庭の一角でヒメリュウキンカが咲き出した。花が少ない時だからその黄色がひときわ目立つ。
暑い時期は葉をすっかり落とすが、地下茎が力強く伸びている
いよいよバラの剪定をする時期となった。今年は暑さが長く続き、さらに暖冬のため、どのバラも枝を大きく伸ばしている。背の高いものは、2mを超え、3mにも達している。
古い方の花壇 これから少しづつ剪定していく 細い枝は既に取り除いたので、混み合ったところを間引きする
昨年出たシュート(新しい枝)を中心にして、古い枝(花が少ない)の一部(又は全部)を取り除く
どれくらいの高さまで切るかは、一概にいうのは難しいが、二分の一か三分の一くらいまでということになる
新しい方の花壇 ここも上と同様
鉢植えのバラのうち、ガートルード・ジェキル(イングリッシュ)とエスカペド(フロリパンダ)を新しく作ったミニ花壇に移す
二つのバラの剪定
鉢から株を抜く バラの根の先端部分を少し切る
植付ける 水をやれば作業終了
昨年作ったミニ花壇
もし、地植えできる場所があるならば、断然地植えをお薦めする。株は大きくなり、花が沢山咲く。また、ほとんど水やりに注意する必要がなくなる。ただし、露天となるため、黒点病にかかる怖れは強くなる。
庭ではクリスマスローズのつぼみが株基にたくさん出てきているが、花が咲いた株はまだない。
鉢植えのクリスマスローズの種(意図的に集めたものや自然に地面に落ちたものが育った)を庭の一角にばらまき、数年後3箇所でそれが立派に育った。それを掘り返し、一箇所に集めた。
色は黄色と深い紫であるはず 手前側に庭で黄色、紫以外の株があれば植えたい
ここにも種をまいた そのため色が違う株がある ここにはクレマチス2株、バラ2株と混植されている
柵を越えて、小クチナシの方にも侵入している
ひよっとすると、違う株同士で新たな色の株が出てきている可能性もある(自然が園芸家?)
この剪定が済むと、硫黄石灰剤の散布と施肥(2月上旬元肥)を行う
暑い時期は葉をすっかり落とすが、地下茎が力強く伸びている
いよいよバラの剪定をする時期となった。今年は暑さが長く続き、さらに暖冬のため、どのバラも枝を大きく伸ばしている。背の高いものは、2mを超え、3mにも達している。
古い方の花壇 これから少しづつ剪定していく 細い枝は既に取り除いたので、混み合ったところを間引きする
昨年出たシュート(新しい枝)を中心にして、古い枝(花が少ない)の一部(又は全部)を取り除く
どれくらいの高さまで切るかは、一概にいうのは難しいが、二分の一か三分の一くらいまでということになる
新しい方の花壇 ここも上と同様
鉢植えのバラのうち、ガートルード・ジェキル(イングリッシュ)とエスカペド(フロリパンダ)を新しく作ったミニ花壇に移す
二つのバラの剪定
鉢から株を抜く バラの根の先端部分を少し切る
植付ける 水をやれば作業終了
昨年作ったミニ花壇
もし、地植えできる場所があるならば、断然地植えをお薦めする。株は大きくなり、花が沢山咲く。また、ほとんど水やりに注意する必要がなくなる。ただし、露天となるため、黒点病にかかる怖れは強くなる。
庭ではクリスマスローズのつぼみが株基にたくさん出てきているが、花が咲いた株はまだない。
鉢植えのクリスマスローズの種(意図的に集めたものや自然に地面に落ちたものが育った)を庭の一角にばらまき、数年後3箇所でそれが立派に育った。それを掘り返し、一箇所に集めた。
色は黄色と深い紫であるはず 手前側に庭で黄色、紫以外の株があれば植えたい
ここにも種をまいた そのため色が違う株がある ここにはクレマチス2株、バラ2株と混植されている
柵を越えて、小クチナシの方にも侵入している
ひよっとすると、違う株同士で新たな色の株が出てきている可能性もある(自然が園芸家?)
この剪定が済むと、硫黄石灰剤の散布と施肥(2月上旬元肥)を行う
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