

 

 私が購入した作品

 

2.庭に元気に咲き続けるユーパトリウムの花

 

 

 

 

 

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神エホバの契約の箱は7ヵ月、フィリスティア人の領土にあった♪

2023-10-13 22:10:42 | 神の言葉・聖書

 神エホバの契約の箱をガドに移動させると、神エホバはその町に災いをもたらし若者も年寄りも、大混乱に陥れて、町の皆が痔になった、ことが記されていました。引き続き聖書には次のように記されています。

 「エホバの(契約の)箱は7ヵ月間、フィリスティア人の領土にあった。フィリスティア人は祭司と占い師たちを呼んで、尋ねた。「エホバの箱をどうしたらよいか。どうやって元の場所に送り返したらよいか教えてほしい」。彼らは答えた。「イスラエルの神エホバの契約の箱を送り返すのなら、捧げ物なしで送り返してはなりません。必ず有罪の捧げ物と一緒に返すべきです。そうすれば、皆さんは癒され、なぜ神(エホバ)が皆さんを処罰し続けるのかが分かります」。するとフィリスティア人は、「どんな有罪の捧げ物を送るとよいか」と尋ねた。彼らは言った。「フィリスティア人の領土の人数に合わせて、5っの金のと5っの金のネズミを送ってください。皆さんも領主たちも同じ神罰を受けているのです。痔の像と、土地を荒らしているネズミの像を作り、イスラエルの神を敬わなければなりません。神は恐らく、皆さんと皆さんの神と土地への処罰を軽くしてくださるでしょう。皆さんは、エジプトやファラオのよおうに心を固くしてはいけません。イスラエルの神の厳しい扱いにより、彼らはイスラエルを去らざるを得なくなり、イスラエルは出て行きました。それで、新しい牛車を1台と、くびきを付けたことがない、子牛のいる雌牛を2頭用意してください。雌牛は牛車につなぎ、子牛は離して帰らせます。エホバの(契約の)箱を牛車に載せ、有罪の捧げ物として神に送る金の像はその横に入れ物に入れます。そしてそれを送り出し、見守ります。もしそれが元の土地、べト・シェメシュへの道を上っていけば、私たちに災厄をもたらしたのは神です。しかし、そうならなければ、災厄は神によるのではなく偶然に起きたことだったのです」。」(サムエル記第一6:1~9)。

 上の聖句に記録されている通り、フィリスティア人は祭司と占い師を呼んで、神エホバの契約の箱をどうしたら元の場所に送り返すことができるかを尋ねています。フィリスティア人は対処すべき方法について神エホバに尋ねるのではなく、祭司と占い師に尋ねています。記録の通り、祭司と占い師は長い助言を与えています。

 さて、人々はどのように対応するでしょうあ。次回に引き続きお伝え致します。

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   日暮れ時に セキレイ前を 横切りぬ 今日の一句

 

            庭の「ムクゲの花」

 

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